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バンクシー「愛はごみ箱の中に」29億円で落札2021年10月15日 12時18分20秒


「Girl with Balloon(風船と少女)」→「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」
2018年10月にサザビーズのオークションで104万2千ポンド(約1億5,500万円)で落札された直後に、額縁内部に仕掛けられたシュレッダーにより下半分が細断されてしまった、BANKSY(バンクシー)の「Girl with Balloon(風船と少女)」という作品。
Girl with Balloon(風船と少女)
落札者は「最初はショックだったが、美術史に残る作品を所有することになるのだと気づいた」と述べ、そのままの金額でこの作品を購入しました。
そして2021年9月に、この作品は「Girl with Balloon(風船と少女)」から「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」と改題し、サザビーズのオークションに再出品すると発表されました。

予想落札価格は400万~600万ポンド(約6億1千万~9億1千万円)とされていましたが、昨日10月14日のサザビーズのオークションで、「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」は1858万2千ポンド(約29億円)という予想をはるかに超える金額で落札されました。
バンクシー作品として史上最高額だということです。

この前回落札者さん、購入3年後に転売しただけで、27億円以上を儲けたってこと?


折しも日本では今、東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルで、「WHO IS BANKSY? バンクシーって誰? 展」が12月5日(日)まで開催されています。


当ブログより
横浜「アソビル」で開催「 BANKSY 展 GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)」
  「バンクシー展」が今日から再開されました(2020年5月30日)
天王洲・寺田倉庫G1ビルで開催「WHO IS BANKSY? バンクシーって誰? 展」
  WHO IS BANKSY? バンクシーって誰?展 Vol.1(2021年8月27日)

BANKSYの公式ホームページはこちら。    
BANKSYのInstagramはこちら



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

六本木ヒルズ「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」2021年10月12日 14時00分10秒

六本木ヒルズ・森タワー52階の東京シティビューで、サンリオ史上最大の展覧会「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が開催されています。
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」

この展覧会は、サンリオ創業60周年を記念した美術展で、創業から60年の間に450以上のキャラクターを生み出し、日本の“カワイイ文化”を築き上げてきたサンリオのルーツを探りながら、ヒットキャラクターたちをどのように生み出してきたのかに迫っています。
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」

会場に入ると目の前に立ちはだかる巨大なオブジェは、日本の KAWAII 文化の第一人者であるアーティスト・アートディレクターの増田セバスチャンによるシンボリックアート「Unforgettable tower(アンフォーゲッタブル タワー)」です。
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」
高さは約8メートルあり、サンリオ60周年の間のキャラクターたちが所狭しと集まっています。
窓の外には東京タワーが見えます。


サンリオの歴史は、そのまま日本のカワイイ文化の歴史と言っても過言ではないでしょう。
いまや「KAWAII(カワイイ)」という言葉は世界で通用するワードです。本展では、サンリオ創業以前の歴史から紐解いていき、日本が産んだカワイイ文化の成り立ちや発展について、サンリオの目線で掘り下げていきます。

「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」

上野動物園で、ことし6月に生まれた双子の赤ちゃんパンダの名前が「シャオシャオ(暁暁)」、「レイレイ(蕾蕾)」に決まり話題になっていますが、1970年代も1972年にパンダのカンカンとランランが来日したこともあり、パンダモチーフが大流行していました。
内藤ルネさんの「ルネパンダ」は中でも人気があり、サンリオデザインにも大きく影響を与えています。
内藤ルネ「ルネパンダ」


「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」

「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」

「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」

1975年から登場した「リトルツインスターズ(Little Twin Stars)」のキキ(Kiki)とララ(Lala)です。



2009年にアメリカで開催された、ハローキティ誕生35周年記念エキシビション「Three Apples」でレディー・ガガが着用したドレスのレプリカです。 人気のフォトスポットになっています。
レディー・ガガ着用衣裳


