Google
WWW を検索 ほしのつぶやき を検索

THE ドラえもん展 TOKYO 2017 Vol.22017年11月08日 11時41分41秒

六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が開催されています。
展示会場は大きく2つのテーマに分けて構成されています。
日本を代表する現代アーティスト16組には「ドラえもん」をテーマにして自由な作品を依頼し、これからの日本のアート界を担う12組のアーティストは「ドラえもん映画」37作の中からそれぞれ1作を選んで、それをテーマに作品制作をしています。
昨日は「ドラえもん」をテーマにした作品を紹介したので、今日は「ドラえもん映画」をモチーフにした作品を紹介します。

篠原愛「To the Bright ~のび太の魔界大冒険~」
To the Bright ~のび太の魔界大冒険~
©Ai Shinohara ©Fujiko-Pro
「映画ドラえもん のび太の魔界大冒険」(1984年公開)より、人魚たちが歌でドラえもんたちをおびき寄せ、危うくツノクジラに食べられそうになったシーンをモチーフに制作しています。
『のび太たちが魔界で遭遇する、人魚の住む小島と大怪魔肉食ツノクジラ。原作では敵対同士ですが、私は仲良く戯れている様子が見たくて、いい意味でのパロディとして描きました。』(作者コメント)

坂本友由「僕らはいつごろ大人になるんだろう」
僕らはいつごろ大人になるんだろう
「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争」(1985年公開)をモチーフに、一歩大人になったしずかちゃんが、アクリル画ならではの絵肌で美しく描かれています。3240㎜×1620㎜というサイズもタッチも迫力の作品です。巨大化したしずかちゃんの真下に、小さなドラえもんの頭が見えます。
『キャラクター本人のデザインをがっつりいじったので、それ以外はできるだけ原作を再現するつもりで描いています。しずかちゃんの服も原作に近い服を探してモデルに着せて描きました。』(作者談・公式図録より)
坂本友由「僕らはいつごろ大人になるんだろう」
©Tomoyoshi Sakamoto ©Fujiko-Pro

山本竜基「山本空間に突入するドラえもんたち」
山本空間に突入するドラえもんたち
©YAMAMOTO Ryuki ©Fujiko-Pro Courtesy of Mizuma Art Gallery
タイムマシンが故障する設定がある「映画ドラえもん のび太の恐竜」(1980年公開)をモチーフに制作。『タイムマシンが故障して、ドラえもんたちが白亜紀のアメリカに飛ばされます。その時、「山本世界にも来てほしいな・・・」と思ったのがきっかけでこの絵を描きました。』(作者コメント)

近藤智美「ときどきりくつにあわないことするのが人間なのよ」
ときどきりくつにあわないことするのが人間なのよ
©Satomi Kondo ©Fujiko-Pro
「映画ドラえもん のび太と鉄人兵団」(1986年公開)に登場する鏡面世界をモチーフにした作品です。
作中でしずかちゃんがリルルに言う、『りくつにあわないことするのが人間なのよ』という言葉が作品のハイライトになったといい、 ゛人間の矛盾=自分にとって理屈に合わない事 " を掘り下げたのがこの作品となっています。
作品上部は2045年、下部は映画公開の原作のマンガがスタートした1985年をテーマにしており、鏡面世界と現実の中で、誰もが感じるノスタルジーの部分に働きかけようと、自身のドラえもんの記憶などをひっくるめて描き込んでいます。
『見どころは過去と未来の間違い探しですね。どこがどう変わったか探してください。』

増田セバスチャン「さいごのウェポン」
増田セバスチャン「さいごのウェポン」
©Sebastian Masuda/Lovelies Lab. Studio ©Fujiko-Pro
増田セバスチャン「さいごのウェポン」

増田セバスチャン「さいごのウェポン」

増田セバスチャン「さいごのウェポン」
「映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト」(1991年公開)をモチーフに制作されています。
『「ドラビアンナイト」の世界では、おとぎ話の世界と現実の世界がごっちゃになってしまいます。今の時代も、どこかテレビやネットの向こうで起きている出来事が、自分とは関係ない世界の話のよう。でも、これが現実。そんなご時世に、どこかの砂漠にポツンと置き去りにされたドラえもんのぬいぐるみが見つかったというのがこの作品のコンセプトです。』(作者コメント)


