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上野駅のウォールアート2025年11月09日 07時24分31秒

JR上野駅公園口の改札内通路に展示されているウォールアートです。ジャイアントパンダやハシビロコウ、コビトカバ、レッサーパンダが、上野らしくてかわいいですね。
オカピは2023年7月に腹膜炎で死亡したため、現在上野動物園にオカピはいません。
YAMANOTE LINE MUSEUM
この作品は、3年位前から開催されている「山手線を美術館にする」というプロジェクト「YAMANOTE LINE MUSEUM」の一環で、NiJi$uKe(ニジスケ、本名:土居虹亮)氏によるウォールアートです。いろいろな動物たちがカラフルなタッチで描かれています。

NiJi$uKe氏の他の作品も展示されています。
YAMANOTE LINE MUSEUM
これらの作品は作品横のQRコードから購入することもできます。
YAMANOTE LINE MUSEUM
NiJi$uKe 氏の公式サイトはこちら



今日もご覧いただき、ありがとうございます。

上野駅公園口ウォールアート 五十嵐 岳2025年10月10日 09時18分44秒

JR上野駅公園口、改札内に展示されているウォールアートです。

動物や子供、大人たちの、わくわくするような楽しいシーンが色彩豊かに描かれています。
上野駅公園口ウォールアート

作者はGAKU IGARASI(五十嵐 岳)さん。
幼少期からシドニーで過し、オーストラリアで保育士の免許を取得して保育士として働く傍ら、シドニーのチャリティーイベントやマーケットなどで絵を出展。
2015年に帰国後は本格的にアーティスト活動を開始し、近年では全国の主要都市にて年間数十回の個展を開催するなど、精力的に活動しています。
上野駅公園口ウォールアート

作品は絵画右横のQRコードから購入することも出来ます。
上野駅公園口ウォールアート

五十嵐 岳さんのホームページはこちら



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加山又造《千羽鶴 (A Thousand Cranes)》2025年09月21日 20時58分30秒

東京臨海高速鉄道 りんかい線の天王洲アイル駅 地下1階に、素晴らしい壁画が飾ってありました。

加山又造《千羽鶴(Thousand Paper Cranes)》

加山又造の《千羽鶴(A Thousand Cranes)》という作品です。
陶板レリーフ壁画で、幅は620cm、高さは277cmもあります。
日本航空創立50周年記念事業として、2001年に寄贈されたということです。

駅構内のパブリックアートで24年以上も経っているにしては、傷もなく美しい状態が保たれています。
これだけの作品だとちょっと寄りかかったりも出来ないでしょうね。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

視線2025年09月02日 18時43分00秒

 視線

笹戸千津子 《足を組む女》(部分) 1884年 ブロンズ、赤御影石(台座) 立川駅北口ペデストリアンデッキ

作品は全身像です。

夢を乗せて2025年09月02日 15時05分44秒

 夢を乗せて

赤川政由 《風に向かって》(部分) 2001年 銅、鉄鋼、木 立川駅北口ペデストリアンデッキ
本作品は桧製ベンチと一体になっています。

少年が持っている飛行機は「ミス・ビードル号」を模したものです。
1931年、立川飛行場で整備を終えた「ミス・ビードル号」は、青森県三沢村(当時)の淋代海岸を飛び立ち、41時間15分の飛行の後、約5,500マイル(約8,851㎞)先のワシントン州ワナッチー市に着陸しました。
パイロットのクライド・パングボーンとヒュー・ハーンドンが、世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功した飛行機です。
立川市の銅板造形作家・赤川政由さんの作品です。

柳原良平《横浜港今昔》2025年07月24日 20時20分20秒

横浜高速鉄道・みなとみらい線、日本大通り駅の地下1階改札外に、横浜港の今昔を描いた、柳原良平の壁画があります。
柳原良平(1931・8・15-2015・8・15)はサントリーのトリスウイスキーの宣伝キャラクター「アンクルトリス」で知られる、イラストレーター、漫画家、アニメーション作家、エッセイストです。
10年前の8月、84歳のちょうど誕生日に亡くなっています。