ハローキティ第1号グッズ プチパースです。
ハローキティ第1号グッズ プチパース
ハローキティがデビューしたのは1974年。
最初は、5種類発売されたプチパースのデザインのひとつとして開発されましたが、ハローキティのデザインだけが飛びぬけて人気があったため、単体キャラクターとしてデビューすることになったということです。

ハローキティ 「ピンクキルト」シリーズ。
ハローキティ ピンクキルトシリーズ

ハローキティ30周年「ビッグリボン」シリーズ
ハローキティ30周年「ビッグリボン」シリーズ

本展のために制作された、各分野で活躍するアーティストによるオリジナルアートも展示されています。

最後のゾーンでは、マイメロディがご挨拶。

本展会場と同フロアにあるカフェ/レストラン「THE SUN & THE MOON」では、見てカワイイ、食べて美味しいコラボメニューをたくさん取り揃えています。
※レストランのアフタヌーンティーセットは事前に予約が必要ですのでご注意ください。



開催会場:東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
開催期間:2021年9月17日(金)~2022年1月10日(月祝)
休館日:会期中無休
開館時間:10:00~21:00(最終入館20:30)
入館料:
  <平日>一般 2,100円(1,900円)、高・大生 1,500円(1,300円)、4歳~中学生 850円(650円)、シニア(65歳以上) 1,800円(1,600円)
  <土日祝>一般 2,300円(2,100円)、高・大生 1,700円(1,500円)、4歳~中学生 1,050円(850円)、シニア(65歳以上) 2,000円(1,800円)
  数量限定グッズ付チケット ※一般のみ販売 <平日>2,600円<土日祝>2,800円

 ※本展は事前予約制(日時指定券)を導入しています。
 ※各回の販売状況はローソンチケットにて。(オンラインでのチケット販売は18:00~19:00の回が最終となります。19:00以降のチケットは、当日窓口にてお買い求めください。) 
 ※当日空きのある場合に限り会場窓口で当日券の販売もあります。
 ※障がい者手帳をお持ちの方とその介助者(1名まで)は無料です。日時指定券の申し込みは不要です。直接来館の上、チケットカウンターにて障がい者手帳を提示してください。
 ※開館時間などが変更になる場合があります。詳細は公式サイトにて。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」東京都美術館2021年10月09日 15時43分57秒

♪ ゴッホより普通に ラッセンが好き~  なんですが、

上野の東京都美術館で、「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」が開催されています。
東京都美術館


フィンセント・ファン・ゴッホ(1853 - 1890)のコレクションとしてもっとも充実しているのが、オランダ・アムステルダムの「ファン・ゴッホ美術館」とオッテルローの「クレラー=ミュラー美術館」です。
「クレラー=ミュラー美術館」は、実業家のアントン・クレラー=ミュラーと、その夫人ヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869 - 1939)のコレクションを基に1938年に開設されました。

オランダの資産家だったヘレーネは夫とともに、当時まだ評価の定まっていなかったファン・ゴッホ作品の価値を認め、熱心に収集。 約90点の絵画と180点を超える素描、版画を集めて公開し、世界最大のゴッホ作品の個人収集家として、ゴッホの評価の形成に大きな役割を果たしました。
晩年にはオランダに「クレラー=ミュラー美術館」を設立し、初代館長を務めました。



本展では、クレラー=ミュラー美術館からファン・ゴッホの絵画28点と素描・版画20点を展示しています。
また、ミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの絵画20点もあわせて展示し、ファン・ゴッホ作品を軸に近代絵画の展開をたどる、ヘレーネの類まれなコレクションを紹介しています。
さらに、「ファン・ゴッホ美術館」から《黄色い家(通り)》を含む4点を展示し、20世紀初頭からファン・ゴッホの人気と評価が飛躍的に高まっていく背景にも注目した展示になっています。

