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クラレット(Claret)バラ2023年05月19日 09時44分13秒

クラレット(Claret)
クラレット(Claret)バラ
作出年:2005年 作出国:イギリス(フライヤー Gareth Fryer ) 系統:ハイブリッド ティー [ HT:Hybrid Tea ]

クラレット(Claret)バラ
少し黒味を帯びた赤い色の大輪花です。半剣弁高芯咲きでティーの香りがします。

クラレット(Claret)は、「ボルドーの赤ワイン」を指す呼び名として12世紀ごろから使用されている英語です。当時は現在の赤ワインよりも薄めの色でした。12世紀半ばから1453年までの約300年間、ボルドーはフランスではなく英国(イングランド)王領でした。ボルドーのワインは海を渡って英国(イングランド)に運ばれ、クラレットと呼ばれて親しまれました。 (「nomuno lab(ノムノ ラボ)|ワインが学べるプロメディア」記事より一部引用 サイトはこちら)

ジョルジュ・ルオー かたち、色、ハーモニー2023年05月19日 18時04分33秒

2003年4月に開館して今年20周年を迎えたパナソニック汐留美術館で、開館20周年記念展「ジョルジュ・ルオー かたち、色、ハーモニー」が開催されています。
ジョルジュ・ルオー ― かたち、色、ハーモニー ―

当館は、松下電工(現パナソニック)が1990年代から収集したジョルジュ・ルオーの作品を約200点所蔵しています。
本展では、パリのポンピドゥー・センターから、ルオーの傑作13点が来日するほか、絵画の他にも手紙やルオーの詩など、フランスや国内の美術館から集結した本邦初公開作品を含む約70点が展示されています。
ジョルジュ・ルオー ― かたち、色、ハーモニー ―
ルオーが、自身の芸術を語るのに繰り返し用いたことば 「かたち、色、ハーモニー」 をキーワードに、ルオーの装飾的な造形の魅力に迫ります。
ジョルジュ・ルオー(Georges Rouault, 1871年5月27日 - 1958年2月13日)は、フォーヴィスム(野獣派)の中心人物として知られる、フランスの画家です。フォービズムに分類されることが多いのですが、本人は「画壇」や「流派」とは一線を画し、ひたすら自己の芸術を追求し、革新的な作品を残しています。
宗教的主題や、晩年の輝くような色彩で描かれた油彩、デフォルメされた親しみやすい人物像は、多くの人を魅了し続けています。
本展は、
Ⅰ 国立美術学校時代の作品:古典絵画の研究とサロンへの挑戦
Ⅱ 裸婦と水浴図:独自のスタイルを追い求めて
Ⅲ サーカスと裁判官:装飾的コンポジションの探求
Ⅳ 二つの大戦:人間の苦悩と希望
Ⅴ 旅路の果て:装飾的コンポジションへの到達
の5つの章で構成されています。


ジョルジュ・ルオー 《クマエの巫女》 1947年  油彩/紙(格子状の桟の付いた板で裏打ち)  53.0 × 37.7 cm  パナソニック汐留美術館
パナソニック汐留美術館の新収蔵作品です。予言の力を与えられたクマエの巫女を、温かな色味の花束を手に、清らかな瑞々しい姿で描いています。

展示風景
ジョルジュ・ルオー ― かたち、色、ハーモニー ―


ジョルジュ・ルオー 《大木のある風景》  1946年頃  油彩、カンヴァス  70.0 × 31.5cm ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館
1920年代、ルオーは幻想的な風景の中に聖なる人物を描き込む、「聖書風景」又は「伝説的風景」と呼ばれる独自の主題の風景画を描き始めます。本作は画面に木や人物(キリストと母子)、印象的な塔、月といったこの主題にたびたび登場する重要なモティーフが独特な配色とリズミカルな構図で描かれている、「伝説的風景」の完成形態ともいえる作品です。


展示風景  左:《受難(エッケ・ホモ)》 右隣:《かわいい魔術使いの女》 共にポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館蔵
ジョルジュ・ルオー ― かたち、色、ハーモニー ―

ジョルジュ・ルオー 《かわいい魔術使いの女》  1949年 油彩/カンヴァス(格子状の桟の付いた板で裏打ち) 88.0 × 72.0cm ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館
装飾的な半円アーチ、女性の装飾具、垂れ下がった布、建物、太陽、静物など、画面に律動を与えるモティーフが、赤を主体とする暖色系の鮮やかな色彩と黒く太い輪郭線で描かれ、ルオーの装飾的コンポジションの至高の表現をみることができます。


図録は230×185㎜とちょっと小さめ(B5変形)で、185ページ、税込2,500円です。


開催期間:2023年4月8日(土)~6月25日(日)
休館日:水曜日 ※5月3日、6月21日は開館
開館時間:午前10時~午後6時 ※入館は午後5時30分まで
  ※5月12日(金)、6月2日(金)、6月23日(金)、6月24日(土)は午後8時まで開館 (入館は午後7時30分まで)
  ※混雑緩和のため、土曜・日曜・祝日は日時指定予約にご協力をお願いします
観覧料金:一般:1,200円、65歳以上:1,100円、大学生・高校生:700円、中学生以下:無料
  ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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