1854年、日米和親条約が横浜村で調印されたのち、1859年日米修好通商条約に基づき、横浜は日本初の外国貿易港としてその歴史の第一歩を踏み出しました。この開港により横浜は国際都市として発展し、外国との貿易が活発になり、西洋の新しい文化や技術が流入しました。
そんな日本を代表する横浜港の開港から現在までの様子を、柳原良平独特の親しみあふれる壁画で表現しています。
柳原良平《横浜港今昔》
柳原良平 『横浜港今昔』 2004年 陶板レリーフ 各 H2.7m × W3.0m 3面

《船三代と横浜港》
柳原良平《船三代と横浜港》
手前:開国を求めて来航したペリー提督が乗ってきた黒船「サスケハナ」
中:明治建造の太平洋航路の客船「大洋丸」
奥:クルーズ客船「クリーン・エリザベス2」

《三つの塔 K, Q, J 》
柳原良平《三つの塔 K, Q, J 》
横浜港が日本の玄関だったころ、港に入る船員さんにとって、高くそびえる三つの塔は横浜港のシンボルでした。外国船の乗組員たちは、親しみを込めてトランプの絵札にたとえた愛称で呼びました。
左:キング=神奈川県庁本庁舎
中:ジャック=横浜市開港記念会館
右:クイーン=横浜税関本関庁舎
これらの塔は「横濱三塔」と呼ばれ、現在も横浜市民に愛され続けています。

《今日(こんにち)の横浜港の姿》
柳原良平《今日の横浜港の姿》
横浜港で一番最初に造られたのが「大さん橋」。関東大震災などで何度か造りなおされて、2002年に現在の「横浜港大さん橋国際客船ターミナル(大さん橋)」が完成しました。
その桟橋に憩う船はクルーズ客船「飛鳥」(初代)です。
その向こうに横浜赤レンガ倉庫、横浜ランドマークタワー、クイーンズタワーA/B/C、横浜ベイホテル東急、ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルが描かれています。


みなとみらいの「日本丸メモリアルパーク」にある「柳原良平アートミュージアム」では現在、柳原良平没後10年を迎えるにあたって、「橋と船の博覧会」と題して、柳原良平が国内外の橋と船を描いた作品を展示しています。
「柳原良平アートミュージアム」、私は入ったことありませんが・・・



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あっ、こんな所に「岡本太郎」!2025年06月24日 16時20分38秒

四ツ谷駅の近くを歩いていたら、岡本太郎のパブリックアートがありました。
「歓び PLAISIR 1978年 岡本太郎」と書いてあります。
岡本太郎《歓び》PLAISIR 1978年

ここは三栄通りという道に面した、持田製薬株式会社本社ビルの前。
岡本太郎《歓び》PLAISIR 1978年
ビル正面から見るとそっぽを向いているので、顔の正面に回ってみました。
岡本太郎《歓び》PLAISIR 1978年
向かって右側から見てみました。上唇(もしかして鼻?)が尖っていて、「アヒル口」みたいでちょっとかわいいですね。
岡本太郎《歓び》PLAISIR 1978年
《歓び》は、持田製薬株式会社の創業65周年記念として1978年に制作された作品で、常に「歓び」の心を持って、人々の健康的で豊かな暮らしに貢献したいとの想いから、この名前がつけられたということです。



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オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則2025年06月15日 12時55分37秒

川崎市の生田緑地にある、緑に囲まれた美術館「川崎市岡本太郎美術館」。
川崎市岡本太郎美術館
1991年に岡本太郎所有の作品352点が川崎市に寄贈されたのをきっかけに、追加寄贈作品を含めて1779点を所蔵・展示するため、1999年10月に開館しました。

当館では常設展示として「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」が開催されています。

「生活の中に色や形が溶け込んでいくことこそ、芸術としての意味がある」(『岐阜日日新聞』1965年3月10日号インタビューより)という言葉で表されるように、人間にとっておしゃれとは、肉体をより一層引き立てることから始まっており、おしゃれは戦いなのだと、岡本は考えていました。

本展では、ネクタイ、スカーフ、浴衣の生地、婦人服、法被、カフスボタン、各種アクセサリー等、絵画や彫刻だけでなく、ファッションデザインも多く手がけた岡本の「おしゃれ」に関する考え方とともに、岡本の作品を紹介しています。
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則
展示風景 左から《誘う》 《森の掟》 《マスク》 《歩み》

オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則
左から 《駄々っ子》 《犬》 《美女と野獣》 スカーフ 《ゆったり》(椅子)
岡本太郎はスカーフのデザインもしていました。シルクシフォン製のスカーフです。
シルクシフォンのスカーフ