フィンセント・ファン・ゴッホ 《夜のプロヴァンスの田舎道》 1890年5月12-15日頃 油彩・カンヴァス 90.6×72cm クレラー=ミュラー美術館蔵

ゴッホは、1890年7月27日に自らの胸をピストルで撃ち、29日に息を引き取りました(享年37歳)。
上の作品を制作した2ヶ月後です。

1880年に本格的に絵を勉強しようとブリュッセルに出て以来、オランダ各地の村々からパリを経て、南仏・アルルでのポール・ゴーガンとの共同生活が決裂、精神病の発作を起こし、治療のために赴いたオーヴェール=シュル=オワーズで自らを撃って死去するまではわずか10年。
その10年の間に生み出した作品は、油彩・素描あわせて約2,000点にものぼるといわれています。


本展はヘレーネ・クレラー=ミュラーの紹介から始まり、年代を追いながら、ヘレーネのコレクションを中心にゴッホの生涯を紹介していきます。

1章 芸術に魅せられて: ヘレーネ・クレラー=ミュラー、収集家、クレラー=ミュラー美術館の創立者
2章 ヘレーネの愛した芸術家たち:写実主義からキュビスムまで
3章 ファン・ゴッホを収集する
 3章-1 素描家ファン・ゴッホ、オランダ時代
 3章-2 .画家ファン・ゴッホ、オランダ時代
 3章-3 .画家ファン・ゴッホ、フランス時代
  3章-3-1 パリ
  3章-3-2 アルル
  3章-3-3 サン=レミとオーヴェール=シュル=オワーズ
4章 ファン・ゴッホ美術館のファン・ゴッホ家コレクション: オランダにあるもう一つの素晴らしいコレクション


開催会場:東京都美術館 企画展示室
開催期間:2021年9月18日(土)~12月12日(日)
休室日:月曜日、9月21日(火)
 ※ただし、9月20日(月・祝)、9月27日(月)、11月8日(月)、11月22日(月)、11月29日(月)は開室
開室時間:9:30~17:30 (入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:10月15日以降の金曜日は9:30~20:00 (入室は閉室の30分前まで)
観覧料金:一般 2,000円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,200円
 ※本展は日時指定予約制です。
 ※高校生以下は無料(日時指定予約が必要です)
 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料(日時指定予約は不要)
 ※いずれも証明できるものをご持参ください
 ※オンライン・プレイガイドでの購入が難しい方を対象に東京都美術館のチケットカウンターにて当日券を販売します。ご入場いただける直近の時間枠にてご案内します。ただし、ご来場時に予定枚数が終了している場合があります。
因みに、今日(10月9日)の当日券は午後1時過ぎに完売しています。


余談ですが、
「♪ゴッホより普通に ラッセンが好き ~ 」な「永野」さんが「ゴッホ展」を観たら、普通にゴッホを好きになっちゃうんじゃない?
という企画を、WEBマガジン「ZIEL」(10月8日付)でやっていました。
「永野」さんは、「ラッセンより普通にゴッホが好き」になったでしょうか?・・・
そこには普通にカップラーメン的回答が返ってきました。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

水俣病報道の原点!桑原史成「MINAMATA」写真展2021年10月06日 18時52分38秒

世界的な写真家 ユージン・スミス が水俣を取材した足跡を追った、ジョニー・デップ主演の映画「MINAMATA - ミナマタ - 」が話題を呼んでいますが、その ユージン・スミス が1971年に来日して水俣を撮影するきっかけになった、1965年発行の写真集「水俣病」(三一書房)を撮影した桑原史成さんの写真展「MINAMATA]が、西麻布の「ギャラリーイー・エム西麻布」で開催されています。
桑原史成さんは、1960年に東京農業大学と東京総合写真専門学校をともに卒業し、その直後から水俣での撮影を始めました。
1962年には銀座の富士フォトサロンで初の写真展「水俣病―工場廃液と沿岸漁民」を開催し、日本写真批評家協会新人賞を受賞しています。
この写真展を皮切りに桑原史成さんの水俣の写真は大きな反響を呼び、多くの人たちが水俣病を知るきっかけとなりました。


今回の写真展は、映画「MINAMATA - ミナマタ -」の公開に合わせて企画されました。
水俣で60年以上取材を続けている桑原史成さんは「写真は後世に残る記録だ」と考えています。
「映画や写真展をきっかけに、水俣事件を知らない若い人たちが水俣病問題に関心を持ってくれればありがたい」と話しています。

