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海上保安庁の巡視艇「PC35 いそづき」2021年10月14日 12時02分58秒

昨日、映画「シン・ゴジラ」に登場した海上保安庁の巡視艇「PC 16 はまなみ」をアップしたので、今日は海上保安庁の巡視艇「PC 35 いそづき」をアップします。


「飛鳥Ⅱ」の向こうに海上保安庁の巡視艇「PC 35 いそづき」がやってきました。写真左の船はパイロット船です。
「飛鳥Ⅱ」と「PC35 いそづき」


「PC35 いそづき」は、海上保安庁第三管区海上保安本部横浜海上保安部に所属する巡視艇です。 
公称船型は23メートル型で、23メートル型の艇は2021年10月現在「PC31」から「PC45」まで15艇を全国の海上保安庁で所有しています。一番船は「PC31 ことなみ」で、高松(第六管区)に所属しています。このクラスの船を「ことなみ型巡視艇」ともいいます。 
 PCは、Patrol Craft の略になります。
海上保安庁の巡視艇「PC35 いそづき」
「PC35 いそづき」は、2014年3月に横浜海上保安部に配属されました。
23メートル型といいますが、全長は27メートルあります。最大幅は5.6メートル、総トン数は64トンです。
海上保安庁の巡視艇「PC35 いそづき」

横浜港で手前から、海上保安庁の巡視艇「CL 36 きりかぜ」、神奈川県警の警備艇「神6 みうら」、海上保安庁の巡視艇「PC 35 いそづき」が並びました。
「CL36 きりかぜ」「神6 みうら」「PC35 いそづき」



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」2021年10月13日 15時35分35秒

TV録画用のハードディスクが満杯になりそうなので、録り溜めた映画の中から「シン・ゴジラ」を観ていたら、映画の冒頭からいきなり、東京湾のアクアライン付近に巨大生物が出現する場面で、海上保安庁の巡視艇「PC 16 はまなみ」が登場しました。
上の画像は映画「シン・ゴジラ」より

横浜港へ行った時に、客船や海上保安庁、神奈川県警の船艇が来ると写真を撮るのですが、TV番組の録画と同じで撮りっぱなしになっているものがかなりあります。
その中から、「PC 16 はまなみ」の写真を探してみたら、ありました。
2018年4月27日と2021年5月11日に撮影したものをアップします。


海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」
横浜ベイブリッジの手前を航行しています。
海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」

2018年4月頃は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)も流行しておらず、横浜港にも10万トンを超す大型クルーズ客船が入港していました。 ゴールデン・プリンセスと「PC 16 はまなみ」。

大黒ふ頭の手前を行く「PC 16 はまなみ」。
海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」

「PC 16 はまなみ」は海上保安庁第三管区海上保安本部横浜海上保安部に所属する巡視艇です。1996年(平成8年)3月に就役しました
海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」
公称船型は35メートル型といい、 全長35.0 m、最大幅6.30m、総トン数110トンで、大型巡視艇に区分されます。 PCは Patrol Craft の略です。
海上保安庁巡視艇「PC 16 はまなみ」



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

米海軍のミサイル追跡艦USNS Howard O. Lorenzen T-AGM-252021年10月10日 14時40分55秒

アメリカ海軍のミサイル追跡艦 「USNS ハワード・O・ローレンツェン(USNS Howard O. Lorenzen T-AGM-25)」が横浜港に入港していました。

接岸しているのは、横浜港の「瑞穂埠頭(みずほふとう)」にある、在日アメリカ陸軍及び在日アメリカ海軍の港湾施設「横浜ノース・ドック( Yokohama North Dock)」です。
横浜ノース・ドックは、連合国に接収されていた時からの名称「ノース・ピア (North Pier)」と言う人もいます。
右上に見えるプロペラは、横浜市風力発電所「ハマウィング」です。
USNS ハワード・O・ローレンツェン(USNS Howard O. Lorenzen T-AGM-25)

USNS ハワード・O・ローレンツェン(USNS Howard O. Lorenzen T-AGM-25)はアメリカ海軍のミサイル追跡艦で、米海軍の軍事海上輸送コマンド(Military Sealift Command, MSC)に所属し、海軍軍人と民間技術者の手でアメリカ空軍の支援を得た任務を実施しています。
乗組員はアメリカ海軍軍人と民間人合わせて88名で、船の大きさは全長約163m(534ft)、全幅約27m(89ft)、満載排水量12,575トンです。

