ミューザ川崎のクリスマスイルミネーション ― 2014年11月16日 23時46分37秒
「音楽のまち・かわさき」を目指す川崎市が2004年7月にこけら落とし公演を行った「ミューザ川崎シンフォニーホール」。
2003年12月に竣工した地上130メートル・27階建てのオフィス棟や、ショッピングゾーンを併せ持ったミューザ川崎の中心的存在です。
2011年3月の東日本大震災で天井崩落という被害を受けましたが、2013年4月にリニューアルオープンして多くの音楽ファンを楽しませてくれています。
音符を見ると、心がウキウキと軽やかな気持ちになります。
銀座ハゲ天の大海老天丼 ― 2014年11月17日 01時01分01秒
天丼大好きな私ですが、いつもは「天丼てんや」で大満足しています。なにしろ安くてコスパの高さが魅力です。
タマには良い食材の物が食べたくて、「銀座ハゲ天・川崎アゼリア店」でランチです。
ハゲ天で私が好きなのが「大海老天丼」。
ランチタイムでしたが、グランドメニューの大海老天丼をチョイスしました。税込1,512円。
(大海老2尾 茄子 獅子唐 キス イカ 半熟玉子 海苔) の天丼に、野菜サラダ 赤だし お漬物が付いています。
銀座天一や銀座天國などの天ぷら屋さんよりも、たれの味はハゲ天が私は一番好きです。
頭が、外見も中身も大分薄くなってきた私としては「ハゲ天」という店名はちょっと引っかかるのですが、箸袋に「ハゲ天の由来」という以下の様な説明文が書いてありました。
『1928年(昭和3年)、東京の九段で天ぷら屋を始めた時の屋号は「たから」でした。ところが初代の店主、渡辺徳之治は完全なハゲ頭だったので、お客様からは「ハゲの天ぷら屋、ハゲ天」としか呼ばれず、翌年銀座に進出する時に思いきってこの「ハゲ天」を屋号にしました。』
ふ~ん。・・・やっぱり「禿げ」のハゲなのか・・・・・
東京ミッドタウン「スターライトガーデン2014」 ― 2014年11月18日 23時47分01秒
今年も始まりました。
東京ミッドタウンの「MIDTOWN CHRISTMAS 2014(ミッドタウン・クリスマス2014)」。
そのメインイベント 「スターライトガーデン2014」が、ミッドタウン・ガーデン芝生広場で開催されています。
約2,000平方メートルの広大な芝生広場で約18万球の光を使って展開される「スターライトガーデン2014」の、今年のテーマは“宇宙旅行”です。
宇宙空間を思わせる青をベースにした光の中で、日本初導入のイルミネーション演出装置「スティックイルミネーション」が最大4mの高さで輝き、まるで無重力空間にいるかのような演出で宇宙旅行を壮大に表現します。
様々な光の動きで星屑の浮遊感や宇宙の無重力感を演出し、迫力ある幻想的なイルミネーションショーを約3分半にわたって繰り広げていきます。
MIDTOWN CHRISTMAS(ミッドタウン・クリスマス)2014 ― 2014年11月19日 15時44分34秒
東京ミッドタウンの「MIDTOWN CHRISTMAS(ミッドタウン・クリスマス)2014」では、様々なイルミネーションやデコレーションが来館者を楽しませてくれます。
エリアマップ(表示される画面の「イベントエリアマップ」をクリック)に記された道順で歩けば、イルミネーションを効果的に楽しむことが出来ます。
イルミネーションやデコレーションを見た後は、館内でディナーでもいかがでしょうか?