「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」。
「ドラえもん」の原画や資料などは一切展示されていませんが、「ドラえもん」をテーマに現代アーティスト28組30人が、絵画や彫刻、写真や映像などの作品を通して思い思いの「ドラえもん」を制作する、とても魅力のある楽しい展覧会です。


開催会場:六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ森タワー52階)
開催期間:2017年11月1日(水)〜2018年1月8日(月・祝) ※会期中無休
開館時間:10:00〜20:00(火曜日は17:00まで) ※入館は閉館の30分前まで
入場料金:一般 1,800円 中学生・高校生 1,400円 4歳~小学生 800円



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

THE ドラえもん展 TOKYO 2017 Vol.12017年11月07日 15時00分00秒

六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が開催されています。
THE ドラえもん展
本展は、日本の現代美術を牽引するアーティストたちが感じた「ドラえもん」をアートで表現し、「ドラえもん」への思いが詰まった、世界にひとつだけのアート作品を生み出すというものです。
2002年にも「THE ドラえもん展」として開催され、今回はその続編として15年ぶりの開催になります。
村上隆や会田誠、奈良美智、蜷川実花をはじめ国内外で活躍するアーティスト総勢28組が、自身のアートとして“ドラえもん”を表現する注目の展覧会になっています。
THE ドラえもん展

参加アーティストは、会田 誠、梅 佳代、クワクボリョウタ、小谷元彦、後藤映則、鴻池朋子、近藤智美、坂本友由、佐藤雅晴、シシ ヤマザキ、篠原 愛、しりあがり寿、中里勇太、中塚翠涛、奈良美智、西尾康之、蜷川実花、福田美蘭、増田セバスチャン、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな、渡邊 希(敬称略、50音順) の28組です。
藤子・F・不二雄氏の原画などは展示されていません。

展示会場は大きく2つのテーマに分けて構成されています。
日本を代表する現代アーティスト16組には「ドラえもん」をテーマにして自由な作品を依頼し、これからの日本のアート界を担う12組のアーティストは「ドラえもん映画」37作の中からそれぞれ1作を選んで、それをテーマに作品制作をしています。
2002年に開催した「THE ドラえもん展」に続く出品となるアーティストは、2002年の作品も展示されています。


村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」
村上隆 「あんなこといいな 出来たらいいな」
©2017 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co.,Ltd.All Rights Reserved. ©Fujiko-Pro
村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」

村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」

2002年「THE ドラえもん展」出品作品  村上隆「ぼくと弟とドラえもんとの夏休み」
村上隆「ぼくと弟とドラえもんとの夏休み」
               ©Fujiko-pro & Takashi Murakami / Kaikai Kiki 2002

Mr. 「重力ちょうせつ機」
Mr. 「重力ちょうせつ機」
©2017 Mr./Kaikai Kiki Co.,Ltd.All Rights Reserved. ©Fujiko-Pro
『ひみつ道具「重力ちょうせつ機」によって重力を失った文房具にお菓子、おもちゃなど、子供たちにとっては日頃側にある身近なものでも、大人の我々にとっては懐かしいものかもしれません』(作者コメント)

蜷川実花 「ドラちゃん1日デートの巻」「ドラちゃん1日デートの巻2017」
蜷川実花 「ドラちゃん1日デートの巻

蜷川実花 「ドラちゃん1日デートの巻」
2002年の作品も展示されています。
前回と同様に「ドラちゃん1日デートの巻 2017」と題し、“もしドラちゃんが彼だったら”をテーマに作品を制作しています。前回はチェキ(インスタントカメラ)を使ってアルバムを作りましたが、15年前と同じコンセプトで今やるならどうなるか、というところから生まれた今回の作品は、Instagramの専用アカウントで日々発信していく展示方法で“ドラちゃんとのデート”を表現しています。

会田誠「キセイノセイキ~空気~」
会田誠「キセイノセイキ~空気~」
シャワーを浴びているしずかちゃん(だと思います)。
会田誠氏は来館者へのメッセージとして「強いて言いますと、コンセプチュアルであることが常態である現代美術の典型的な流儀くらいは、現代美術に詳しくないお客さんにも、わかりやすく示せたかな、と・・・」。と述べています。

町田久美「星霜(Over the Years)」
町田久美「星霜(Over the Years)
©Kumi Machida ©Fujiko-Pro
『白は経た年月。人生で初めて描いた「おともだち」のポートレートです。』(作者コメント)

