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国立競技場 FINAL ファイナルセレモニーVol.12014年06月04日 12時05分29秒

5月31日午後4時から行われた「SAYONARA国立競技場FINAL “FOR THE FUTURE”」もすでに午後7時30分です。いよいよファイナルセレモニーが始まりました。

総合司会は徳光和夫です。「ミッツ・マングローブの伯父でございます」という自己紹介で会場を沸かせます。
国立競技場 ファイナルセレモニー

数多くの音楽コンサートが行われてきた国立競技場でのラストコンサートです。
会場に1964年東京オリンピックのファンファーレがピアノの音で響きます。
辻井伸行さんです。
国立競技場 ファイナルセレモニー
東京オリンピック・ファンファーレに続いては、数々のヒーロー・ヒロインを生み出してきた国立競技場に相応しい「英雄ポロネーぜ」がピアノ演奏されました。

下の方から白い煙が湧き上がってきました。えっ、火事か?
国立競技場 ファイナルセレモニー
と思ったら、50年前の東京オリンピックを彷彿とさせる、聖火ランナーの登場です。
トラックを1周半回る聖火リレーが始まりました。
【 注) オリンピックの聖火ではないので炬火リレーと書くべきでしょうが、国立競技場のサイトでも「聖火」と記しているので、「聖火」にしました。】
国立競技場 ファイナルセレモニー
ランナーは、
東京五輪女子バレーボール金メダリスト、井戸川(旧姓:谷田)絹子、 神田(旧姓:松村)好子
東京五輪男子体操金メダリスト、小野 喬
ソウル五輪シンクロナイズドスイミング銅メダリスト、小谷 実可子
ソウル五輪競泳金メダリスト、 鈴木 大地
アテネ五輪男子体操金メダリスト、 冨田 洋之
アテネ・北京五輪女子柔道金メダリスト、 谷本 歩実
ロンドン五輪女子レスリング金メダリスト、小原 日登美
長野パラリンピックアルペンスキー金メダリスト、 大日方 邦子
元サッカー日本代表、 北澤 豪
などなど・・・
国立競技場 ファイナルセレモニー

国立競技場 ファイナルセレモニー

最終ランナーはアテネ・北京・ロンドン五輪で女子レスリング金メダリストの 吉田沙保里です。
国立競技場 ファイナルセレモニー
吉田沙保里さんによって聖火台に火が灯されると、国歌・君が代独唱です。
歌うのは海上自衛隊の歌姫、三宅由佳莉さん。
国立競技場 ファイナルセレモニー 三宅由佳莉
透き通った歌声が会場いっぱいに広がります。
国立競技場 ファイナルセレモニー 

谷村新司は「昴」を歌います。
国立競技場 ファイナルセレモニー 谷村新司
頭が光ってハレーションをおこしてしまいました。

森山良子は「今日の日はさようなら」を歌いました。
国立競技場 ファイナルセレモニー 森山良子
こちらも少し白飛びしていますが、きっと後光が射している為でしょう。

最後には都倉俊一の指揮で「蛍の光」の合唱です。
国立競技場 ファイナルセレモニー

この後、セレモニーは最後の最後、ファイナルステージを迎えます。
長くなったので、続きはまた明日。

国立競技場 FINAL ブルーインパルス2014年06月03日 12時16分17秒

50年前の1964年10月10日、東京オリンピックで上空に五輪の輪を描きその名を世界に轟かせた航空自衛隊第4航空団飛行群第11飛行隊(宮城県松島基地所属)ブルーインパルス(当時は浜松基地所属・第1航空団第2飛行隊特別飛行研究班)が再び国立競技場の空を飛びました。
国立競技場 FINAL ブルーインパルス展示飛行
5月31日、国立競技場最後のイベントとなる「SAYONARA国立競技場 FINAL FOR THE FUTURE」での演出です。

《 DELTA LOW PASS 》
ギリシャ文字のΔ(デルタ)のような三角形の編隊を組みます。
国立競技場 FINAL ブルーインパルス展示飛行

国立競技場 FINAL ブルーインパルス展示飛行

《 SWAN 》
国立競技場 FINAL ブルーインパルス展示飛行
5機で白鳥の胴体と翼を表し、1番機が先頭少し上空を飛行して白鳥の首の部分になります。
国立競技場 FINAL ブルーインパルス展示飛行