煙突の後方にある白い四角い箱は、弾道ミサイル追尾レーダーシステムで、「コブラキング」という名称で呼ばれています。
後部船橋の煙突直後の高い位置にあるものがSバンドのアンテナで、その後方、低い位置にあるのがXバンド回転式フェーズド・アレイ・アンテナです。
このレーダーシステムのSバンド・レーダーでは高速で移動する弾道ミサイルの弾頭を複数同時に追うことができ、 さらにXバンド・レーダーでは高速で移動する対象物を動く点としてではなく、弾頭がどの方向を向いているかなど画像化して見ることができるといいます。


※Sバンド・Xバンドは、IEEE(アイ・トリプル・イー、Institute of Electrical and Electronics Engineers)によるマイクロ波の使用周波数による分類で、Sバンドは3,000MHz帯(2,000~4,000MHz)を、Xバンドは9,000MHz帯(8,000~12,000MHz)を使用するものを指します。


余談になりますが、IEEE、懐かしいですね。
まだUSBがここまで普及する前、Mac (マクドナルドではなくApple社のパソコンです)と周辺機器を接続する規格として、「Fire Wire(ファイヤーワイヤー)」というものがありました。
これが「IEEE1394(アイ・トリプル・イー・いちさんきゅうよん)」という規格でした。
IEEE1394(= ファイヤーワーヤー)は、次世代の高速SCSI規格といわれ、最大で63台の機器をディジーチェーン接続またはツリー接続することができ、転送速度は100Mbps、 200Mbps、400Mbpsが規格化されていました。
私が今持っている「MOドライブ」がIEEE1394(ファイヤーワイヤー)接続なので、IEEE1394ボードが付いていない今のパソコンでは使うことができません。MOディスクに記録したデータもタンスの肥やしになってしまいました。
MOドライブも過去の遺産です。



つまらない話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお」2021年09月18日 12時22分25秒

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお」です。
2021年5月1日と5月11日に横浜港で撮影したものからピックアップしました。

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお」は、第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属し、沿岸の海洋汚染の取締艇として整備され、プレジャーボートの指導や密漁取締りなどにも使用されています。
2000年3月に配属されました。
「SS-67 れお」のSSは、「Surveillance Boat Small」で、「Surveillance」は、監視、見張り、監督というような意味になります。
海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

総トン数は10.0トン、幅は2.7mという、小回りが利く小型のボートです。
海上保安庁の監視取締艇「SS」の船名は全て、天体の星座に関するものに因んで命名されています。
海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」

海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」


横浜の海上保安庁施設に帰っていきました。
海上保安庁の監視取締艇「SS-67 れお(Leo)」
向こうの船は巡視船「PL10 ぶこう」(1,500トン)です。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」2021年09月15日 11時30分38秒

海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」が、横浜の海上保安庁施設を出ていきます。
海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」
海上保安庁・第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属する警備艇で、区分上はCL(Craft Large)型、公称船型は20メートル型といいます。 全長20.0mで、総トン数26トンです。
海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」

墨田川造船(株)の造船で1999年3月に竣工し、第八管区の敦賀海上保安部で「CL109 すいせん」として活動していましたが、第三管区の横浜海上保安部に配属された時に「CL109 のげかぜ」と改名されました。
海上保安庁の巡視艇「CL109 のげかぜ」

CL36 きりかぜ」、「CL50 はまかぜ」、「CL109 のげかぜ」と、3日続けてアップしました。
この3艇は、船体の塗装が海上保安庁の船でよく見られる「白に S のマーク」ではなく、自衛隊のようなグレーの塗装になっています。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」2021年09月14日 15時01分53秒

海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」です。
海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」
海上保安庁・第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属する警備艇で、区分上はCL(Craft Large)型、公称船型は20メートル型といいます。
海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」
1994年7月に就役しました。  総トン数は23トン、全長20.0m×幅4.3mです。
海上保安庁の巡視艇「CL50 はまかぜ」

昨日アップした「CL36 きりかぜ」の造船所は「横浜ヨット(株)=2002年10月解散」ですが、「CL50 はまかぜ」は「隅田川造船(株)」で造られました。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」2021年09月13日 12時00分16秒

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」です。
海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁・第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属する警備艇で、区分上はCL(Craft Large)型、公称船型は20メートル型といいます。
海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

1994年2月に就役しました。
総トン数は23トン、全長20.0m×幅4.3mです。


「赤灯台」の横を走り抜けていきます。
海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」
この灯台は、正式名称を「横浜北水堤灯台(よこはまきたすいていとうだい)」といい、明治29年5月1に初点灯された、東京湾最古となる歴史ある灯台です。
現在はLED灯器が設置され、現役灯台として活躍するだけでなく、「赤灯台」と呼ばれて市民に親しまれています。
因みに「白灯台」は山下公園に係留されている「氷川丸」の横に移設されています。