《 Welcome Illumination(ウェルカム・イルミネーション)》
外苑東通り沿いやプラザでは、フルカラーLEDで彩られた木々が迎え入れてくれます。
プラザエリアでは「自然現象」をイメージしたオーロラやサンライズ、レインボー、ブルースカイをイルミネーションで表現。赤、ピンク、紫、グリーン、ブルーなど、ゆっくりとした色の変化がワクワクした期待感を高めます。
《 Welcome Tree(ウェルカム・ツリー)》
プラザには、赤、白、ピンクなどのお花のツリーがあり、ウェルカムツリーとして来館者を迎えてくれます。
《 Miracle Tree(奇跡の木)》
東京ミッドタウン開発前の旧防衛庁時代から、この土地を見守ってきた樹齢約60年のクスノキ、通称「奇跡の木」です。
約1万300個の黄色やピンクのLEDで装飾し、ひときわ目立つ華やかさでライトアップされています。
《Enya Tree(エンヤツリー)》
2008年11月27日に歌手のエンヤさんが植樹したモミの木です。
知らないと見逃してしまいそうな木ですが、人と自然の共生の願いが込められた特別な木になっています。
《 Champagne Illumination(シャンパン・イルミネーション)》
9本の木々に約2万個のホワイトLEDでシャンパングラスの形を表現し、スノーフォールで演出された舞い降りる雪がロマンチックな雰囲気を演出します。
《Starlight Road(スターライト・ロード)》
「スターライトガーデン 2014」へ続く光の道です。ホワイトとブルーを基調に演出され、「スターライトガーデン 2014」へ導くように流れ星のような光が走ります。
《Sterlight Garden(スターライト・ガーデン)2014》
昨日アップした「スターライト・ガーデン2014」です。日本初のイルミネーション演出装置“スティックイルミネーション”が話題を呼んでいます。
《 Diamond Dust(ダイヤモンド・ダスト)》
限られた厳冬の地域だけに出現する光の奇跡“ダイヤモンド・ダスト”をテーマにした装飾です。
雲間や山の稜線から太陽が差し込んだ時に、氷の粒が光を受けて輝く、『サンピラー(太陽柱)』と呼ばれる現象を表現しています。
ダイヤモンド・ダストの下、地下1階では《マルシェ・ド・ノエル》が開かれています。
オーナメントや陶器の小物、プレゼントに最適なアイテムなどをそろえた期間限定のクリスマスショップです。
《 Santa Tree(サンタ・ツリー)》
ガレリアの入り口、4層吹き抜けの大空間に高さ約4mの「サンタ・ツリー」が登場しました。
約1,800体の小さなサンタクロースを積み上げた、かわいいツリーです。
中には七福神が紛れ込むという遊び心も楽しめます。
横浜ランドマークタワー ディズニープリンセス「シンデレラ」ツリー ― 2014年11月20日 19時52分33秒
11月13日(木)から12月25日(木)までの期間、東京丸の内・横浜ランドマークタワー・マークイズみなとみらいの3ヶ所で、ディズニーをテーマとしたクリスマス・プロモーション
「Bright Christmas 2014 Marunouchi&Yokohama Landmark Tower&MARK IS minatomirai 〜Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。〜」
が開催されています。
長ったらしいネーミングです。まったく、「終わらない物語」です。
横浜ランドマークタワーのランドマークプラザ「ガーデンスクエア」には、「シンデレラ」の世界をイメージした、スワロフスキー社製のクリスタルを散りばめたツリーが登場しました。
ブルー、グリーン、パープルと、パステルカラーの淡い色合いが変化していきます。
ツリーの中には「シンデレラ」のシルエットが。
足元には「ガラスの靴」が飾られています。
見上げると、魔法使いのおばあちゃん、「フェアリー・ゴッドマザー」が飛んでれら。
場所 : ランドマークプラザ1F ガーデンスクエア
観覧期間 : 11月13日(木)~12月25日(木)
観覧時間 : 7:00~24:00
観覧期間 : 11月13日(木)~12月25日(木)
観覧時間 : 7:00~24:00
叙々苑 六本木本店 ― 2014年11月21日 19時21分10秒
東京ミッドタウンに行ったついでに、目の前の叙々苑・六本木本店で焼肉です。
叙々苑は、1976年4月にオープンした六本木・外苑東通り沿いの小さな店から始まりました。
席からは外苑東通りの向こうに東京ミッドタウンのイルミネーションを見ることが出来ます。
さあ、お肉だお肉だ! ベジタブルファーストで、まずはトマトサラダから。650円。
焼肉といえば、これ! 上カルビ焼 3,300円。表示価格は全て税抜きです。
カルビとくれば、次はロースです。 上ロース焼 2,800円。
付けだれは、叙々苑オリジナル焼肉のたれ、レモン塩たれ、辛口のたれの3種類があります。
付けだれを付けなくても、十分味が付いているんですけど・・・
サンチュです。650円。 値段は高いけど、新鮮できれいなサンチュです。エゴマの葉も付いています。
一緒に出された味噌を付けて食べても美味しいのですが、お肉を巻いて食べるとお肉がさっぱりといただけます。
上レバー焼。 1,200円です。
牛タン塩焼です。牛タン・牛タン・牛タンタン♪。コリッとしているのに柔らかい。脂も乗って美味しいです。 2,300円。
