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春節とガンダム2024年02月12日 19時02分58秒

中国での旧暦の正月である「春節」。 今年は2月10日で、中国では大型連休が始まりました。

みなとみらい線の「元町・中華街駅」構内には春節を祝う「獅子舞」のランタンオブジェが置かれています。
春節

横浜マリンタワー
横浜マリンタワー入口には、今年の干支でもある龍、「東方巨龍」のランタンオブジェがありました。
春節

中国からの観光客も多いのか、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」でも、中国語での会話が多く聞こえてきました。両手で持ちきれないほどのお土産(ガンプラ)を抱えて会場を出てきます。
2020年12月に始まったこのイベントも今年3月31日までの予定なので、春節を機会に来日する人には見納めになるかもしれません。
RX-78F00 GUNDAM
RX-78F00 GUNDAM
貧乏日本人の私は、入場せずに塀の外からタダで観覧です。

円安の影響で、外国人観光客にとっては安価で日本旅行が出来る絶好のチャンスとなっています。
たくさんの外貨を落としていって欲しいものですが、リッチな外国人に高リッチ いや、好立地の不動産まで安く買われたのでは、たまったもんじゃありませんね。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

山下ふ頭と「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」2024年01月30日 17時23分14秒

山下ふ頭から見た横浜港です。全体的には青空なのに、この上空だけ雲が広がっていました。
横浜港
左の船は「氷川丸」で、その向こうにみなとみらい21地区のビル群が並んでいます。
氷川丸にグリーンのネットが掛けられています。「船体整備の為31日まで休館」とあります。また、2月末まで船体塗装のためオープンデッキ開放を中止するということです。

青空の中を鳥が飛んでいきました。ユリカモメかなと思ったら、どうやらウミネコのようです。ウミネコは目つきが鋭いのであまり好きではありません。

後ろを振り向くと、外国人観光客に人気の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」があります。
実物大動くガンダム「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」
お金を払って中に入らなくても、身長が18メートルもあるので塀の外から見えてしまいます。
実物大動くガンダム「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」
2020年12月から始まった「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」も、今年3月31日で終了してしまうので、会期終盤になり入場者もかなり増えてきているようです。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

スタンプラリーをコンプリート!2022年07月22日 18時49分04秒

バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」とBANDAI SPIRITSは、ガンダムシリーズのTVアニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送を記念し、次なるガンダムの未来を目指してさまざまな形態で行うガンダム総合イベント「GUNDAM NEXT FUTURE」(ガンダム ネクスト フューチャー)を開催しています。

その一環として、「YOKOHAMA BASE」では各種展示や特別演出の他に、スタンプラリーを開催してイベントを盛り上げています。
これは、全5ヶ所にある『機動戦士ガンダム 水星の魔女』キャラクターとモビルスーツのスタンプをすべて集めると、ガンプラ&スペシャルデカールセットがGETできるというもの。
5ヶ所とはいっても、スタンプを集めるのはすごく簡単です。

スタンプラリーをするなら、車よりも電車が便利です。
みなとみらい線・みなとみらい駅の横浜駅寄りの改札口を出て、地下3階改札外コンコース(みらいチューブ)には、「 1 / 1 ガンダムヘッド」が展示されています。
 1 / 1 ガンダムヘッド
ここに[ No.1]のスタンプスポットがあります。 スタンプスポットにはキャラクターパネルとスタンプ台が置かれているので、遠くからでも見つけられます。 スタンプの番号と台紙の番号を合わせて押していきます。

「みらいチューブ」からすぐの、「MARK IS みなとみらい地下4階・えきまえ広場」に行くと、高さ約2メートルの「MSN-04 シャー専用サザビー」と「RX-0[N] ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン / デストロイモード」を見ることができます。
MSN-04 シャー専用サザビー

隣接する横浜ランドマークタワーへ行って、「ランドマークプラザ1階・フェスティバルスクエア」では、ガンプラやガンダムフィギュアを始めとした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』関連の最新アイテムが展示されています。

「HG 1/144 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダム・エアリアル 」は10月発売予定です。