《 GRAND CROSS 》
国立競技場 FINAL ブルーインパルス展示飛行
トレイル(縦列)隊形の4機の脇に2機がついて十字型になるグランドクロスです。
国立競技場FINALブルーインパルス展示飛行

《 LEADERS BENEFIT 》
夕陽を背に受けながらリーダーズベネフィット隊形で電光掲示板とは反対側から侵入してきました。
国立競技場 FINAL ブルーインパルス展示飛行
5機が横一直線に並ぶのでパイロットは横を向いて機体をコントロールしければならず、より高度なテクニックを必要とするそうです。
国立競技場 FINAL ブルーインパルス展示飛行

今回は航過飛行(定まった編隊隊形で行う直線飛行)のみでしたが、3万6千余人の観客のみならず、競技場外の多くの人たちにも感動を与えました。

明日はファイナルセレモニーの様子をお届けします。

国立競技場 FINAL サッカー・レジェンドマッチ2014年06月02日 21時55分46秒

2014年5月31日に56年の歴史に幕を下ろした「国立霞ヶ丘陸上競技場(国立競技場)」のファイナルイベントとして、サッカーとラグビーのレジェンドマッチが行われました。
サッカー・レジェンドマッチではラモス、北澤、松木、中山、宮本、都並、井原、奥寺など往年の(?)名選手らが一堂に集って、LEGEND BLUEとLEGEND WHITEの2チームに分かれての紅白戦ならぬ青白戦です。

スタンドは36,116人の観客で埋まりました。
国立競技場 FINAL サッカー・レジェンドマッチ

最初の得点はゴンゴ~~~ル!
ゴンゴール
46歳とは思えない、元気いっぱいのゴン中山(中山雅史)です。
ゴン中山(中山雅史)
同じ46歳の井原正巳も頑張っています。
井原正巳

松永章(65歳)と競り合うラモス瑠偉(57歳)。
5番は宮本恒靖です。2002年日韓W杯では鼻骨骨折した顔面を保護するため黒いフェイスガードを付けて出場したことで、海外でも有名になりました。
松永章(10)と競り合うラモス瑠偉

ラモス瑠偉からパスを受けようと走り込む北澤豪(45歳)。
北澤豪&ラモス瑠偉
試合での使用球は2014FIFAワールドカップの公式球「ブラズーカ」です。練習では別のボールを使っていました。

試合終了後の選手達を報道陣が取り囲みます。
国立競技場 FINAL サッカー・レジェンドマッチ
いつでもどこでも本当に元気いっぱいのゴンちゃんです。声は聞こえるのですが、何を言っているのかさっぱり分かりません。
中山雅史

サッカーの後はブルーインパルスの展示飛行が行われ、照明が灯される頃からラグビーのレジェンドマッチが始まりました。
国立競技場 FINAL ラグビー・レジェンドマッチ
ラグビーは早稲田OB対明治OBの熱戦です。こちらは30代、40代、50代に分かれて3試合が行われました。
国立競技場 FINAL ラグビー・レジェンドマッチ

ブルーインパルスの展示飛行については、また明日。

国立競技場 FINAL2014年06月01日 10時59分17秒


「国立霞ヶ丘陸上競技場」が1958年3月に竣工してから56年余りが経ち、その国立競技場最後のイベントが2014年5月31日に行われました。
題して「SAYONARA国立競技場FOR THE FUTURE」です。
国立競技場 FINAL
5月31日午後4時から始まったファイナルイベントでは36,116人の観客と、関係者らが一体となって「最後の国立」を楽しんでいました。

当日行なわれたサッカーのレジェンドマッチでは、ラモス、北澤、松木、ゴン中山、宮本、都並、井原など往年の(?)名選手らが集い、ラグビーのレジェンドマッチでは早稲田OB対明治OBが熱い戦いを繰り広げました。
航空自衛隊のブルーインパルスの展示飛行が、東京オリンピックで五輪を描いた感動を彷彿とさせます。
音楽イベントでは、海上自衛隊の歌姫・三宅由佳莉さんの国歌独唱に続き、辻井伸行、谷村新司、森山良子が登場。

イベント終了後には観客全員がピッチに降りて、トラックや天然芝の感触を楽しんでいました。

終了時刻は午後11時頃。国立競技場は56年の歴史に幕を下ろしました。

詳細については明日以降に順次アップしたいと思います。
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