赤身ロース焼。2,200円。 ちょっとイメージと違ったけど、味は美味しい。
食後にアイスクリームが出てきました。抹茶とバニラがあります。こちらは無料サービスです。
価格に消費税8%とサービス料10%が加算されます。
サービス料って何なんだろう?お店がサービスするのは当たり前じゃないか・・・
と、思うんですが、焼き網が汚れるとすぐに取り換えてくれますし、接客も丁寧で好感が持てます。
あ~、美味しかった。
奢ってあげるつもりが、逆に奢られちゃいました。恐縮! 値段高いのに~
クイーンズスクエア横浜「ミラクル☆ツリー」 ― 2014年11月23日 12時05分35秒
映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の11月22日公開を記念して、クイーンズスクエア横浜に映画とコラボした「ミラクル☆ツリー」が登場しました。
ショータイムには、生木を使った高さ約12mの「ミラクル☆ツリー」が、山下達郎の「クリスマス・イブ」など名曲の数々に乗せて色鮮やかにきらめきます。
使われているLED電球は約14,000球。
赤、青、緑、黄など、ツリーや天井の色がメロディーに合わせて変化します。
展示期間:2014年11月17日(月)~12月25日(木)
展示場所:クイーンモール2階
点灯時間:11:00~23:00
ショータイム:各回約7分間 17:30/18:30/19:30/20:30/21:30/22:00
展示場所:クイーンモール2階
点灯時間:11:00~23:00
ショータイム:各回約7分間 17:30/18:30/19:30/20:30/21:30/22:00
ドックヤード・プロジェクションマッピング「STAR WARS 果てしなき銀河の旅」 ― 2014年11月25日 13時10分29秒
「BRIGHT CHRISTMAS 2014 Marunouchi&Yokohama Landmark Tower&MARK IS minatomirai 〜Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。〜」の一環として、横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデンで、「ドックヤード・プロジェクションマッピング《STAR WARS 果てしなき銀河の旅》」が開催されて好評を博しています。
2015年12月に最新作「Star Wars : The Force Awakens(原題)」の公開が決定している、映画「スター・ウォーズ」の期間限定映像を180度体感型プロジェクションマッピングで上映しています。
プロジェクションマッピングが上映されるのは、ランドマークタワーの足元、国重要文化財にも指定されている「旧横浜船渠株式会社第二号船渠(後の三菱重工業横浜造船所第二号ドック)」。現在の名称は「ドックヤードガーデン」です。
かつて造船所のドックだったドックヤードガーデンの、高さ約10メートル、横幅約29メートルの船型の石壁に沿って180度のプロジェクションマッピング映像を投影することにより、映像の世界に入り込んだような感覚が味わえます。
投影されるのは、同映画の「エピソード4/新たなる希望」「エピソード5/帝国の逆襲」の名シーンの数々を織り交ぜた約6分間のオリジナル映像です。
救援を求めるレイヤ姫の映像を映し出すR2-D2と、C-3PO。
ハン・ソロとチューバッカの飛行船「ミレミアム・ファルコン」で帝国軍の追跡を払いのけるルーク・スカイウォーカー。
地下3階に相当する位置から地上まで投影される映像はドックの壁面に沿って観客を包み込みます。
ヨーダ様登場!
帝国軍のストーム・トルーパーを率いて登場するダース・ベイダー。態度だけなく、顔もデカい!
ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの戦いです。
初代デス・スター破壊を目指してXウィングが前後左右、縦横無尽に飛び回ります。
Xウィングに搭乗したルーク・スカイウォーカーが、ダース・ベイダーの追跡をかいくぐりながら、デス・スター表面の溝を飛行し、ハン・ソロの助けを受けてハイパーマター反応炉に通じる換気ダクトにプロトン魚雷を打ち込む、名シーンも再現されました。
喜び合うルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナ姫とハン・ソロ。
ドックヤード・プロジェクションマッピング「STAR WARS 果てしなき銀河の旅」は
開催場所:横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン
開催期間:11月13日(木)~12月25日(木)
開催時間:18:30より一日5回実施予定(18:30~/19:10~/19:50~/20:30~/21:10~)
※上映時間は1回につき約6分間
※天候や定期点検等により実施できない場合があります。
※無料ですが、観覧には整理券が必要です。
・発券場所:横浜ランドマークタワー3F スカイガーデン入口
・発券時間:10:00~ 各上映開始の40分前まで
(各回500人、無くなり次第終了、当日分のみの発券です)
開催時間:18:30より一日5回実施予定(18:30~/19:10~/19:50~/20:30~/21:10~)
※上映時間は1回につき約6分間