1/144 RX-78-2 ガンダム ガンダリウム合金モデルです。チタン(Ti)、アルミニウム(Al)、イットリア(Yo)の合金で作られています。(アニメの設定では、月面で精製されたチタン系合金です)

写真左下は、卵の殻から作られたエコプラ「卵殻プラスチック」を使用した「GUNDAM NEXT FUTURE限定 ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム(クラシックカラー)」です。

この会場にも、高さ約2メートルのガンダム立像が並びます。
(7月19日のブログ 『横浜に2mガンダム立像9体大集結!』 はこちら。)
ここには[ No.3 ]のスタンプスポットがあります。
[ No.2 ]ではないので台紙にスタンプを押す位置を間違えないように。

そのすぐ先、「ランドマークプラザ1階・サカタのタネ ガーデンスクエア」の吹き抜け空間には、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公機、ガンダム・エアリアルの全高約7mのバルーンが展示されていて、15分に1回特別演出が行われます。
(7月18日のブログ 『「機動戦士ガンダム 水星の魔女」ガンダム・エアリアル』 はこちら。)

ここに[ No.2 ]のスタンプスポットがあります。

特別演出を見終わったら、3階に上がります。
ランドマークプラザ3階歩廊では、「ガンダムR(リサイクル)作戦」と称して、ガンプラのリサイクル活動についての紹介を行っています。
ここでは、リサイクル材を使用したプラモデル「エコプラ 1/144 RX-78-2 ガンダム 組み立て体験会Ver.」と特別冊子を無料配布しています。
その場で組み立てる場所も用意されていて、不要になったランナー(枠の部分)を「ハロ」の回収ボックスに入れる体験もできます。私は組み立てずに持って帰りましたけど・・・
組み立て完成品の「エコプラ 1/144 RX-78-2 ガンダム 組み立て体験会Ver.」です。

同じ3階フロアに69階展望フロア「スカイガーデン」の入場口があり、その隣の入口からスタンプスポット[ No.4 ]の会場へ行くことができます。

スタンプを押した後、「スカイガーデン」へ行く人は、入場口へ向かいます。
「スカイガーデン」では、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」 の「動くガンダム RX-78F00 ガンダム」を模した大型ガンプラ立像の展示や、他立像に関するアイテム展示、最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の作品紹介コーナーを展開しています。
(7月21日のブログ 『横浜、スカイガーデンの「GUNDAM NEXT FUTURE 」』 はこちら。)
スカイガーデンへ行かない人はそのまま外に出てください。
これで、スタンプ[ No.1 ]から[ No.4 ]までが押されました。

スタンプ[ No.5 ]は、みなとみらい線・元町中華街駅の中華街方面改札外にあります。
電車で、みなとみらい駅から元町中華街駅へ移動すれば早く行けます。
ただ、みなとみらい駅から元町中華街駅までは観光コースなので、帆船日本丸、汽車道、ワールドポーターズ、直下から見るロープ―ウェイ、赤レンガ倉庫、象の鼻パーク、大さん橋、山下公園などを楽しみながら歩いていくのもお勧めです。約3キロの散歩コースになります。(直線距離で2.2キロくらい)
ランドマークタワーから動く歩道でJR桜木町駅前に行って、ロープウェイでワールドポーターズ前まで行くのもデートコースとしては良いですね。
元町中華街駅は、賞品交換所になっている「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の最寄り駅です。
上の写真は最後のスタンプスポット[ No.5 ]です。

ミッション完了。後は賞品を貰いに行くだけです。
スタンプラリー台紙には『機動戦士ガンダム 水星の魔女・前日譚「PROLOGUE」』(約25分)のオンライン試写会参加(無料)QRコードが記載されています。

「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の「動く実物大ガンダム」の手前を2車両連節の「ベイサイドブルーGUNDAM FACTORY YOKOHAMA ラッピングバス」が走っていきました。

GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」のチケットは買わなくても賞品の交換はできます。
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に入場する人はすぐ横のチケットカウンターでチケットを買ってください。

