ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 東京都美術館 ― 2025年10月04日 14時53分54秒
上野の東京都美術館で「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」が開催されています。
開館15分前に到着したら、平日(金曜日)だというのにすでに50人くらいの人が並んでいました。
フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh、1853年-1890年)は、オランダのポスト印象派の巨匠として、日本でも多くのファンを持つ画家です。ファン・ゴッホだけに・・・
展覧会チラシです。二つ折りA4サイズで、内面には主な作品が紹介されています。
本展は、
第1章 ファン・ゴッホ家のコレクションから ファン・ゴッホ美術館へ
第2章 フィンセントとテオ、 ファン・ゴッホ兄弟のコレクション
第3章 フィンセント・ファン・ゴッホの絵画と素描
第4章 ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲルが 売却した絵画
第5章 コレクションの充実 作品収集
の5つの章で構成され、アムステルダムのファン・ゴッホ美術館の収蔵品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上に加え、日本初公開となるファン・ゴッホの貴重な手紙なども展示して、「家族がつないだ画家の夢」を紹介しています。
ゴッホの作品だけではなく、ファン・ゴッホ美術館が所蔵する、ゴッホが影響を受けたゴーガン、マネ、ラトゥール、ロートレック、シニャックなどの作品の他、広重、豊国などゴッホが好んだ日本の浮世絵作品も展示されます。
フィンセント・ファン・ゴッホの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオ、テオの妻ヨー、テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムなど、家族が協力し合いながらフィンセント・ファン・ゴッホの作品を後世に残す努力をしてきた様子を知ることが出来ます。
最後のコーナーでは幅14メートル+左右奥行き5メートル以上、高さ4メートルのイマーシブ(没入)空間が造られていて、ゴッホを代表する作品により構成されたデジタル映像が映し出されます。
図録は展覧会出品作を全て収録。一部図版は見開きで大きく掲載し、監修者らによる最新の研究成果を反映した論文なども収録されています。
B5変形 264ページで、ハードカバーの豪華版になっています。価格は3,300円(税込)です。最近は図録も高くなりました。
ショップではサンエックスキャラクターズやサンリオなどとコラボした、ゴッホ展限定デザインのグッズも多数並べられ、明るく楽しいミュージアムショップになっています。キャラクターグッズは販売数量限定になります。(下はサンエックスキャラクターズとのコラボ商品の一例。公式サイトより引用)
♪ ゴッホより 普通に ラッセンが好き
という人は多いですが、私もリビングに飾るならゴッホよりラッセンにします。でも、応接室ならゴッホですね。(応接室なんてありませんが)
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」開催概要
開催会場:東京都美術館 企画展示室
開催期間:2025年9月12日(金)~12月21日(日)
休館日:月曜日、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火) ※ただし、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)は開室
開館時間:9:30~17:30、金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)
観覧料金:一般 2,300円/ 大学生・専門学校生 1,300円/ 65歳以上 1,600円
※土日、祝日および12月16日(火)以降は日時指定予約制
各種割引等詳細は公式チケットサイトをご覧ください(こちら)。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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