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浜離宮恩賜庭園「三百年の松」2025年11月06日 12時19分50秒

浜離宮恩賜庭園の大手門近くにある「三百年の松」です。
黒松 浜離宮恩賜庭園「三百年の松」

浜離宮恩賜庭園は、江戸時代には江戸城の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園で、「浜御殿」と呼ばれていました。
明治維新後は皇室の離宮となり、名称を「浜離宮」と変えました。関東大震災や戦災によって御茶屋など数々の建造物や樹木が損傷し、往時の面影はなくなりましたが、1945(昭和20)年に東京都に下賜され、整備ののちに1946(昭和21)年から「浜離宮恩賜庭園」として公開されています。
「旧浜離宮庭園」(文化財指定名称)として、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。

「三百年の松」は、今から300年以上前の1709(宝永6)年頃に、六代将軍家宣が庭園を大改修したと き、その偉業をたたえて植えられたといわれている黒松です。太い枝が低く張り出し、いまなお堂々たる姿を誇っています。現在では都内最大の黒松といわれています。
黒松 浜離宮恩賜庭園「三百年の松」

黒松 浜離宮恩賜庭園「三百年の松」



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