全高約100mmのサイズの「ガンプラトライアルキット RX-78-2 ガンダム」と、キットに使用できる「GUNDAM NEXT FUTURE」オリジナルマーキングシールをGETしました❣

スタンプラリーは7月31日(日)まで。(開催期間中であっても賞品が無くなり次第終了となります)

スタンプ設置場所を整理します。
① みなとみらい線 みなとみらい駅 みらいチューブ(B3階 改札外コンコース)
② 横浜ランドマークタワー ランドマークプラザ 1階 サカタのタネ ガーデンスクエア
③ 横浜ランドマークタワー ランドマークプラザ 1階 フェスティバルスクエア
④ 横浜ランドマークタワー 3階 “69階展望フロア「スカイガーデン」”入口
⑤ みなとみらい線 元町・中華街駅 中華街方面改札付近(改札外)

いろいろなイベントがあるので、詳細は「GUNDAM NEXT FUTURE」公式サイトをご覧ください。(こちら



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

横浜、スカイガーデンの「GUNDAM NEXT FUTURE 」2022年07月21日 10時20分50秒

バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」とBANDAI SPIRITSは、ガンダムシリーズのTVアニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送を記念し、次なるガンダムの未来を目指してさまざまな形態で行うガンダム総合イベント「GUNDAM NEXT FUTURE」(ガンダム ネクスト フューチャー)を開催しています。

横浜ランドマークタワー69階の展望フロア「スカイガーデン」では大型ガンプラ立像の展示や、他立像に関するアイテム展示、最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の作品紹介コーナーを展開しています。

ベンチ壁面にはこれまでのガンダムシリーズのポスターがずらっと並べられています。

10月からMBS/TBS系列で放送される予定の新作、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のメカニックやキャラクターなどの作品紹介が展示されています。


現在各地で展示されている4体の「実物大ガンダム」のガンプラも展示されています。

横浜の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の、動く実物大ガンダム「RX-78 F00 ガンダム」です。
「RX-78 F00 ガンダム」
ガンダムドックに加えて、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAカラーの「ハロ」もいます。
RX-78 F00 ガンダム

お台場の「ダイバーシティ東京プラザ」に展示されている実物大ガンダム立像、「ユニコーンガンダム Ver.TWC」です。
「RX-0 ユニコーンガンダム 」デストロイモード

今年4月にオープンした「ららぽーと福岡」の「RX-93ff νガンダム」のガンプラや、ミニタオルも展示されています。
「RX-93ff νガンダム」

中国の上海に2021年4月にオープンした「ららぽーと上海金橋」前に建造された実物大ガンダム立像「ZGMF-X10A フリーダムガンダム Ver.GCP」のガンプラです。SDガンダムもいます。
ZGMF-X10A フリーダムガンダム Ver.GCP

なんだか、ガンプラと最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の宣伝目的の展示のような気がします。

スカイガーデンは、横浜ランドマークタワー69階にある展望施設で、地上273メートルから横浜港、富士山、東京スカイツリーや東京タワーなど、360度を展望できます。
有料なので、今回の展示だけではなく、観光を兼ねる気持ちで行かないと、ちょっとがっかりかもしれません。



最後までご覧いただき、ありがとうございます。

横浜に2mガンダム立像9体大集結!2022年07月19日 17時17分17秒

バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」とBANDAI SPIRITSは、ガンダムシリーズのTVアニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送を記念し、次なるガンダムの未来を目指してさまざまな形態で行うガンダム総合イベント「GUNDAM NEXT FUTURE」(ガンダム ネクスト フューチャー)を開催しています。

その一環として、MARK IS みなとみらい地下4階・えきまえ広場と、横浜ランドマークタワーのランドマークプラザ1階・フェスティバルスクエアに約2メートルの高さがあるガンダム立像が大集結しました。

MARK IS みなとみらい地下4階・えきまえ広場は、横浜高速鉄道みなとみらい線・みなとみらい駅改札のすぐ横にあります。

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャー』に登場した、「MSN-04 シャー専用サザビー」です。
MSN-04 シャー専用サザビー