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」

入港してきた「飛鳥Ⅱ」の横を走り抜けていきました。
海上保安庁の警備艇「CL36 きりかぜ」と「飛鳥Ⅱ」



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

熊本海上保安部の巡視艇「CL124 ひごかぜ」2021年09月09日 15時00分22秒

横浜港に行くと、海上保安庁の巡視船や神奈川県警・横浜水上警察署の警備艇を時々見かけます。
カメラを持っている時は撮影しているのですが、撮りっぱなしになっているものが多いので、コロナ禍の外出自粛を機会に、今年に入ってから撮影したものを整理しています。

海上保安庁の巡視艇で「ひごかぜ」という名前の船が1枚だけ写っていました。
横浜の海上保安庁施設からバックで出てきてそのまますぐに施設の中に入っていったので、1枚しか撮影できませんでした。


横浜には「はまかぜ」という巡視艇が配備されていますが、よこはまの「はま」で「はまかぜ」です。
この例でいうと「ひごかぜ」は「肥後」で熊本県の方じゃないの? と思って調べてみたら、いました

海上保安庁・第十管区海上保安本部・熊本海上保安部の巡視艇「CL124 ひごかぜ」です。
海上保安庁・第十管区海上保安本部・熊本海上保安部の巡視艇「CL124 ひごかぜ」
(2021年8月18日撮影)

熊本海上保安部の巡視艇は、九州では当たり前に見られるのでしょうが、横浜では「レア」です。
熊本県から「くまモン」を乗せてきたのでしょうか・・・

「CL124 ひごかぜ」は、海上保安庁で20メートル型といわれる船型で、総トン数は23トン、全長20m、幅4.5mの巡視艇です。
2002年3月、熊本海上保安部に就役しました。
巡視船と違って巡視艇は、基地周辺海域の港内や沿岸部付近で任務に従事する、比較的小型の船舶をいいます。




最後までご覧いただき、ありがとうございました。

横浜市港湾局の「パトロール02」と「ひばり」がやってきました2021年08月22日 12時41分00秒

横浜港大さん橋国際客船ターミナルの横を、横浜市港湾局のパトロール艇「パトロール02」が疾走していきました。
横浜市港湾局「パトロール艇 02」
「パトロール02」は、横浜市港湾局 港湾管財部管財第二課 水域管理事務所に所属する船で、 2014年7月に就航しました。
全長8.3m、全幅2.3mの、モーターボートのように小さな船です。


入れ替わりに、港務艇「ひばり」がやってきました。
横浜市港湾局 港務艇「ひばり」
横浜市港湾局の港務艇「ひばり」は、2005年に就航しました。
総トン数11トンで、全長15mです。
横浜市港湾局 港務艇「ひばり」
横浜港内の航路上を巡視し、障害物の見回りや、海上でのルールを守っていない人に注意を促すなどの仕事をしています。
また、業務関係で横浜港を案内したり、打合せの場としても利用できるように高速バスのような座席も備わっています。

横浜市港湾局 港務艇「ひばり」
向こうに見える船は「氷川丸」、その右に広がるのは「山下公園」、塔は工事中の「横浜マリンタワー」、右端の白い建物は老舗ホテル「HOTEL NEW GRAND」です。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の巡視艇「PC-01 まつなみ」2021年08月20日 15時59分50秒

海上保安庁の巡視艇「PC-01 まつなみ」が、横浜の海上保安庁施設に停泊していました。
海上保安庁の巡視艇「PC-01 まつなみ」
「PC-01 まつなみ」は、1971年から昭和天皇の海洋生物採集船としても使用されていた初代 「まつなみ(PC-53)」の後継船として、1995年2月に就航しました。
初代「まつなみ」が昭和天皇の海洋生物採集船を兼務していたことから、2代目の本艇には迎賓艇としての性格も付与され、貴賓室、会議室なども備えられています。
来賓や他省庁の職員、報道機関が東京港を視察する際に用いられることが多いのですが、それ以外の時は警備救難や航路哨戒など、他のPC型巡視艇と同様の業務にあたっています。
海上保安庁の巡視艇「PC-01 まつなみ」
「PC-01 まつなみ」は、総トン数 165トン、全長 38.0 m 、最大幅 8.0 mで、「35メートル型PC(Patrol Craft)」に分類されます。
後方に高圧の水流を噴出する事で推進力を得る「ウォータージェット推進」を採用しています。
第三管区海上保安本部ですが東京海上保安部に所属するため、横浜で停泊している姿はあまり見かけません。 通常は東京の青海(あおみ)に停泊しているようです。
海上保安庁の巡視艇「PC-01 まつなみ」
(2021年8月10日、8月18日撮影)


今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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