展示作品を前に微笑む桑原史成(くわばら しせい)さん。


本展は、1960年代の初期の写真を中心に、34点の作品が展示されています。


テーブルの上には水俣病に関する写真集や雑誌が並べられ、別にテーブルとイスも用意されているので、自由に見ることができます。

桑原史成さんの写真集も何冊かあったので、ギャラリーの人に「売ってもらえるんですか?」と聞いたら、「あっ、売ってます。」ということで、一冊買ってきました。
2013年出版の「水俣事件 The MINAMATA Disaster 桑原史成 写真集」(藤原書店)税込4,180円です。
2013年9月30日に出版されたこの写真集は、ニュース性のある同年4月16日に熊本県の水俣病認定棄却処分を不当と認めた最高裁判所判決を冒頭に、1960年から53年に及んで撮影された約30,000コマの写真の中から厳選された、水俣病の記録の集大成となっています。

サインしてくれるというのでお願いしたら、謹呈本として丁寧に書いて下さいました。
自分の名前のところは恥ずかしいので、展覧会案内のポストカードで隠しました。

名刺もいただきましたが、プリンタ用の写真専用紙の裏側に印刷してあります。そう、名刺の裏側は写真専用紙の光沢面になっています。
写真専用紙は高いので、コスト節約のためにそうしているのではないことは容易に分かります。名刺屋さんで印刷してもらった方がずっと安いので。
きっと、写真家としての何かこだわりのようなものがあるんでしょうね。
そのことにその場で早く気がつけば、聞くことができたんですが・・・

桑原史成さんは気さくな方なので、ご在室であればいろいろとお話を伺うことができます。
私が学生の頃は「神」のような存在でしたが。

あっ、そういえば、明日(10月7日)放送のNHK総合「おはよう日本」で取材されたから、是非見て下さいとおっしゃってました。
(NHK NEWS WEBの記事はこちら。)


桑原史成写真展「MINAMATA」開催概要
開催期間:2021年9月15日(水)〜10月16日(土)
休館日:月曜日・火曜日
観覧時間:12:00~18:00
観覧料金:無料



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

蜷川実花展 -虚構と現実の間に- 上野の森美術館2021年10月04日 11時55分55秒

上野公園内にある 上野の森美術館 で、「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」が開催されています。
蜷川実花展 -虚構と現実の間に-
写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど様々な分野で、独特な色彩感覚と世界観で多彩な活躍をしている蜷川実花。
父親は日本を代表する演出家・蜷川幸雄、母親は女優・真山知子(現 キルト作家・蜷川宏子)です。
蜷川実花は、多摩美術大学美術学部在学中には写真撮影をしながらグラフィックデザインを学び、
1996年 第9回写真3.3㎡展(ひとつぼ展)・グランプリ
1996年 第13回キヤノン写真新世紀・優秀賞
1998年 第9回コニカ写真奨励賞
2001年 第26回木村伊兵衛写真賞
2006年 第13回VOCA展大原美術館賞
2012年 新藤兼人賞銀賞(『ヘルタースケルター』)
2019年 エル シネマアワード2019 エル ベストディレクター賞
など、写真や映画の分野で数々の賞を受賞しています。

2018年から全国10会場を巡回してきた展覧会の集大成となる本展(東京展)では、展示の再構成や新たな作品も加わり、表現のジャンルを限定することなく時代の先端を鮮烈に示し続ける「蜷川実花」の作品世界を、全身で体感できる展覧会となっています。

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

会場内には簡単なテーマの説明はあるものの、個々の作品のタイトルや解説は一切ありません。
作品名や作品解説などの情報は作品に対する先入観を鑑賞者に与えてしまいます。
何が描かれているか、作者が何を表現したいのか、ではなく、自分の眼と心で作品を感じ取って自由に想像する、蜷川ワールドに没入できる展示になっています。