『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の、「RX-0[N] ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン / デストロイモード」です。
RX-0[N] ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン / デストロイモード


ランドマークプラザ1階・フェスティバルスクエアには、「RX-78-2 ガンダム」から、最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する「ガンダムエアリアル」まで、7体のガンダムが展示されています。

ガンダムといえばこの機体、「RX-78-2 ガンダム」です。
RX-78-2 ガンダム

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャー』に初登場した、「RX-93 νガンダム(ニューガンダム)」です。
主人公のアムロ・レイ自身が設計に関与した専用機で、マントのように装備された6基の「フィン・ファンネル」が特徴です。
RX-93 νガンダム
私の一番好きな機体なのでもう1枚、アップも撮っちゃいました。
RX-93 νガンダム(ニューガンダム)

『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』セカンドシーズンで、「ガンダムエクシア」の後継機として登場した新型機、「GN-0000 ダブルオーガンダム」です。
GN-0000 ダブルオーガンダム

『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』に登場した、「RX-0 ユニコーンガンダム / デストロイモード」です。
「RX-0 ユニコーンガンダム 」デストロイモード
ユニコーンガンダムは、お台場の「ダイバーシティ東京プラザ」に等身大立像が展示されています。
ユニコーンガンダムがユニコーンモードの時は、ツノ(頭部のアンテナ)が一本になり、あたかもユニコーン(一角獣)のようになります。
タイトルが『機動戦士ガンダムUC』となっているのは、UniCorn(ユニコーン)の略「UC」と、宇宙世紀 (Universal Century)の略「U.C.」をかけているのだと思います。

『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場した、「G-セルフ」です。
『ガンダム Gのレコンギスタ』G-セルフ

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場した、「ASW-G-08 ガンダム・バルバトス」です。
ASW-G-08 ガンダム・バルバトス

2022年10月からMBS/TBS系列で放送される予定の『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する、水星で開発されたモビルスーツ、「ガンダム・エアリアル」です。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダム・エアリアル

当イベントではスタンプラリーも行っており、会場内にあるスタンプラリー台紙には『機動戦士ガンダム 水星の魔女・前日譚「PROLOGUE」』(約25分)のオンライン試写会参加QRコードが記載されています。

GUNDAM NEXT FUTURE」(ガンダム ネクスト フューチャー)の横浜での開催は7月16日(土)~7月31日(日)です。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンダム・エアリアル2022年07月18日 17時02分18秒

バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」とBANDAI SPIRITSは、ガンダムシリーズのTVアニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送を記念し、次なるガンダムの未来を目指してさまざまな形態で行うガンダム総合イベント「GUNDAM NEXT FUTURE」(ガンダム ネクスト フューチャー)を開催しています。

そのイベントの中の展示の一つとして、横浜ランドマークタワーのランドマークプラザ1階・サカタのタネ ガーデンスクエアの吹き抜け空間に、巨大なガンダムが浮かんでいました。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンダム・エアリアル

これは『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公機、ガンダム・エアリアルの全高約7mのバルーンで、1時間に4回、映像や照明を使用した特別演出“GUNDAM NEXT FUTURE -YOKOHAMA BASE- SPECIAL PERFORMANCE”が展開されます。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンダム・エアリアル

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンダム・エアリアル
特別演出では、1979年の「機動戦士ガンダム」から、最新作の「機動戦士ガンダム 水星の魔女(2022年10月より放送開始)」までのハイライトシーンが紹介されます。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンダム・エアリアル



「“GUNDAM NEXT FUTURE -YOKOHAMA BASE- SPECIAL PERFORMANCE”」開催概要
開催会場:横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ 1階 サカタのタネ ガーデンスクエア
演出時間:11:00~21:00 (11時より15分毎に実施、最終上映は、20:45より実施)



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ガンダムとガンダムUCのプロジェクションマッピング2022年03月10日 11時19分37秒