森村泰昌+コイケジュンコ「時を駆けるドラス」
森村泰昌+コイケジュンコ
森村泰昌+コイケジュンコ「空(くう)を超えるドラス」
森村泰昌+コイケジュンコ「空(くう)を超えるドラス」

奈良美智「Untitled」 以下3点は2002年「THE ドラえもん展」出品作品です。 
奈良美智「Untitled」
奈良美智「真夜中のネコ型ロボット」
奈良美智「真夜中のネコ型ロボット」
奈良美智「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」
奈良美智「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」

奈良美智「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」
奈良美智「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」
2007年の作品です。
『今度はリボンを付けたドラミちゃんを描こうと思って描き始めたけれども、やっぱり取られちゃいました。実は、首に付けた鈴も取られている!』(作者コメント)

長くなってしまいました。
「ドラえもん映画」37作の中からそれぞれ1作を選んで、それをテーマにした作品については、また明日。

開催会場:六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ森タワー52階)
開催期間:2017年11月1日(水)〜2018年1月8日(月・祝) ※会期中無休
開館時間:10:00〜20:00(火曜日は17:00まで) ※入館は閉館の30分前まで
入場料金:一般 1,800円 中学生・高校生 1,400円 4歳~小学生 800円


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

浅田真央展@高島屋2017年10月26日 12時20分15秒

「美しき氷上の妖精 浅田真央展」が横浜高島屋で開催されています。
横浜高島屋へ行った時に、入場無料だったので観てきました。
会場内はかなりの盛況です。
人々を魅了し感動を与え続けたフィギュアスケーター「浅田真央」。
その幼少から2017年4月26歳の決断までの軌跡を、本人セレクトの映像を中心に衣装・スケート靴・写真パネル・メダルなど約100点が展示されていて、入場無料にしてはとても見ごたえのある展覧会になっています。
浅田真央展

浅田真央展

浅田真央展
会場には「真央ちゃんスマイル撮影スポット」や「真央ちゃんへのメッセージ書き込みボード」も設置され、グッズなどの販売もしています。
この展覧会は、真央ちゃんのBlu-ray&DVD、『 Smile Forever 』発売記念として開催されているので、『 Smile Forever 』Blu-ray&DVDや写真集なども購入することが出来ます。
「新潟米コシヒカリ×浅田真央」のおむすび「まおむすび」が、横浜展開催初日の10月18日から全国の高島屋で販売されていますが、この「まおむすび」は会場でも購入することが出来ます。

美しき氷上の妖精 浅田真央展」は、9月に日本橋高島屋で開催されたのを皮切りに、横浜から大阪、京都、名古屋と巡回する予定です。
《巡回予定》
2017年10月18日(水)→29日(日) 横浜高島屋8階特設会場
2017年12月13日(水)→25日(月) 大阪高島屋7階グランドホール
2018年1月4日(木)→22日(月) 京都高島屋7階グランドホール
2018年4月18日(水)→30日(月・振休)ジェイアール名古屋タカシマヤ10階特設会場


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

いけばな×百段階段 20172017年09月27日 19時38分38秒

ホテル雅叙園東京(旧 目黒雅叙園)で、いけばな51流派が集う花の祭典「いけばな×百段階段2017」が始まりました。
この展覧会は、東京都有形指定文化財・百段階段の各部屋にいけばなを生けるという、日本画に囲まれた文化財を彩るいけばなの祭典です。

会期は9月26日(火)~11月26日(日)と2ヶ月間に渡りますが、毎週月曜日に展示替えをするので、1週間ごとに展示する流派と作品が変わります。
月曜日の展示替えの際、正面玄関に展示される作品は各流派の家元が公開制作をします。(10月16日は池坊 次期家元 池坊専好の予定ですが、公開制作はありません。)
月曜日は百段階段は休館になります。公開制作は14時頃からの予定です。

第1週は、草月流 家元 勅使河原 茜さんの作品が正面玄関に制作されました。
勅使河原 茜は草月流の第四代家元です。
草月流創始者で初代家元 勅使河原 蒼風(そうふう)の長男、第三代家元で映画監督でもある勅使河原 宏の次女として生まれました。勅使河原 蒼風の孫になります。
第二代家元は勅使河原 蒼風の長女で宏の妹にあたる勅使河原 霞でしたが、蒼風の没後1979年に第二代家元を継承したものの、1980年に47歳の若さで死去されました。

