赤レンガ倉庫横の源平桃(花桃) ― 2025年04月01日 20時25分25秒
横浜・赤レンガ倉庫の横で源平桃が満開になっています。
源平桃(ゲンペイモモ)は、1本の木に白、赤、白と赤の絞り(色が入り混じったもの)と、三色の花を咲かせる花桃(ハナモモ)の一品種です。
紅白の花が咲き乱れる様子を源平合戦(治承・寿永の乱)に例えて、この名が付いたと言われています。
この木は赤と白に分かれて見えますが、1本の木です。
年によって花の色は決まっておらず、白い花が多かったり、赤しか咲かなかったり、様々です。
その年によって、源氏(白)が勝つか平家(赤)が勝つか、楽しみでもあります。
赤と白、フィフティーフィフティーに咲き分ける二刀流の花もあります。
バラ目、バラ科、サクラ属(スモモ属)の落葉低木で、原産地は中国です。花を観賞するために観賞用のハナモモとして改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからです。花つきが良く美しいため、庭木などによく利用されています。
花色は赤というよりも濃いピンクという感じですが、淡いピンクの花もあります。
源平桃は「桃(モモ)」という名が付いていますが、実(じつ)は実(み)は小さくて食用にはなりません。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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