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五島美術館「近代の日本画展」に行ってきました2022年05月26日 17時20分25秒

東京都世田谷区の五島美術館で「近代の日本画展」が開催されているので行ってみました。
同館所蔵の日本画コレクションから、橋本雅邦、小川芋銭、横山大観、川合玉堂、冨田溪仙、小林古径、橋本関雪、安田靫彦、川端龍子など、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約40点が展示されています。
それに加え特集展示として、近現代の書跡と宇野雪村コレクションの文房具(硯・墨・筆など)約50点も同時公開されています。

日本画展は風景表現に焦点を当てて構成されており、横山大観の作品は霊峰四題の内《春》《夏》《秋》《冬》など16点、私の好きな河合玉堂は《春峡》など6点と、非常に見ごたえのある展示になっています。


五島美術館は東京都世田谷区上野毛という閑静な高級住宅街の一角にある美術館です。
五島美術館
東京急行電鉄(東急)を創設し、東急グループの礎を築いた実業家五島慶太の美術コレクションを保存展示するために、1960年(昭和35年)に開館しました。

国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、日本・東洋の古美術を中心に国宝5件、重要文化財50件を含む約5,000件を所蔵します。
五島美術館

五島美術館の敷地は庭園を含めると約6,000坪あります。
五島美術館


庭園は、多摩川が武蔵野台地を侵食してできた「国分寺崖線」上に位置する傾斜地で、五島家より寄贈された当時の姿をできる限り変更せずに、自然に近い状態を残しています。
五島美術館
傾斜地なので庭園の径路は高低差が約35mあります。苔むす小径など、足元には十分な注意が必要です。
五島美術館
五島慶太はこの地を購入した後も自然環境はそのままに、石塔、石灯篭、石仏などを配置し、径路を整え、足腰の鍛錬も兼ねて庭園内を散策するのが日課だったと伝えられています。

五島美術館
東京23区内とは思えない、森林の中に入り込んだような爽やかさです。 ウグイスやシジュウカラの鳴き声が、木々の間を渡っていきます。


近代の日本画展」開催概要
開催場所:五島美術館
開催期間:2022年5月14日(土)~6月19日(日)
休館日:毎月曜日
開館時間:午前10時―午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料:一般1,000円/高・大学生700円/中学生以下無料
  ※障害者手帳をお持ちの方、ならびに介助者の方1名は200円引
  ※庭園入園のみ(展覧会を観覧しない場合)は1人300円(中学生以下無料)



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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