日本に現存する商船用石造りドックとしては最も古く、国重要文化財に指定されている「旧横浜船渠第2号ドック」を活用した「ドックヤードガーデン」。
かつて造船所のドックであった独特の形状を活かし、高さ約10メートル・横幅約29メートルの船型の石壁に沿って映像を投影するプロジェクションマッピングが、3月8日(火)から13日(日)まで開催されています。

これは横浜ベイエリアで開催中の、「GUNDAM PORT YOKOHAMA」のイベントの一つで、横浜の“動く実物大ガンダム”「RX-78 F00 ガンダム」と、東京・お台場にあるダイバーシティ東京プラザの「実物大ユニコーンガンダム立像」が共演する、迫力あるプロジェクションマッピングになっています。

観客は、ドックの底の部分に降りてでも、ドックの上からでも観覧することができます。
下からは迫力があって臨場感あふれる大画面と音声を、上からは全体像を楽しむことができます。
ドックの右サイドと左サイドでは違う映像が投影されます。

ドックの船首側に向かって左サイド(左舷)は、機動戦士ガンダム、一年戦争の時代となる「宇宙世紀(U.C.)0079」から始まります。
アムロがガンダムを発見した場面です。 みなとみらいの夜景もきれいです。
「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング
壁面には、アムロ・レイとシャア・アズナブルの戦い、ラストシューティングなどガンダムの世界が映し出され、終盤には巨大なガンダム、ユニコーンガンダムが姿を現し、夢の共演を果たします。
「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング


反対側の面(右舷)は、機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)の舞台となる「宇宙世紀(U.C.)0096」から始まります。
「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング
ユニコーンガンダムとネオ・ジオングの戦いなどが映し出され、後半にはこちらもユニコーンガンダムと巨大なガンダムがクロスします。
「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング

「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムUC」のプロジェクションマッピング


開催場所;横浜ランドマークタワー・ドックヤードガーデン
開催期間:3月8日(火)~13日(日)の6日間
演出時間:18:00~20:45(最終演出) 15分毎に実施
  ※感染防止対策として1回の上映の観覧人数制限があります
入場・観覧料金:無料
  ※屋外展示ですが、雨天でも安全上問題がなければ開催予定です


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

またまた「GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)2022年03月08日 14時19分53秒

横浜・みなとみらいエリアは今、ガンダムに染まっています。

 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(動く実物大ガンダム)」の開催期間が2023年3月末まで延長されたのを記念して開催されている、「GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)」というイベントです。

このイベントに関しては
2月18日:機動戦士ガンダム・ラストシューティング
2月26日:GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダムポートヨコハマ)
3月1日:GUNDAM PORT YOKOHAMA スタンプラリー制覇!
と、過去に3回アップしてきましたが、みなとみらいを歩くたびに見逃していた新しいイベントにぶつかるので、追加でアップします。
めぐりあった都度アップしているので、重複する部分もあります。「めぐりあい そら 」なんちゃって。

みなとみらい駅の改札外イベントスペース「みらいチューブ」には、新作アーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」のコーナーがありました。
機動戦士ガンダム アーセナルベース

GUNDAM PORT YOKOHAMAの限定プロモーションカードと、エールストライクガンダムのカードがデザインされたB5サイズのジャンボカードダス風チラシを無料で配布しています。
「機動戦士ガンダム アーセナルベース」GUNDAM PORT YOKOHAMA限定プロモーションカードとB5サイズのジャンボカードダス風チラシ
GETしました。
限定プロモーションカードです。 わっ、キラカードだ!  GUNDAM PORT YOKOHAMAのキービジュアルがデザインされています。ホログラム処理が施してあって、キラキラと虹色に光ります。
私、カードゲームはやらないんですけどね。
「機動戦士ガンダム アーセナルベース」GUNDAM PORT YOKOHAMA限定プロモーションカード