百段階段は、1935(昭和10)年に建てられた木造建築で、7つの部屋を99段の長い階段廊下で繋いでいます。
各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた花鳥風月や美人画の世界が描かれ、組子細工の障子からの柔らかい光が部屋を照らします。
そんな絢爛豪華な部屋の中を、部屋の豪華さにも劣らない、美を極めた生け花が飾っています。

各週ごとに流派も変わりますので、詳しくは公式ホームページをご覧ください。

いけばな×百段階段 2017」開催概要

開催会場:ホテル雅叙園東京(旧 目黒雅叙園)東京都指定有形文化財 「百段階段」

開催期間:9月26日(火)~11月26日(日)

休館日:月曜日 10月16日を除く月曜日には正面玄関で公開制作あり(14:00頃~)

開催時間:10:00~17:00(最終入館16:30)

入場料:当日1,500円 学生800円 通期フリーパス2,300円 ※小学生以下無料

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ展2017年09月25日 21時59分22秒

横浜駅東口のそごう美術館で開催されている「没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』」。
前期の「子どものためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」から展示内容を一部変更して、 後期「おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」が開催されています。 
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
会場入口の看板が、2Dプロジェクションマッピングで変化するようになりました。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」展では、「応用技術 軍事用機械」というテーマが追加されて一部展示内容が変更されると共に、手稿の展示室が新たに設けられ、レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿の謎に迫っています。

主な展示は、フィレンツェの「Artisans of Florence」制作の大型模型と、その基となった手稿で構成されています。

「戦車」 Military Tank 1483~1485年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
亀の甲のような形をしたこの戦車の装甲は、近代の戦車の原型になっています。敵の攻撃から兵士を守り、四方八方に備えられた大砲はあらゆる方向に発砲することが出来ます。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「砲弾(ミサイル)」 Projectiles(Missiles) 1508年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
城壁や胸壁を最も効果的に破壊する砲弾の形態の研究も行っています。現代の軍隊で使われているものと同じ、エアロダイナミクス(空気力学)にかなった形態になっています。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「艦載砲」 Naval Cannon 1483~1485年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
この艦載砲は、回転できる砲台の上に据え付けられているので、どの方向に向けても発射できます。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「スコルピオと呼ばれる大鎌の付いた船」 Scorpion War-Boat 1484~1486年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
レオナルドが「スコルピオ(サソリ)」と呼ぶ巨大な鎌の特徴は、一瞬で敵船をなぎ倒す破壊力と、回転台座による操作のしやすさにあります。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「回転する大鎌の付いた2輪馬車」 Scythed Chariot 1485年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
レオナルドの素描には、馬に引かれる2輪車に備えられた独創的な歯車機構で回転する大鎌が描かれています。2輪馬車が動くと、鋭い歯が回転し敵に打撃を与える仕組みになっています。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「城壁を登るための道具」 Assault Techniques 1984~1486年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
敵の城に忍び込むための道具です。城壁の石と石の間に打ち込んでよじ登るための、様々な種類の鉄製のクサビやフックを考案しています。この様な道具は、現代のロッククライマーたちが使っています。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「鏡張りの部屋」 Miroor Chamber 1986年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
軍事用機械ではありませんが、この鏡の部屋はミラノの君主を楽しませるために考案されたものだと推測されています。八面鏡の壁で囲まれ、中にいる人が自分の姿をあらゆる面から眺めることが出来ます。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

開催場所:横浜市 そごう美術館
開催期間:2017年8月2日(水)~10月15日(日)※休館日:9月11日(月)
       <前期>8月2日(水)~9月10日(日)  ※終了しました
       <後期>9月12日(火)~10月15日(日)
開館時間:10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料金:一般 1500円、大学・高校生 800円、中学生以下 無料


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

シャガール 三次元の世界2017年09月19日 14時46分11秒

シャガールと言っても、ランガールや山ガール、御朱印ガール、温泉ガールといった○○ガール(○○女子)系の事ではありません。
そういえば、広島カープが37年ぶり2度目のセ・リーグ連覇を果たして、カープ女子達は大いに盛り上がっていることでしょう。