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-


蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-


蜷川実花展 -虚構と現実の間に-


蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-


蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-

蜷川実花展 -虚構と現実の間に-


公式図録は税込3,056円。ハンパな値段です。
本には税抜価格で「¥2778」と記載されています。こちらもやけにハンパな値段です。
もしかして、「ニナガワ」にかけて「2778」にしたんでしょうか?・・・ ま、「ニナナワ」としか読めませんが・・・


開催会場:上野の森美術館
開催期間:2021年9月16日(木)〜11月14日(日)
休館日:会期中無休
開館時間:10:00~17:00 ※最終入館は閉館の30分前まで
観覧料金:
【前売り券】(美術展ナビチケットアプリのみ) 一般:1,600円 大学・高校生:1,400円 中学・小学生:500円
【当日券】(窓口販売のみ) 一般:1,800円 大学・高校生:1,600円 中学・小学生:600円
  ※平日は日付、土日祝日は日時指定制。 空きがあれば当日券を窓口でも販売します
  ※アプリでの前売り券は来館日前日23:59まで販売します



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

『ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス』タイアップメニュー2021年10月03日 09時52分38秒

渋谷・Bunkamura1階にあるロビーラウンジで、ザ・ミュージアムで開催されている『ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス』とのタイアップメニューを提供していました。

「豚肩ロース肉のバルサミコ酢煮込み フォアグラのソテー添え」です。
豚肩ロース肉のバルサミコ酢煮込み フォアグラのソテー添え
バルサミコ酢で柔らかく煮込んだ豚肩ロースに、美食の街パリで欠かせないフォアグラのソテーをのせ、「甘美なるフランス(La Douce France)」を表現しています。

マッシュドポテトに囲まれた豚肩ロース肉は柔らかく、見た目よりもたっぷりの量があり、フォアグラが口の中でとろけて、まさに「甘味なるフランス」を味わうことができます。
皮付きの焼玉ネギから出る甘みが、お肉の味を引き立ててくれます。
エディブルフラワー(食用化)をあしらった、彩り豊かで華やかな一品です。

サラダとパンが付いています。
ドリンクセットは通常プラス450円ですが、ランチタイム (11:00-14:30)に限りコーヒーまたは紅茶(アールグレイ)が無料です。おかわり自由です。

ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス』のチケット or QRチケットを会計時に提示すると200円引きになり、1,800円(税込)で「甘美なるフランス」を堪能することができました。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス2021年10月02日 12時34分56秒

渋谷にある Bunkamuraザ・ミュージアムで、「ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス」が開催されています。

隣接する東急百貨店本店のショーケースに展覧会グッズなどがたくさん展示されていました。
上は、マティスの《襟巻の女》をテーマにしています。小粋な帽子が襟巻と共にファッショナブルな味わいを加えています。
下は、ルノワールの《レースの帽子の少女》をテーマにしたコーナーです。
どちらの作品も、女性像を通して「甘美なるフランス」を最大限に実感させてくれる作品です。

富士箱根伊豆国立公園に位置する、印象派絵画のコレクションでは日本最大級を誇る「ポーラ美術館」。
本展は、西洋絵画を中心に約1万点にも及ぶ収蔵点数を誇る同館の収蔵品から厳選した、絵画74点にアール・ヌーヴォーとアール・デコの化粧道具12件を加え、時代や様式を超えて受け継がれる「甘美なるフランス」の美意識を堪能させる展覧会となっています。

「甘美なるフランス(La Douce France)」という言葉は、美しく、穏やかで、稔り豊かなフランスとその文化を賛美するため、古くから象徴的に使われてきた表現です。


本展は、
第1章 都市と自然 ―モネ、ルノワールと印象派
第2章 日常の輝き ―セザンヌ、ゴッホとポスト印象派
第3章 新しさを求めて ―マティス、ピカソと20世紀の画家たち
第4章 芸術の都 ―ユトリロ、シャガールとエコール・ド・パリ
と、4つの章で構成されています。