RX-0 ユニコーンガンダムも展示されていました。
RX-0 ユニコーンガンダム

「地下4階 えきまえ広場」の、1/144 ホワイトベースです。
実物大ホワイトベース・キャプテンシートの裏側に展示されていたので、今までは展示されていることに気付きませんでした。
ホワイトベース
「SCV-70 ペガサス級強襲揚陸艦2番艦」といい、ガンダムなどモビルスーツの母艦になります。なので、1/144とはいっても、かなりの大きさです。
中に1/144スケールのガンキャノンとガンタンクが載っていますが、小さくてよくわかりません。
ホワイトベース
アップにしてみました。

実物大ホワイトベース・キャプテンシートの展示で、今日は「ミライさん」が操縦桿を握っていました。 
みなとみらい だけに・・・・・
ホワイトベース実物大キャプテンシート

私が好きな νGUNDAM(ニューガンダム)の三井ショッピングパーク ららぽーと福岡「実物大νガンダム立像」バージョン、「 RX-93ffνGUNDAM」です。
 RX-93ffνGUNDAM


2月23日から運行されている、ベイサイドブルー「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA ラッピングバス」がバス停から発車するところでした。
ベイサイドブルー「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」ラッピングバス
ベイサイドブルー(BAYSIDE BLUE)は、2車両を連結したハイブリッド連節バスで横浜駅東口からパシフィコ横浜、赤レンガ倉庫など水際線沿いを経由して山下ふ頭を結びます。
ベイサイドブルー「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」ラッピングバス
横浜市営の路線バスなので、料金は路線バスと同じです(大人220円他)。一日乗車券等も使えます。
ベイサイドブルー「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」ラッピングバス
左上に写っているのは「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の、動く実物大ガンダムです。


GUNDAM PORT YOKOHAMA』開催概要
【期間】 2022年2月19日(土)~3月13日(日) ※企画により開催時期は異なります。
【会場】 横浜ランドマークタワー、MARK ISみなとみらい、みなとみらい線(みなとみらい駅、馬車道駅、元町・中華街駅)、GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
【参加費】 基本無料 ※GUNDAM FACTORY YOKOHAMAは入場料が別途必要
【主催】 バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

GUNDAM PORT YOKOHAMA スタンプラリー制覇!2022年03月01日 17時22分44秒

みなとみらい地区を歩いていると、あちこちで機動戦士ガンダムのイベントを見かけます。
「GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)」というイベントです。
以前にも見かけたものをブログにアップしているのですが、今回は“まとめ”の意味でスタンプラリーに挑戦してみることにしました。
(ブログの内容は以前のものと重複する場合があります。)


スタンプスポットは6ヶ所あり、横浜高速鉄道の「みなとみらい駅」がスタートで、「元町中華街駅」がゴールになるように設定されています。
「元町中華街駅」が最寄り駅になる「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(動く実物大ガンダム)」の開催期間が来年3月末まで延長されたのを記念してのイベントなので、その会場がゴールになっていて、記念品が貰えます。

私はスタンプラリーにわざわざ時間と労力をかけるほどのガンダムファンではありません。
実は「みなとみらい駅」から「元町中華街駅」の間の海岸側は私の みなとみらい での散歩コースになっていて、港や船などを見ながらよく歩きます。
なので、散歩をしながらスタンプを押していけば記念品が貰えるという超ラッキーな企画なのです。

「GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)スタンプラリー」のスタンプ台紙です。
12ページの小冊子になっていて、イベントの案内や機動戦士ガンダムシリーズの説明などが書かれています。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)スタンプラリー

スタンプ台紙に記された番号順に回っていきました。
「みなとみらい駅」改札口に直結する商業施設「Mark is みなとみらい」5階イベントスペースからです。(3月7日からは1階グランドガレリアに移動します。)
5階イベントスペースにはスタンプスポット【1】の他、ゲームの最新タイトル、カード、菓子・食品、アパレル、フィギュア、ステーショナリー、雑貨など、バンダイナムコグループのガンダムシリーズ最新商品などを展示しています。

「Mark is みなとみらい」2階ぶらりギャラリーでは、ガンプラ(ガンダムプラモデル)のリサイクル活動「ガンダムR(リサイクル)作戦」周知を目的に、リサイクル材を使用したプラモデル 「エコプラ 1/144 RX-78-2 ガンダム 組み立て体験会Ver.」と特別冊子を無料配布しています。
GETしました。ガンプラのランナー(枠の部分)をリサイクルしたプラスチックを使っています。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)