東京駅丸の内北口の東京ステーションギャラリーで「シャガール 三次元の世界」展が開催されています。
画家、版画家として著名なマルク・シャガールの彫刻作品に焦点を当てた本展では、平面作品と深い関わりをもつシャガール彫刻の特徴を踏まえ、関連のある素描や絵画、同主題の絵画などとともに展示して、シャガールの三次元世界を幅広く紹介しています。
シャガールの彫刻作品を日本で初めて本格的に紹介する展覧会だということです。

彫刻・陶器約60点、油彩・水彩約70点、素描・版画等約40点で構成され、総展示数170点でシャガールの魅力を探ります。 (会期中に一部展示替えがあります)


シャガール 三次元の世界」展 開催概要
開催会場:東京ステーションギャラリー
開催期間:9月16日(土)-12月3日(日)
休館日:月曜日(9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
開館時間:10:00~18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで
入館料:一般1,300円、高校・大学生1,100円、中学生以下無料
     ※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)

昨日9月18日は敬老の日で休日でしたが、意外と空いていてゆっくり観賞することが出来ました。
重要文化財の赤レンガ造りの壁面に展示された作品は、落ち着いた雰囲気と重厚感を感じることが出来ます。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

没後500年記念「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」2017年08月22日 21時39分12秒

横浜駅東口のそごう美術館で「没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』」が開催されています。
没後500年記念「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」
レオナルドは、膨大な量の手稿(観察や実験の記録、思いついたアイデアなどをメモした自作ノート)を遺しました。数十年にわたって綴られた手稿には、機械工学、航空力学、天文学、幾何学、建築、解剖学、自然科学など広範囲にわたる研究がデッサンとともに鏡文字で記されています。

本展では、レオナルドの手稿の最新研究成果に基づく模型を制作したフィレンツェの工房「Artisans of Florence(アーティザンズ・オブ・フローレンス)」の協力により、有名な発明品の数々、「バネ仕掛けの自動車」、「グライダー」、「空気スクリュー」、「ロボット・ドラマー」など、大型模型60余点が展示されています。
主な展示は、フィレンツェの「Artisans of Florence」制作の大型模型と、その基となった手稿で構成されています。

展示は前期と後期に分かれています。
前期:子どものためのレオナルド・ダ・ヴィンチ 8月2日(水)~9月10日(日) 
後期:おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ 9月12日(火)~10月15日(日)
前期は夏休みということもあり、ジュニアルームの開設などお子様が楽しめる内容に、後期は模型の元となった手稿の謎を解き明かします。

①自然からの応用 水力学
②飛行についての研究
③動く ロボット工学
④音を出す 楽器
⑤物理学の原理 一般機械
⑥応用技術 軍事用機械
の6つのテーマに大きく分けられ、前期、後期で一部展示替えが行われます。

①自然からの応用 水力学 から
外輪船(Paddle Boat)1984~1986年頃
外輪船(Paddle Boat)
レオナルドの課題の一つは、船の規則的な航行とスピードを高めることでした。
船体は魚の形をモデルにし、大きな外輪を装備することで櫂の往復運動の能率を大いに高めました。
外輪船(Paddle Boat)

②飛行についての研究 から
グライダー(Glider)1493~1495年頃
グライダー(Glider)
パイロットが体重を移動させることで機体の方向を変えるという点で、現在のパラグライダーと同じです。
グライダー(Glider)

空気スクリュー“ヘリコプター”(Aerial Screw)1489年頃
空気スクリュー“ヘリコプター”(Aerial Screw)
現在のヘリコプターの先駆けになるものと考えられています。
空気スクリュー“ヘリコプター”(Aerial Screw)

羽ばたき飛行機“オーニソプター”(Ornithopter)1485~1487年頃
羽ばたき飛行機“オーニソプター”(Ornithopter)
パイロットは腹ばいになって両足をあぶみに掛け、片方は翼を持ち上げ、もう片方は翼を下げます。
羽ばたき飛行機“オーニソプター”(Ornithopter)

③動く ロボット工学 から
ロボット騎士(Robot Internal Mechanisms)
ロボット騎士(Robot Internal Mechanisms)
レオナルドは解剖研究から、人体の機構は完璧な梃子(テコ)の原理によってできていると確信し、その人体を動かす原理に基づいたロボットを考案しました。
ロボット騎士(Robot Internal Mechanisms)