コロー、モネ、ルノワール、ピサロ、シスレー、セザンヌ、ゴーガン、ゴッホ、ボナール、マティス、ブラック、ピカソ、ユトリロ、モディリアーニ、マリー・ローランサン、ドンゲン、シャガールなど、印象派からエコール・ド・パリの時代にフランスで活躍した人気画家の絵画がずらりと並び、エミール・ガレ、ルネ・ラリックが手掛けた香水瓶や、紫エナメルの手鏡、緑色ガラスの化粧セットといった工芸品が甘美なるフランスを体現させます。

公式図録にも「甘美なるフランス」の雰囲気が漂います。 
税込2,400円です。

今回の展覧会は展示作品全てが「ポーラ美術館」の収蔵品です。
ポーラ美術館2022年カレンダーを販売していました。12ヶ月全部ポーラ美術館が所蔵するモネの作品です。
ポーラ美術館2022年カレンダー
税込2,310円です。 高っ!


開催期間:2021年9月18日(土)〜11月23日(火・祝)
休館日:9月28日(火)、10月26日(火)
  ※会期中のすべての土日祝および11月15日(月)〜11月23日(火・祝)は 【オンラインによる入場日時予約】 が必要となります。
開館時間:10時〜18時 (入館は17時30分まで )
  ※毎週金・土曜日は21時まで (入館は20時30分まで)  状況により変更あり
観覧料:一般1,700円、大学・高校生1,000円 、中・小学生700円



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今日は「スヌーピーの日」?2021年10月02日 08時21分55秒

今日は「スヌーピーの日」だそうです。

渋谷の「bunkamura ザ・ミュージアム」で開催されている、「ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス」で、スヌーピーとのコラボグッズを販売していたので、買ってきました。

A4クリアファイルやマグカップ、トートバッグなどいろいろ売っていたのですが、モネの《睡蓮の池》が描かれたマルチケースと、誕生日アクリルキーホルダーにしました。
上がマルチケースの表で、下の写真は内側です。
以前はチケットケースと言っていましたが、最近はスマホでのQRコードチケットが主流なのでチケットを入れるケースは必要なくなってしまいました。レストランへ行った時などはマスクを入れれば、マスクケースになります。

繰り返しになりますが、今日10月2日は「スヌーピーの日」です。
1950年(昭和25年)の10月2日に、スヌーピーが登場する漫画「PEANUTS」がアメリカの新聞で連載を開始したことにちなみます。
ただ、漫画「PEANUTS」の主人公はチャーリー・ブラウンであり、スヌーピーが登場したのはその2日後の10月4日でした。
この日が「スヌーピーの日」になるということは、スヌーピーが「PEANUTS」のキャラクターの中でも、絶大な人気を誇っていることを表しています。

因みに「スヌーピーの日」はもう一つあり、8月10日です。
8月10日は、漫画の中でスヌーピーの誕生日という設定なので、「スヌーピーの日」になりました。

本来なら10月2日は「PEANUTSの日」が適切だと思うのですが、人気と知名度の問題でしょうか・・・



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨2021年09月05日 15時22分07秒

東京現代美術館で開催されている「MOT アニュアル」は、若手アーティストの活動を通じて、国内の現代美術の潮流のひとつを紹介するグループ展として、1999年から開催されてきました。
今回で17回目を迎えます。
本展では、若手アーティストの活動から見えてくる現代美術の潮流を紹介しています。

本展で紹介されている小杉大介、潘逸舟、マヤ・ワタナベは、映像を主なメディアとしながら、自らや他者の身体表現を取り入れた作品で、社会のシステムや規範と対峙する人々の葛藤や応答の身振りを描いてきました。
オスロ在住の小杉大介と、現在アムステルダムを拠点とするマヤ・ワタナベは、どちらも各国の国際展や映像祭などで取り上げられ、注目を集めている若手アーティストです。
昨年の日産アートアワードでグランプリを受賞した潘逸舟も、今後のさらなる活躍が期待されています。

