8月中旬なのにアジサイ ― 2025年08月14日 15時25分23秒
8月も中旬だというのに、川崎市の生田緑地でアジサイが咲いていました。
このアジサイは「タマアジサイ(玉紫陽花)」といい、ミズキ目、アジサイ科、アジサイ属の落葉低木です。蕾(つぼみ)が球形であることから、「タマアジサイ(玉紫陽花)」と名付けられました。
山地の谷間や沢沿い、やや湿った林縁、道路法面などに自生します。開花期は8月~9月で、一般的なアジサイより1ヶ月以上遅くなります。
花は装飾花と両性花からなり、花序(花の集り)全体の大きさは直径10~15センチほどです。より目立つ4枚の花弁を持つ白いものが装飾花で、本来の花は紫色の部分です。
球状の蕾が開くと、中から紫色の花があふれ出るように現れ、その一つひとつが開花していきます。
このタマアジサイは咲いている場所から、自生しているものと思われますが、平地で栽培されている場合は6月~7月に咲き始めるものもあるといいます。
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