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郵船クルーズの新造船「飛鳥Ⅲ」が初航海へ2025年07月21日 10時43分59秒

今日は「海の日」です。
1876年(明治9年)に明治天皇の東北地方巡幸の際、灯台巡視船「明治丸」により航海をし、7月20日に横浜港に帰着されました。それを記念して、1941年(昭和16年)に7月20日が「海の記念日」に制定されたのが、「海の日」の始まりになっています。現在は7月の第3月曜日となっています。

日本郵船傘下の郵船クルーズ(愛称:飛鳥クルーズ)が新造した豪華客船「飛鳥Ⅲ」が昨日、北海道の函館港や小樽港を巡る7日間の初航海に出航しました。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル(大さん橋)に停泊している「飛鳥Ⅲ」が出航の準備をしています。
飛鳥Ⅲ
左の方で振られている旗は、「ご安航を祈る」という意味の国際信号旗です。
飛鳥Ⅲ

ホーサー(係留索/舫い綱)に付けられたラットガードには、かわいいネコちゃんの絵が描かれています。ネズミ返しなので、ネコの効果は絶大かと・・・
飛鳥Ⅲ

いよいよ離岸です。ホーサーをビット(係留柱)から外すのは、かなりの力仕事になります。
飛鳥Ⅲ
飛鳥Ⅲ

横浜市消防音楽隊による演奏の後、蛍の光の曲が流れる中、「飛鳥Ⅲ」が岸壁から離れていきます。
午後3時の太陽の煌めきの中を、色とりどりの風船が空に舞いました。歓声が上がります。
飛鳥Ⅲ


横浜市消防局の消防船「よこはま」による歓送放水の中を抜けていきます。ファンネル(煙突)の向こうに「鶴見つばさ橋」が見え、その上を初航海を祝うようにウミネコが飛んでいきます。
飛鳥Ⅲ

横浜ベイブリッジの下を、次港の函館に向けて進んでいきました。安航を祈ります。
飛鳥Ⅲ

飛鳥Ⅲ(ASUKAⅢ)は、総トン数52,265トン、全長230m、全幅29.8mで、乗客数740名、乗組員数は470名です。客室は全室バルコニー付きです。
現在運航中の「飛鳥Ⅱ(ASUKAⅡ)」とほぼ同じ大きさの船で、今後は横浜を母港とするクルーズ客船が2隻運用されるようになります。
ただ、世界一周クルーズに関しては「飛鳥Ⅱ」は先日その役目を終え、新造船の「飛鳥Ⅲ」に引き継がれることになります。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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