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海上保安庁の測量船「HS 31 はましお」2021年10月17日 14時42分52秒

海上保安庁第三管区海上保安本部海洋情報部の測量船「HS 31 はましお」がやってきました。
海上保安庁・海洋情報部の測量船「HS 31 はましお」

この船は、同名の測量船としては3代目になり、2018年3月30日に竣工、4月25日に横浜海上防災基地で就役披露式が行われました。

海上保安庁・海洋情報部の測量船「HS 31 はましお」

2013年9月に第32回オリンピック競技大会の開催都市が東京に決定し、会場周辺海域を管轄する第三管区海洋情報部では沿岸部を重点的に調査する必要が生じました。
「2代目・はましお」の老朽化と、装備面を強化するために建造されたのが本船になります。
2代目より船体が大型化したうえ、高機能な測量機器を搭載し、より深い海中まで測量が可能になりました。
また、無寄港での1週間の行動が可能になり、第三管区海上保安本部管内のほぼ全域で行動できるようになりました。女性の乗船にも対応しています。
航海安全、 環境保全や防災に必要な情報を収集するため、第三管区の担当域である茨城県から千葉県、東京都、神奈川県、静岡県沿岸域の水深測量や海流等の海洋調査に従事しています。

海上保安庁・海洋情報部の測量船「HS 31 はましお」

横浜海上防災基地を出ていく「HS 31 はましお」です。停泊している大型客船は「飛鳥Ⅱ」です。
海上保安庁・海洋情報部の測量船「HS 31 はましお」

横浜海上保安部の巡視船「PL 10 ぶこう」の手前を走り抜けていきます。
海上保安庁・海洋情報部の測量船「HS 31 はましお」

「HS 31 はましお」は、総トン数 62トン、全長 27.8メートル、全幅 5.6ートルで、FRP製の測量艇「HS31-M1」が搭載されています。
「HS31-M1」はヤマハ製の全長5.61メートルのフィッシングボート「ベイフィッシャー19」を改造したもので、取り外し式の浅海用マルチビーム測深器を装備できるようになっています。
海上保安庁・海洋情報部の測量船「HS 31 はましお」

第三管区海上保安本部の管轄海域の海底は、駿河トラフや相模トラフ、東京湾海底谷など水深の深い海底が海岸線近くの沿岸域に分布しており、これまでは海上保安庁(本庁)所属の測量船に頼らざるを得ない部分がありましたが、本船の配備によって、独力での測量調査が可能になりました。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

「飛鳥Ⅱ」横浜出航2021年10月16日 17時00分46秒

2021年10月15日17時、定刻に飛鳥Ⅱが横浜港を出航していきました。
YOKOHAMA
17日午前9時には帰港する、ショートクルーズです。
飛鳥Ⅱ

19日には瀬戸内海クルージングから高知、神戸への旅に出航しますが、年内は国内クルーズに限定されます。新型コロナウィルスの国際的な流行が早く収束して、世界一周クルーズが出来るようになるといいですね。

岩国海上保安署所属の巡視艇「PC 52 ことびき」2021年10月16日 13時26分18秒

横浜港で撮影した海上保安庁の巡視船や巡視艇の整理をしていたら、岩国海上保安署所属の巡視艇「PC 52 ことびき」が写っていました。
写真は2021年8月3日の12時52分から57分の間に撮影したものです。遠くの方を走り抜けていきました。

山口県にある岩国海上保安署の警備艇がなぜ横浜に?
8月3日は東京オリンピックの開催中なので、警備の応援のために岩国から派遣されたものと思われます。横浜では非常にレアな艇になります。

岩国海上保安署所属の巡視艇「PC 52 ことびき」

「PC 52 ことびき」は、海上保安庁第六管区海上保安本部広島海上保安部岩国海上保安署に所属する、35メートル型巡視艇です。
全長37.0メートル、最大幅6.7メートル、総トン数125トンで、2003年3月に就役しました。
岩国海上保安署所属の巡視艇「PC 52 ことびき」

消防機能強化型で、最大伸張時には海面上約17メートルに達する伸縮式放水塔に2基の放水銃を持ち、操舵室上と船首甲板上にも放水銃が設置されています。また、粉末放射銃と自衛噴霧ノズルも備えています。
岩国海上保安署所属の巡視艇「PC 52 ことびき」

向こうに見えるタイヤの付いた船は、米軍施設、横浜ノース・ドックに配備されてる米陸軍大型沿岸タグボート「LT-804 BGen ZEBULON PIKE」です。
岩国海上保安署所属の巡視艇「PC 52 ことびき」
みなとみらい21地区という観光地のすぐ横にある在日米軍施設。日本の防衛上なくてはならない存在となっていますが、敗戦国日本の負の遺産でもあります。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の巡視艇「PC35 いそづき」2021年10月14日 12時02分58秒