バネ仕掛けの自動車(Spring Powered Car)1478~1480年頃
バネ仕掛けの自動車(Spring Powered Car)
動力源となる板バネを引き絞って力を貯めます。蓄えた力は、簡単なギア装置によって駆動車輪に伝達されます。
バネ仕掛けの自動車(Spring Powered Car)

④音を出す 楽器 から
ロボット・ドラマー(Robot Drumer)
ロボット・ドラマー(Robot Drumer)
回転するシリンダーに刻まれた溝のパターンの変化によってリズムが変わり、ロボットの腕はロープと滑車による独創的な仕組みで動いて、バチを叩きます。
ロボット・ドラマー(Robot Drumer)

ロボット・ドラマー(Robot Drumer)

⑤物理学の原理 一般機械 から
平面のボールベアリング装置(Flat Ball Bearings)1497年頃
平面のボールベアリング装置(Flat Ball Bearings)
この装置には8個の自由に動くボールが内蔵されており、それらの間を糸巻き車が挟んで、ボールを一定方向に動かします。
平面のボールベアリング装置(Flat Ball Bearings)
ボールベアリング装置は、動く部品の摩擦を減らすために近代の機械類でもよく利用されています。
平面のボールベアリング装置(Flat Ball Bearings)

チェーン駆動装置(Chains)1497年頃
チェーン駆動装置(Chains)
レオナルドは、いろいろな種類のチェーンを考案しました。
チェーン駆動装置(Chains)
機械のある部分と他の部分とを連動させるためのチェーン駆動装置は、「ミステリアスな自転車」に応用されています。
チェーン駆動装置(Chains)
ミステリアスな自転車(Bicycle)
自転車(Bicycle)

中央にウィンチの付いたクレーン(Crane with Central Winch)
中央にウィンチの付いたクレーン(Crane with Central Winch)
この装置は、レオナルドがフィレンツェの工房に弟子入りしていた頃に見たクレーンに基づいて構想されました。
中央にウィンチの付いたクレーン(Crane with Central Winch)

バネの研究(Spring)1497年頃
バネ(Spring)
バネと歯車とねじ型構造は、レオナルドの機械製作とその働きのために欠かせない要素で、バネの研究を数多く行っています。
バネ(Spring)

自動回転肉焼き機(Automatic Roasting-Jack)
自動回転肉焼き機(Automatic Roasting-Jack)
下で火をたいた上昇気流が上のプロペラを回すと、その軸が回転して軸の末端に付いた歯車が焼き串を回転させます。焼き串の回転速度は、火の勢いの強さに応じて早くなったり遅くなったりします。
自動回転肉焼き機(Automatic Roasting-Jack)

⑥応用技術 軍事用機械は後期からの展示になります。

「モナ・リザ」や「最後の晩餐」など、レオナルド・ダ・ヴィンチは画家としても名声を馳せています。
会場には、レオナルドの描いた絵画の複製も展示されています。

ウィトルウィウス的人体図 1487年頃
ウィトルウィウス的人体図

自画像 1512~1515年頃(60歳頃)
自画像
レオナルド・ダ・ヴィンチ(ユリウス暦 1452年4月15日 - 1519年5月2日)は、音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、光学、力学、土木工学など様々な分野に顕著な業績と手稿を残し、絵画でも異彩な才能を発揮して、「万能人 (uomo universale)」 といわれています。
2019年に没後500年を迎えますが、現代でも活用されている理論や工法を500年以上前に研究しているなんて、すごいですね。
本展では実際に触れて動かしてその構造を体感できる展示物も数多く有りますので、是非触ってみて下さい。


開催場所:横浜市 そごう美術館
開催期間:2017年8月2日(水)~10月15日(日)※休館日:9月11日(月)
       <前期>8月2日(水)~9月10日(日)
       <後期>9月12日(火)~10月15日(日)
開館時間:10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料金:一般 1500円、大学・高校生 800円、中学生以下 無料
      ※9月18日(月・祝)は敬老の日につき65歳以上無料


長い内容になってしまいました。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ディズニーオンアイス2017横浜公演2017年08月18日 10時15分54秒


ディズニーオンアイス2017
毎年楽しいアイスショーを見せてくれる「ディズニーオンアイス2017“Everyone’s Story”」横浜公演が横浜アリーナで開催されています。

2017年公演のテーマは“Everyone’s Story”。ドナルド・ダックとグーフィーが映画を創るという設定の下、“みんなの思い、みんなの物語”「あなたが一番好きなディズニーの物語は何ですか?」 をテーマに、数多くのディズニー・ストーリーが展開されます。