ネクタイ 1957-1982年 絹
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則

展示風景
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則
左から《サイコロ椅子》 《歩み》 《ひもの椅子》 《岡本太郎が着ていた服》 《自由な私 高知市政100周年 自由》(赤と青のハッピ) 《黒い顔》

「銀彩ゆかた」という、ゆかたのデザインもしています。タイトルは《かえる》のようです。
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則

《坐ることを拒否する椅子》 陶器製です。でこぼこしていて痛そうなうえに、見られているようで、確かに座る気にはなれません。
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則

アディダスのスポーツウエアのデザインも行っています。トレフォイルロゴ(月桂冠の三つ葉ロゴ)の文字が「TARO」になっているのは面白いですね。
adidas ADICOLOR Yellow Series Y2 Reversible Jacket
adidas ADICOLOR Yellow Series Y2 Reversible Track Jacket 2006年 布

こちらもアディダスの、イエローシリーズのスニーカーです。
adidas ADICOLOR Hi Y2 TARO Okamoto
adidas ADICOLOR Hi Y2 TARO Okamoto 2006年 布、ゴム

《自由な私 高知市政100周年 自由》のTシャツです。
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則

革製のファッション小物で、ポーチ、財布、キーケースなどが並んでいます。
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則
1978年の作品で、タイトルは《顔》。
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則

子どもが天に向かってリボンを掲げ る姿を題材に、川崎市立藤崎小学校創立30周年を記念して創られたブロンズ像です。子供達には「リボンちゃん」の愛称で親しまれているそうです。
オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則
《喜び》 1969年 繊維強化プラスチック(FRP.)

ファッションとは関係ないのですが、不気味かわいいのでUPしました。
雑草 四ツ足
左:《雑草》 1956年 陶器  右:《四ツ足》 1956年 陶器


「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」開催概要 
開催会場:川崎市岡本太郎美術館 常設展示室
開催期間: 2025年4月17日(木)~2025年7月13日(日)
休館日:月曜日
開館時間: 9:30-17:00(入館16:30まで)
観覧料:
  ●~7月6日(日) ※企画展とのセット料金  一般900円、高・大学生・65歳以上700円 
  ●7月8日(火)~7月13日(日) ※常設展のみ開催  一般500円、高・大学生・65歳以上300円
  ※中学生以下は無料
同時開催 企画展「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」 会期:7月6日(日)まで



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「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館2025年06月01日 20時43分50秒

10月13日まで開催されている、「大阪・関西 万国博覧会」。
最寄り駅の「夢洲(ゆめしま)駅」と間違えて、「万博記念公園駅」へ行ってしまう人が多いようです。
万博記念公園は1970年に開催された「日本万国博覧会」(大阪万博)の会場でした。大阪万博は当初の目標入場者数3,000万人に対して6,421万8,770人が入場したという、大成功の博覧会でした。

テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた「太陽の塔」は、建設当時、独特の外観で賛否を巻き起こしましたが、現在では国の重要文化財に指定される貴重な建造物として保存されています。
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館

現在、川崎市岡本太郎美術館では「岡本太郎と太陽の塔 ― 万国博に賭けたもの」と題して、太陽の塔と地下展示を探る展覧会が開催されています。
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館

「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館

「太陽の塔」は、日本万国博覧会(EXPO'70・大阪万博)のテーマ館の一部として建造され、万博終了後55年が経った今も、万博記念公園に残されています。
高さ70メートルの巨大な塔で、正面中央・上部・背面に付いた3つの顔と、左右の腕が外観上の大きな特徴となっています。
太陽の塔
上の「黄金の顔」は未来を象徴し、中央の「太陽の顔」は現在を象徴しています。 また、背面にある「黒い太陽」は過去を象徴しています。
太陽の塔
内部の地下空間にも、人間の祈りや心の源を表す「地底の太陽(太古の太陽)」と呼ばれる「第4の顔」(直径3メートル、全長11メートル)が設置されていましたが、行方不明になってしまいました。現在展示されている「地底の太陽」は、復元されたレプリカです。