昨日、映画「シン・ゴジラ」に登場した海上保安庁の巡視艇「PC 16 はまなみ」をアップしたので、今日は海上保安庁の巡視艇「PC 35 いそづき」をアップします。


「飛鳥Ⅱ」の向こうに海上保安庁の巡視艇「PC 35 いそづき」がやってきました。写真左の船はパイロット船です。
「飛鳥Ⅱ」と「PC35 いそづき」


「PC35 いそづき」は、海上保安庁第三管区海上保安本部横浜海上保安部に所属する巡視艇です。 
公称船型は23メートル型で、23メートル型の艇は2021年10月現在「PC31」から「PC45」まで15艇を全国の海上保安庁で所有しています。一番船は「PC31 ことなみ」で、高松(第六管区)に所属しています。このクラスの船を「ことなみ型巡視艇」ともいいます。 
 PCは、Patrol Craft の略になります。
海上保安庁の巡視艇「PC35 いそづき」
「PC35 いそづき」は、2014年3月に横浜海上保安部に配属されました。
23メートル型といいますが、全長は27メートルあります。最大幅は5.6メートル、総トン数は64トンです。
海上保安庁の巡視艇「PC35 いそづき」

横浜港で手前から、海上保安庁の巡視艇「CL 36 きりかぜ」、神奈川県警の警備艇「神6 みうら」、海上保安庁の巡視艇「PC 35 いそづき」が並びました。
「CL36 きりかぜ」「神6 みうら」「PC35 いそづき」



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」2021年10月13日 15時35分35秒

TV録画用のハードディスクが満杯になりそうなので、録り溜めた映画の中から「シン・ゴジラ」を観ていたら、映画の冒頭からいきなり、東京湾のアクアライン付近に巨大生物が出現する場面で、海上保安庁の巡視艇「PC 16 はまなみ」が登場しました。
上の画像は映画「シン・ゴジラ」より

横浜港へ行った時に、客船や海上保安庁、神奈川県警の船艇が来ると写真を撮るのですが、TV番組の録画と同じで撮りっぱなしになっているものがかなりあります。
その中から、「PC 16 はまなみ」の写真を探してみたら、ありました。
2018年4月27日と2021年5月11日に撮影したものをアップします。


海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」
横浜ベイブリッジの手前を航行しています。
海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」

2018年4月頃は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)も流行しておらず、横浜港にも10万トンを超す大型クルーズ客船が入港していました。 ゴールデン・プリンセスと「PC 16 はまなみ」。

大黒ふ頭の手前を行く「PC 16 はまなみ」。
海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」

「PC 16 はまなみ」は海上保安庁第三管区海上保安本部横浜海上保安部に所属する巡視艇です。1996年(平成8年)3月に就役しました
海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」
公称船型は35メートル型といい、 全長35.0 m、最大幅6.30m、総トン数110トンで、大型巡視艇に区分されます。 PCは Patrol Craft の略です。
海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

米海軍のミサイル追跡艦USNS Howard O. Lorenzen T-AGM-252021年10月10日 14時40分55秒

アメリカ海軍のミサイル追跡艦 「USNS ハワード・O・ローレンツェン(USNS Howard O. Lorenzen T-AGM-25)」が横浜港に入港していました。

接岸しているのは、横浜港の「瑞穂埠頭(みずほふとう)」にある、在日アメリカ陸軍及び在日アメリカ海軍の港湾施設「横浜ノース・ドック( Yokohama North Dock)」です。
横浜ノース・ドックは、連合国に接収されていた時からの名称「ノース・ピア (North Pier)」と言う人もいます。
右上に見えるプロペラは、横浜市風力発電所「ハマウィング」です。
USNS ハワード・O・ローレンツェン(USNS Howard O. Lorenzen T-AGM-25)

USNS ハワード・O・ローレンツェン(USNS Howard O. Lorenzen T-AGM-25)はアメリカ海軍のミサイル追跡艦で、米海軍の軍事海上輸送コマンド(Military Sealift Command, MSC)に所属し、海軍軍人と民間技術者の手でアメリカ空軍の支援を得た任務を実施しています。
乗組員はアメリカ海軍軍人と民間人合わせて88名で、船の大きさは全長約163m(534ft)、全幅約27m(89ft)、満載排水量12,575トンです。