今回は『ズートピア』からジュディとニックが、プレショーに特別ゲストとして初登場です。
『ズートピア』のジュディとニック

ミニーマウス

『ファインディング・ドリー』も今回初登場です。

ファインディング・ドリー

『美女と野獣』
美女と野獣

美女と野獣

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王

魔人ジーニーとの友情で願いを叶えた『アラジン』。
アラジン

おもちゃの世界の友情の絆 『トイ・ストーリー』。
トイ・ストーリー



フィナーレでは、すべてのキャストが氷上の舞いを披露します。
ディズニーオンアイス2017フィナーレ

ディズニーオンアイス2017フィナーレ

ディズニーオンアイス2017フィナーレ

「ディズニーオンアイス2017“Everyone’s Story”」横浜公演は、8月17日(木)~21日(月)まで。
今後、福岡、静岡、福井、埼玉、広島へと巡回します。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ボストン美術館の至宝展2017年08月15日 09時39分02秒

上野の東京都美術館で開催されている「ボストン美術館の至宝展 」に行ってきました。
ボストン美術館の至宝展
ファン・ゴッホの傑作、ルーラン夫妻の肖像画が2点同時に展示されていることなどで、人気を呼んでいる展覧会です。

アメリカのボストン美術館が所蔵する約50万点のコレクションから選りすぐった、珠玉の80点が展示されています。
今回の展覧会では、古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス絵画、アメリカ絵画、版画・写真、現代美術と7つの章に分類し、東西の国の名品の数々が分かりやすく展示されています。

第1章:古代エジプト美術 では、三大ピラミッドが建つギザで発掘された王の頭部や、墓からのレリーフ、ヌビアの王の立像、ジュエリーなど、ボストン美術館とハーバード大学による共同発掘調査の成果を中心に紹介しています。

第2章:中国美術 では、ボストン美術館が誇る北宋・南宋絵画の名品を厳選して紹介しています。

第3章:日本美術 では、 里帰りした英一蝶(はなぶさいっちょう=1652~1724)の巨大涅槃図を目玉として、曾我蕭白、喜多川歌麿、野々村仁清など、江戸美術の優品を紹介しています。

第4章:フランス絵画 では、バルビゾン派、印象派、ポスト印象派など、世界的に名高い19世紀フランス絵画のコレクションを紹介しています。
クロード・モネ、ポール・セザンヌ、ジャン=フランソワ・ミレー、エドガー・ドガ、フィンセント・ファン・ゴッホらの作品が並びます。

第5章:アメリカ絵画 では、ボストン美術館の天井画も手掛けたサージェントの作品や、アメリカ印象派の絵画など、18世紀から20世紀半ばまでの作品によって、アメリカ絵画コレクションの一端を紹介しています。

第6章:版画・写真 では、19世紀半ばから20世紀のアメリカを描いた収集作品から、エドワード・ホッパーのエッチングやアンセル・アダムスの写真などを展示しています。

第7章:現代美術 では、成長著しい現代美術コレクションからアンディ・ウォーホル、村上隆をはじめ、ホックニーの色鮮やかな風景画、テイラー=ジョンソンの映像作品などを展示しています。

このように、幅広い内容を総合的に展示していますので、様々な人たちが興味を持って観覧できる内容になっています。
展示作品は80点。数的に少ないこともありますが、「えっ、もう出口?」と感じてしまう、内容の濃い展覧会です。


開催会場:東京都美術館 企画展示室
開催期間:2017年7月20日(木) ― 10月9日(月・祝)
休室日:月曜日、9月19日(火) 
      ※8月14日(月)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室
開室時間:9:30~17:30 ※入室は閉室の30分前まで
      ※金曜は20:00まで、7月21日、28日、8月4日、11日、18日、25日は21:00まで

本展は今後、神戸市立博物館(2017年10月28日〜2018年2月4日)、名古屋ボストン美術館(2018年2月18日〜7月1日)へと巡回します。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

六本木の国立新美術館でジャコメッティ展2017年08月02日 13時30分31秒

六本木7丁目にある国立新美術館で開催されている「ジャコメッティ展」に行ってきました。
ジャコメッティと聞いて「名前は聞いたことがあるけど・・・??」という人は多いと思います。
でも、「細長い人物の彫刻の人」と言うと、「あっ、あの人!ジャコメッティっていうんだ。」となります。