塔の内部は「生命の樹」と呼ばれる生物の進化というテーマに沿った展示物が置かれており、現在も事前予約制で一般公開されています。

《明日の神話》は、「太陽の塔」と対をなす岡本太郎の代表作で、1968年から翌年にかけて同時制作され、岡本太郎によるパブリックアートの代表作ともなっています。
メキシコで製作された本作は長年行方不明となっていましたが、2003年に発見され、修復を経て、2008年10月から渋谷区の渋谷マークシティ内の、JRと京王井の頭線を結ぶ連絡通路に恒久設置されました。
岡本太郎美術館が所蔵する原画は壁画の約1/3のサイズですが、それでも長さは10メートル以上あります。
岡本太郎 《明日の神話》(あすのしんわ) 1968年 油彩 キャンバス 177.0×1087.5cm 岡本太郎美術館蔵
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館
第五福竜丸の被爆に着想を得て制作された、原爆の炸裂という悲惨な体験を乗り越え再生する人々のたくましさを描いたとされる作品ですが、所々に岡本太郎らしいユーモアとかわいらしさを見ることが出来ます。
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館

下の写真は渋谷駅に展示されている《明日の神話》です。(2021年12月撮影)

製作中の《明日の神話》と岡本太郎 1968年9月
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館

日本万国博テーマ館の地下展示(根源の世界)に展示され、展示の核となっていた《樹霊 Ⅰ》です。
岡本太郎 樹霊Ⅰ
岡本太郎 《樹霊Ⅰ》 1970年 繊維強化プラスチック(FRP) 川崎市岡本太郎美術館蔵

日本万国博覧会開催前年の1969年3月に造られ、《太陽の塔》と兄弟に例えられる《若い太陽の塔》です。
日本モンキーパークのシンボルタワーとなっており、日本モンキーパークのパブリックアートは高さ26メートルで、直径4メートルの顔と11本の炎で燃え立つ太陽を表しています。
岡本太郎《若い太陽の塔》
岡本太郎 《若い太陽の塔》 繊維強化プラスチック(FRP) 岡本太郎美術館蔵

本展は、民族学を源泉とし、国内の取材旅行を通して形成された岡本の思想から、「太陽の塔」と地下展示を探る展覧会です。「太陽の塔」の制作記録や同時期の作品を通して塔の内外が形作られた過程をたどっています。
また、国内外の仮面や神像等を展示し、岡本のいう「今日の文明が失ってしまった人間の原点」に迫ります。

展示は
第1章 民族学との出会い ―パリ時代の岡本太郎 
第2章 人間の原点を求めて ―取材旅行と執筆活動 
第3章 万国博前夜 ―《明日の神話》と《太陽の塔》 
第4章 太陽の塔の地下空間 
第5章 万国博が残したもの
と、5つの章で構成されています。

展示風景
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館
図録は税込1,060円でした。
「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」岡本太郎美術館


「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」開催概要
開催会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
開催期間:2025年04月26日 (土)-2025年07月06日 (日)
休館日:月曜日
開館時間:9:30-17:00 (入館16:30まで)
観覧料金:一般900円、高・大学生・65歳以上700円 ※中学生以下は無料
同時開催 常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」にも入場できます



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東京ミッドタウンの こいのぼり2025年05月05日 15時55分55秒

今日は二十四節気のひとつ「立夏」で、国民の祝日としての「こどもの日」でもあります。

東京ミッドタウン(六本木)に行ったら、ミッドタウン・ガーデンの緑の中を、たくさんの こいのぼりが泳いでいました。
東京ミッドタウン(六本木)の鯉のぼり
これは『こいのぼり GALLERY』というイベントで、 こいのぼりの数は101匹。 「子どもの成長を願う」をテーマに、国内外のアーティストやデザイナーが、その腕を振るっています。
東京ミッドタウン(六本木)の鯉のぼり
今日は風もなく、立夏の暖かな空気の中を、子供連れやワンちゃんの散歩をする人達が、都会の中の自然を楽しんでいました。
東京ミッドタウン(六本木)の鯉のぼり
東京ミッドタウン(六本木)の鯉のぼり
池の中で こいのぼりが泳ぎます。

右端の赤いこいのぼりは、漫画家の 里中満智子 さんの作品 《錦もどき》 です。
東京ミッドタウン(六本木)の鯉のぼり

左側のグレーの こいのぼりは、歌手、タレント、女優、デザイナーなど幅広い分野で活躍するアーティスト 篠原ともえ さんのデザインで 《鉛筆画こいのぼり》 です。
東京ミッドタウン(六本木)の鯉のぼり

『こいのぼり GALLERY 』は5月11日(日)まで開催されます。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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