かっぱえびせん柚子ぽん酢味 ― 2011年06月26日 23時39分33秒
「やめられないとまらない」のかっぱえびせんの味を残しながら、ほのかに柚子ぽん酢の味がして美味しい。
柚子パウダーの付き方で、時々強い柚子の味がするのが「当り~」みたいで楽しい。

柚子パウダーの付き方で、時々強い柚子の味がするのが「当り~」みたいで楽しい。

雲竹斎の今日のうんちく
柚子の出荷量では高知県が全国の約51%とダントツの1位なんじゃ(2008年調べ)。
以下、徳島県20%、愛媛県9%と、上位80%を四国3県で占めているんじゃな。
柚子は年間を通じて出回っておるが、最盛期は12月なんじゃな。
冬至(12月22日前後)にゆず湯に入るのも柚子を食べずに無駄にしているように思えるが、柚子湯に入ると肌がスベスベになる美肌効果があったり、体が温まってカゼをひかないとも言われておる。
柚子にはピネン、シトラール、リモネンなどの物質があって、これらは新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進するし、ノミリンなどには鎮痛・殺菌作用があると言われておる。
肌にいいビタミンCも含まれており、リモネンは皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさないという。保湿効果もあるんじゃな。
冬至=湯治にもかけていて、香りのいい柚子湯はリラックス効果も抜群じゃ。
あ~いい湯じゃのう・・・
冬至(12月22日前後)にゆず湯に入るのも柚子を食べずに無駄にしているように思えるが、柚子湯に入ると肌がスベスベになる美肌効果があったり、体が温まってカゼをひかないとも言われておる。
柚子にはピネン、シトラール、リモネンなどの物質があって、これらは新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進するし、ノミリンなどには鎮痛・殺菌作用があると言われておる。
肌にいいビタミンCも含まれており、リモネンは皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさないという。保湿効果もあるんじゃな。
冬至=湯治にもかけていて、香りのいい柚子湯はリラックス効果も抜群じゃ。
あ~いい湯じゃのう・・・
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