建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂 ― 2025年09月26日 20時47分47秒
「建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂」が9月30日で終了するので、昨日あわてて行ってきました。
平日(木曜日)なのに、多くの人で賑わっていました。
「紀尾井清堂」は、建築家の内藤廣(ないとう ひろし)が設計・監修し、2021年に竣工しました。
使用目的が定められていない不思議な建築物で、通常は非公開です。
公開されたのは、2022年3月から翌年3月まで開催された「奇跡の一本松の”根”展」と、2024年10月15日~18日の4日間の一般公開のみだといいます。
紀尾井清堂は、赤坂見附からホテル・ニューオータニを左に見ながら紀尾井坂を気負いながら上ると、右側すぐの所にあります。途中右側に清水谷公園がありました。
外観はコンクリートの立方体がガラスで囲まれたちょっと冷ややかな感じの建物です。
でも、中に入ると木のぬくもりと吹き抜け空間の美しさに、息をのみます。外観とのギャップも感動を倍増させるようです。
吹き抜けの天井と広い窓から繊細な光が入り込み、会場内を暖かく照らします。
展覧会では内藤廣氏が書き記した約40年分の手帳を、年代別に公開しています。その他、旅先でのスケッチや思考の概念図、建築物の図面や写真などが、壁面や床面いっぱいに展示されています。
建物の2階から5階は吹き抜けになっていて、その頂部から光が降り注ぐという 斬新な空間が人々を包み込みます。
外に出ると、コンクリートとガラスの間に広がる青空の中に、太陽が燦燦と輝いていました。
今後の「建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂」開館日は、27日(土)と30日(火)のみ。開館時間は10:00~16:00、最終入館は15:30です。
料金は無料で、予約の必要はありません。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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