チェリッシュ (Cherish) バラ ― 2021年03月25日 10時00分10秒
大島桜(オオシマザクラ) ― 2021年03月25日 10時16分28秒
大島桜(オオシマザクラ)です。
大島桜は潮風など環境耐性に強く、接ぎ木の台木として多くの園芸品種を生み出しています。ソメイヨシノも大島桜とエドヒガン系との交配種です。
咲き始めと散り始めでは色を変える艶やかさ、果実は食用としても利用出来、葉は桜餅に、樹皮は漢方薬や茶筒などの工芸品に、幹は建材・家具材料や浮世絵の版木としても利用されるなど、華やかで元気な万能選手的な性質は、まるで桜界の大島優子や~。 ( ´艸`)
大島桜も初夏になると1cm位の大きさの実を付けます。(下の写真はちょっと古いですけど、2013年5月27日に撮影したものです。)
真っ赤な実が熟して黒くなってくると甘みが増して食べられますが、小さいので生食用として出回ることは無く、さくらんぼ酒やジャムなどに利用されます。
桜餅を包む葉っぱには大島桜の葉が使われます。大島桜の葉は丸みを帯びた楕円形をしていて、桜餅を包み込むのに適した形をしているといいます。
葉に産毛が無く、桜餅の特徴的な香りである天然香気成分の「クマリン」を多く含む事も、桜餅に大島桜の葉が使われる大きな理由になっています。 「クマリン」です。「クマモン」ではありません。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。









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