「Mark is みなとみらい」1階 グランドガレリアの吹き抜けには、約5メートルの大きさの「フリーダム ガンダム」が浮かんでいます。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)
バルーンで作られているとは思えない、細密で重厚な質感です。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)

その下には、高さ2mの「RX-78-2 ガンダム 組み立て体験会Ver.」も展示されています。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)

同じフロアには、今年4月開業予定の三井ショッピングパーク ららぽーと福岡に設置される「実物大ν(ニュー)ガンダム立像 : RX-93ffνGUNDAM」の模型もありました。
RX-93ffνガンダム

「Mark is みなとみらい」地下4階 えきまえ広場には「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するホワイトベース艦内を再現し、実物大のキャプテンシートや操縦桿が展示されています。
スタンプスポット【2】はここにあります。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)

ランドマークタワーのランドマークプラザ 1階 フェスティバルスクエアには昨年11月に新宿で開催した「ガンダムR(リサイクル)作戦FINAL」で展示された、「1/1ランナーガンダムヘッド」などのランナーを使った作品や、ガンプラやガンダムフィギュアの最新アイテムを展示しています。
スタンプスポット【3】はここにあります。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)

ランドマークプラザ 1階 サカタのタネ ガーデンスクエアの「ラストシューティング」です。
高さ17メートルのバルーンで、「機動戦士ガンダム」の名シーン「ラストシューティング」を再現しています。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)
11時から21時の、毎時00分と30分には映像や照明による特別演出が行われ、「機動戦士ガンダム」の印象に残るシーンや、名言・名セリフが次々と映し出されます。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)
スタンプスポット【4】はここにあります。
「機動戦士ガンダム」から「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」までの歴代作品のポスターも並べられていました。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)

「みなとみらい駅」を離れて「馬車道駅」に来ました。歩いてです。
馬車道駅の改札内イベントスペースには、「ガンプラ 1/1 ガンダムヘッド」や、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」などをモチーフとしたトリックビジョンが展示されています。
スタンプスポット【5】は馬車道駅の改札外にあります。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)

「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(動く実物大ガンダム)」会場の最寄り駅「元町中華街駅」です。
スタンプスポット【6】は元町中華街駅の改札外にあります。
【1】から【6】の各スタンプスポットには、写真左下のような「ガンプラくん」が立っているのですぐに見つかります。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)

コロナ禍対応のスタンプ機で、台紙を差し込むだけで自動でスタンプを押してくれます。なので、丸の真ん中からスタンプがずれても文句は言えません。
6スタンプ、コンプリ~~ト❣です。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)スタンプラリー

記念品を貰いにGOALの「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」へ。
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に入るには入場料が必要ですが、交換場所はチケット売り場横なので入場しなくても記念品は貰えます。

前述の「エコプラ 1/144 RX-78-2 ガンダム 組み立て体験会Ver.」に加えて、次の物がGETできました。

スタンプ3つで貰える「特製クリアファイル」です。表と裏を左右に並べました。片面は「ガンダムポート ヨコハマ」デザイン、反対面はスタンプスポットの案内係もしてくれた「ガンプラくん」です。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダム ポート ヨコハマ)スタンプラリー

スタンプ6つをコンプリートすると、クリアファイルにプラスして、 「1/144 RX-78-2 ガンダム 組み立て体験会Ver. 」のガンプラと「GUNDAM PORT YOKOHAMAスペシャルデカール」がセットで貰えます。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダムポートヨコハマ)スタンプラリー
ガンプラはリサイクル材を使用したエコプラではなく、赤、黄、青などの色が付いたイロプラです。

