あっ、スペースインベーダー ― 2024年08月27日 09時12分07秒
横浜高速鉄道・みなとみらい線の日本大通り駅入口前を通る時、いつも気になっていた「スペースインベーダー」。
「スペースインベーダー」は、1970年代の終わり頃から80年代にかけて大流行したアーケードゲームです。
多くの喫茶店(当時はカフェではなく喫茶店)にはテーブル筐体のスペースインベーダーが置かれていました。テーブル天面がゲーム画面になっていて、コントローラーもテーブルに設置してあります。1回100円でした。
〇〇分遊んだらそれで終了ではなく、当時には見られなかった「やられたら終了」という向上心をあおるゲームで、上手くなれば上手くなるほど長い時間遊べることから、鍛錬に励んだものです。
私はなかなか習得できませんでしたが、“名古屋打ち”とか、懐かしいです。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
最近のコメント