潘逸舟 《戻る場所》2011年、シングルチャンネル・ビデオ (6’51”)  他、展示風景



小杉大介 《すべて過ぎる前に忘れて》 2021年 シングルチャンネル・ビデオ、サウンド (15’21”)


マヤ・ワタナベ 《銃弾》 2021年、シングルチャンネル・ビデオ・インスタレーション、サウンド (9’00”)


マヤ・ワタナベ 《風景Ⅱ》 2014年 シングルチャンネル・ビデオ・インスタレーション、サウンド (15’00”)



開催会場:東京都現代美術館 企画展示室 地下2F
開催期間:2021年7月17日(土)〜2021年10月17日(日)
休館日:月曜日(ただし7月26日、8月2日、8月9日、8月30日、9月20日は開館)、8月10日、9月21日
開館時間:10:00-18:00(展示室入場は閉館の 30 分前まで)
観覧料金:一般 1,300円 / 大学生・専門学校生・65歳以上900円 / 中高生 500円
  ※小学生以下は無料ですが、保護者の同伴が必要です。
  ※ 身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料になります。
  ※本展チケットで、「MOTコレクション」も観覧できます。
  ※定員に余裕があれば美術館チケット売り場で当日券も購入できますが、予約優先チケット(日時指定券、日付指定券)を導入しています。(こちら
  ※同時開催の「横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」展とのセット券がお得です。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?2021年09月03日 17時22分33秒

「GENKYO 横尾忠則  原郷から幻境へ、そして現況は?」展が東京都江東区の東京都現代美術館で開催されています。
東京都現代美術館

私、横尾忠則さんにはあまり興味が無かったので観に行く気はなかったのですが、周りで何やら評判が良いので、行ってみる事にしました。

1960年代から常に第一線で活躍し、日本だけでなく世界を魅了し続けてきた現代アート界のレジェンド、横尾忠則。
本展は、そんな横尾忠則氏の60年以上にわたる創造の全貌を目の当たりにすることができる、集大成的な展覧会となっています。

横尾忠則の総監修のもとに、絵画を中心に初期グラフィック作品を加えた600点以上の出品作品により、横尾芸術の全貌に触れることができる最大規模の展覧会です。
2020年から2021年にかけて制作された大作の数々も本展で初公開され、入口から出口まで全てにおいて圧倒される大展覧会となっています。

細かく見ればクスッと笑ってしまうようなユーモアに溢れた作品が多いのですが、さすがに600点以上の作品群を見るのは、疲れてしまいます。

WITH CORONA(WITHOUT CORONA)
GENKYO 横尾忠則  原郷から幻境へ、そして現況は?
2020年から今日までTwitter、Facebook、ブログを通じて発信し続けている、様々なイメージを素材にしてマスクをコラージュした「WITH CORONA」シリーズです。
(2021年4月から「WITHOUT CORONA」と名称変更)


展覧会公式カタログ「GENKYO 横尾忠則Ⅱ Works 原郷から幻境へ、 そして現況は?」は、税込7,920円もするので購入しませんでした。
税込2,420円の展覧会公式ガイドブック「GENKYO 横尾忠則ⅠA Visual Story 原郷から幻境へ、そして現況は?」というお手頃なのがあったので、そちらを買ってきました。
ガイドブックといっても、図版オールカラーで160ページある立派なものです。


開催会場:東京都現代美術館 企画展示室 1・3階
開催期間:2021年7月17日(土)〜10月17日(日)
休館日:月曜日  9月20日(月・祝)は開館し、9月21日(火)休館
開館時間:10:00〜18:00(展示室入場は閉館30分前まで)
観覧料:一般 2,000円、大学生・専門学校生・65歳以上 1,300円、中高生 800円、小学生以下 無料
  ※金額はいずれも税込
  ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳持参者とその付き添いの方(2名まで)は無料。
  ※事前に予約優先チケット(日時指定)の購入が可能(こちら
  ※美術館内チケットカウンターでも当日券を販売します。
  ※開催内容は都合により変更となる場合があります。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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