タダでガンプラ2つも手に入れちゃいました。
ニッパーも接着剤も必要ないので、簡単に作れます。
ゆっくり作ろうと思っていたら、ガンプラ好きの息子が欲しがったのであげちゃいました。
「組み立て体験会Ver. 」のガンプラは「組み立て体験会」に参加しないと手に入らない非売品なので、「レア物」なんだそうです。
ふ~ん・・・そうなんだぁ。


GUNDAM PORT YOKOHAMA』開催概要
【期間】 2022年2月19日(土)~3月13日(日) ※企画により開催時期は異なります。
【会場】 横浜ランドマークタワー、MARK ISみなとみらい、みなとみらい線(みなとみらい駅、馬車道駅、元町・中華街駅)、GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
【参加費】 基本無料 ※GUNDAM FACTORY YOKOHAMAは入場料が別途必要
【主催】 バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト

横浜ランドマークタワー横のドックヤードガーデンでは3月8日(火)から、『機動戦士ガンダム』と『機動戦士ガンダムUC』の作品世界が右舷と左舷の映像壁面を使ってクロスする迫力のプロジェクションマッピングが上映されます。
詳細は公式サイトをご覧ください。



長々と書いてしまいました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダムポートヨコハマ)2022年02月26日 16時41分44秒

横浜高速鉄道みなとみらい線の みなとみらい駅 を降りたら、改札横の「MARK ISみなとみらい地下4階えきまえ広場」 に「ホワイトベース実物大キャプテンシート」が展示してありました。
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するホワイトベース艦内を再現し、実物大のキャプテンシートや操縦桿が展示されています。
ホワイトベース実物大キャプテンシー

横浜みなとみらいエリアでは、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAの 開催期間延長を記念して、ガンダムの世界観を楽しめるイベント「GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダムポートヨコハマ)」を開催しています。
MARK IS みなとみらい、みなとみらい駅、横浜ランドマークタワー、馬車道駅、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAなどで展示やコラボレーション企画が展開され、特に、限定アイテムがもらえる「GUNDAM PORT YOKOHAMA」スタンプラリーでは、親子で楽しんでスタンプを押しているいる姿が見られました。

横浜ランドマークタワーでは、プラモデルのランナーを再利用するプロジェクト「ガンダムR(リサイクル)作戦」とコラボした、アーティストの作品も展示されています。

「NEKED FLOWERS」 (ランドマークプラザ1階)
NEKED FLOWERS

「1/1ランナーガンダムヘッド」もランナーで作られています。
1/1ランナーガンダムヘッド
ランナーというのは、「走る~走る~♪」のランナーではなく、プラモデルのパーツを繋ぎとめているプラスチック製の枠です。組み立て後は通常、ゴミとなってしまいます。

各種ガンプラも展示されています。
GUNDAM PORT YOKOHAMA(ガンダムポートヨコハマ)

METAL BUILD(メタルビルド) Hi-ν GUNDAM(ハイ ニューガンダム) 2022年7月発売予定 
Hi-ν GUNDAM(ハイ ニューガンダム)

ランドマークプラザ・サカタのタネ ガーデンスクエアに展示されている「ラストシューティング」を再現した全高約 17mのバルーン展示です。
全高約17m 「ラストシューティング」
『機動戦士ガンダム』の印象に残るシーンや、名言・名セリフが映し出される、映像や照明による特別演出が30分に1回行われます。(11:00~21:00)
全高約17m 「ラストシューティング」

横浜ランドマークタワー横のドックヤードガーデンでは3月8日(火)から、『機動戦士ガンダム』と『機動戦士ガンダムUC』の作品世界が右舷と左舷の映像壁面を使ってクロスする迫力のプロジェクションマッピングが上映されます。


『GUNDAM PORT YOKOHAMA』開催概要
【期間】 2022年2月19日(土)~3月13日(日) 
【会場】 横浜ランドマークタワー、MARK ISみなとみらい、みなとみらい線(みなとみらい駅、馬車道駅、元町・中華街駅)、GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
【参加費】 基本無料 ※GUNDAM FACTORY YOKOHAMAは入場料が別途必要
【主催】 バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト
 
※企画により開催時期は異なります。 詳細は公式サイトをご覧ください。



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