煙突の後方にある白い四角い箱は、弾道ミサイル追尾レーダーシステムで、「コブラキング」という名称で呼ばれています。
後部船橋の煙突直後の高い位置にあるものがSバンドのアンテナで、その後方、低い位置にあるのがXバンド回転式フェーズド・アレイ・アンテナです。
このレーダーシステムのSバンド・レーダーでは高速で移動する弾道ミサイルの弾頭を複数同時に追うことができ、 さらにXバンド・レーダーでは高速で移動する対象物を動く点としてではなく、弾頭がどの方向を向いているかなど画像化して見ることができるといいます。


※Sバンド・Xバンドは、IEEE(アイ・トリプル・イー、Institute of Electrical and Electronics Engineers)によるマイクロ波の使用周波数による分類で、Sバンドは3,000MHz帯(2,000~4,000MHz)を、Xバンドは9,000MHz帯(8,000~12,000MHz)を使用するものを指します。


余談になりますが、IEEE、懐かしいですね。
まだUSBがここまで普及する前、Mac (マクドナルドではなくApple社のパソコンです)と周辺機器を接続する規格として、「Fire Wire(ファイヤーワイヤー)」というものがありました。
これが「IEEE1394(アイ・トリプル・イー・いちさんきゅうよん)」という規格でした。
IEEE1394(= ファイヤーワーヤー)は、次世代の高速SCSI規格といわれ、最大で63台の機器をディジーチェーン接続またはツリー接続することができ、転送速度は100Mbps、 200Mbps、400Mbpsが規格化されていました。
私が今持っている「MOドライブ」がIEEE1394(ファイヤーワイヤー)接続なので、IEEE1394ボードが付いていない今のパソコンでは使うことができません。MOディスクに記録したデータもタンスの肥やしになってしまいました。
MOドライブも過去の遺産です。



つまらない話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお」2021年09月18日 12時22分25秒

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお」です。
2021年5月1日と5月11日に横浜港で撮影したものからピックアップしました。

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお」は、第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属し、沿岸の海洋汚染の取締艇として整備され、プレジャーボートの指導や密漁取締りなどにも使用されています。
2000年3月に配属されました。
「SS-67 れお」のSSは、「Surveillance Boat Small」で、「Surveillance」は、監視、見張り、監督というような意味になります。
海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

総トン数は10.0トン、幅は2.7mという、小回りが利く小型のボートです。
海上保安庁の監視取締艇「SS」の船名は全て、天体の星座に関するものに因んで命名されています。
海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」


横浜の海上保安庁施設に帰っていきました。
海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」
向こうの船は巡視船「PL10 ぶこう」(1,500トン)です。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」2021年09月15日 11時30分38秒

海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」が、横浜の海上保安庁施設を出ていきます。
海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」
海上保安庁・第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属する警備艇で、区分上はCL(Craft Large)型、公称船型は20メートル型といいます。 全長20.0mで、総トン数26トンです。
海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」

墨田川造船(株)の造船で1999年3月に竣工し、第八管区の敦賀海上保安部で「CL109 すいせん」として活動していましたが、第三管区の横浜海上保安部に配属された時に「CL109 のげかぜ」と改名されました。
海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」

CL36 きりかぜ」、「CL50 はまかぜ」、「CL109 のげかぜ」と、3日続けてアップしました。
この3艇は、船体の塗装が海上保安庁の船でよく見られる「白に S のマーク」ではなく、自衛隊のようなグレーの塗装になっています。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」2021年09月14日 15時01分53秒

海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」です。
海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」
海上保安庁・第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属する警備艇で、区分上はCL(Craft Large)型、公称船型は20メートル型といいます。
海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」
1994年7月に就役しました。  総トン数は23トン、全長20.0m×幅4.3mです。
海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」

昨日アップした「CL36 きりかぜ」の造船所は「横浜ヨット(株)=2002年10月解散」ですが、「CL50 はまかぜ」は「隅田川造船(株)」で造られました。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」2021年09月13日 12時00分16秒

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」です。
海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁・第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属する警備艇で、区分上はCL(Craft Large)型、公称船型は20メートル型といいます。
海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

1994年2月に就役しました。
総トン数は23トン、全長20.0m×幅4.3mです。


「赤灯台」の横を走り抜けていきます。
海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」
この灯台は、正式名称を「横浜北水堤灯台(よこはまきたすいていとうだい)」といい、明治29年5月1に初点灯された、東京湾最古となる歴史ある灯台です。
現在はLED灯器が設置され、現役灯台として活躍するだけでなく、「赤灯台」と呼ばれて市民に親しまれています。
因みに「白灯台」は山下公園に係留されている「氷川丸」の横に移設されています。

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

入港してきた「飛鳥Ⅱ」の横を走り抜けていきました。
海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」と「飛鳥Ⅱ」



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