アルベルト・ジャコメッティ(Alberto Giacometti 1901年10月10日 - 1966年1月11日)は、スイスで生まれフランスで活躍した彫刻家です。
実存主義を提唱したサルトルや矢内原伊作ら哲学者たちとも親交があったジャコメッティは、「見ること」と「在ること」の矛盾に深く苦悩した彫刻家です。見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。
マッチ棒のような極小サイズの彫刻や、細長く伸びた人物像は「見えるがままに表現する」というジャコメッティ独自のスタイルが生み出したものです。
ジャコメッティ展
今回の展覧会は、パリとチューリヒのジャコメッティ財団と並び世界3大ジャコメッティ・コレクションのひとつとして名高いマーグ財団美術館の全面的な協力を得て実現したものです。
また、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションの協力もあり、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品132点が展示されています。


1958年、チェース・マンハッタン銀行(現JPモルガン・チェース銀行)からの依頼を受けて、ニューヨークの広場のために制作された3点の大作、《歩く男Ⅰ》《女性立像Ⅱ》《大きな頭部》も展示されています。
自身のプランに満足しなかったジャコメッティは、このプロジェクトへの協力を断念し実現しませんでしたが、1960年に《大きな頭部》1バージョンと、《歩く男》2バージョン、《大きな女性立像》4バージョンをブロンズで鋳造しています。
今回展示されている3点はマーグ美術館が開館する際、中庭に展示するために特別に鋳造された物だということです。

《大きな頭部 (Large Head) 》
1960年|ブロンズ|95×30×30㎝
マルグリット&エメ・マーグ美術館
ジャコメッティ展 大きな頭部(Large Head)

ジャコメッティ展 大きな頭部(Large Head)

ジャコメッティ展 大きな頭部(Large Head)
後方の展示物は《大きな女性立像 II》です。

《大きな女性立像 II (Large Standing Woman II) 》
1960年|ブロンズ|276×31×58㎝
マルグリット&エメ・マーグ美術館
ジャコメッティ展 大きな女性立像 II (Large Standing Woman II)
高さが2.76メートルという大きな女性立像です。横から見るとこんなに薄っぺらです。
ジャコメッティ展 大きな女性立像 II (Large Standing Woman II)

《歩く男 I (Warking Man I) 》
1960年|ブロンズ|183×26×95.5㎝
マルグリット&エメ・マーグ美術館
ジャコメッティ展 歩く男 I

ジャコメッティ展 歩く男 I

展覧会は6月14日から開催されていますが、7月21日から、図録を含むグッズ3,000円以上(税込)買うと、B3サイズのポスター(非売品)をプレゼントするフェアを開催しています。無くなり次第終了です。
写真上は図録を開いて伏せたところ、下はB3ポスターです。図録は税込2,800円と少し高めですが、267ページあり、かなりしっかりした装丁になっています。

ジャコメッティをもじったジャコリントウというのを売っていました。黒胡麻・味噌味とエスプレッソ味があります。
かりんとうですが、ネーミングにちょっと無理があります。

こちらはピッタリのネーミング、「ジャコメッティー」です。
静岡県・新間のお茶を使った和紅茶で、3gのティーバッグが10個入っていました。
ティーバッグは、形がバッグ(鞄)に似ているのでその名が付いたといわれます。
よく、ティーバッグをティーパックやティーバックという人がいますが、ティーパックは主にお茶類の入った外装の事を指します。パッケージのパックですね。
ティーバックに関しては全く違うもので、下着の一種です。外見からTの字に見えることから名付けられた和製英語です。一般的には「Tバック」と書きます。


ジャコメッティ展」開催概要
開催場所:国立新美術館 企画展示室1E  (東京都港区六本木7-22-2)
開催期間:2017年6月14日(水)~9月4日(月)   毎週火曜日休館
開館時間:10:00-18:00
       ※毎週金曜日、土曜日は20:00まで
       ※入場は閉館の30分前まで
観覧料金:1,600円(一般)、1,200円(大学生)、800円(高校生)

       ※中学生以下および障害者手帳を持参の方(付添いの方1名含む)は入場無料。

       ※8月2日(水)~7日(月)は高校生無料観覧日。(学生証の掲示が必要)

.
.

最後までご覧いただき、ありがとうございました。