※天候や定期点検等により実施できない場合があります。
※無料ですが、観覧には整理券が必要です。
・発券場所:横浜ランドマークタワー3F スカイガーデン入口
・発券時間:10:00~ 各上映開始の40分前まで
(各回500人、無くなり次第終了、当日分のみの発券です)
入場方法の詳細はこちらをご覧ください。
混雑時は、朝に発券して夕方になってから見に行かなければなりません。
発券機はランドマークタワー・スカイガーデン(展望台)の入り口(3階)にあります。
みなとみらい駅よりもJR桜木町駅のほうが近いです。桜木町駅から動く歩道を渡っていくと、同じフロアのランドマークタワー入り口すぐ右側に設置されています。
11月24日(祝日)午前10時に到着。約30分列に並んで発券しましたが、初回からの全ての回が発券可能でした。1つの回で500人が入場出来ます。
発券機はセルフ方式です。一人で何枚も発券することが出来ます。鑑賞する人数分全員の整理券が必要ですので、必ず人数分の整理券を発券して下さい。
中島みゆき 夜会 「橋の下のアルカディア」 ― 2014年11月26日 18時25分02秒
年末恒例、そう、高齢になるに従って、恒例の回数も増えていきます。
今回がVOL.18を迎える中島みゆきの「夜会」に行ってきました。
夜会はなかなかチケットが取れなくて、たまたま先行販売などを見つけて抽選に当たった時くらいしか行かないので、私が見に行くのは18回の内今回が3回目です。
初期の頃の作品はレーザーディスクを買って見たので持っていますが・・・過去の遺産です。
昨日はあいにくの雨。
でも、赤坂サカスのイルミネーションが迎えてくれて、明るい気持ちにさせてくれます。
12月5日からは「音と光のパフォーマンス」が始まります。
食事をした赤坂Bizタワーから赤坂ACTシアターへの階段にもイルミネーションが光って、上階へと導いてくれます。
会場の赤坂ACTシアターです。
雨は小降りだったので、持っていた折り畳み傘は使わずに済みました。
会場内は当然撮影禁止ですが、入口でカメラは取り上げられてしまいます。(もちろん、後で返してくれますが)
今回の夜会のタイトルは「橋の下のアルカディア」。
「アルカディア」はギリシャの行政区の一つの地名でもありますが、「楽園」「理想郷」という意味も持ちます。
朝日新聞10月2日号の「指定席(広告特集)」欄の音楽評論家・ノンフィクション作家、田家秀樹氏の記事によると、中島みゆきさんの言葉として、
「日本人ならきっと橋の下の記憶はあると思うんです。橋の下。子供の頃に言われた覚えは無いですか。『お前は橋の下で拾ったの』『お兄ちゃんは?』『橋の上』みたいな。なぜか捨て子は橋の下だった。『捨て子のアルカディア』ですね。」
「今回はテーマが『捨てる』なんです。『捨てる』『捨てられる』その両方ですね」-----。
内容については、
「ごく単純に言ってしまえば、引き離された猫と女とその夫がもう一度出会うまでの話ですね。引き離す側に加わったのが多数の人間の力。人間が多数派になっていく時に個を犠牲にして自分も意志を失って狂ってゆく。そうやって引き離された3人をもう一度一緒になる時に解決できるのが、集団から離れた人間、もしくは集団を捨てた人間。集団が個を捨て、個が集団を捨てる。そんなお話しかな(笑)」
う~~ん。観てもよく分からん!
私は頭が悪いのか?・・・
そう思っていると、終演後に中島みゆき自身が説明してくれました (言葉は正確に再現できていないと思いますが)。
「(かなり省略) 観ていただいた皆さん、何が何だかチンプンカンプンだと思いますが、1週間後、1年後くらいに『あ~、そうだったのか』と思うことがあるかもしれません。この後いろいろと思い出していただいて、今だけではない楽しみを持ち続けていただけるなら嬉しく思います。 (後半も省略)」
私は1年後という言葉に引っかかりました。来年の夜会は今回の続編かな?・・・・・って。
帰宅してからパンフレットを隈なく読んで、なんとなく分かったような分からないような。
中島みゆきの「罠」に嵌ってしまったかな?
演じられた曲「問題集」の歌詞にあるように、人はそれぞれ内容の違った「問題集」を持っているのでしょうね。
そして、今回の演目自体が私たちに対する中島みゆきからの「問題集」だったのかもしれません。
写真はパンフレットと、11月12日に発売されたNEWアルバム「問題集」と、会場で販売しているキーホルダーです。
アルバム「問題集」には今回の夜会で歌われる楽曲が5曲収録されています。
キーホルダーには、中村中が演じる猫の「すあま」と、中島みゆきが演じる「占い師・橋元人見」が使っている水晶玉が付いています。
今回のテーマは『捨てる』『捨てられる』。国家の関係、人間関係、親子、ペット、物品、男女の関係・・・何にでも共通するテーマです。
私はいつも捨てられてばかりですけどね・・・・・(*^-^*)
公演は、赤坂ACTシアターで12月16日(火)まで。(休演日あり)
19:15開場、20:00開演。
今日、中島みゆきのNHK紅白歌合戦12年ぶりの出場が決まりました。
NHK連続テレビ小説「マッサン」の主題歌「麦の唄」を歌うんでしょうね。
これをきっかけに、オリコンで5つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得して、記録を更新して欲しいものです。
1970年代 わかれうた(1977年)
1980年代 悪女(1981年)
1990年代 空と君のあいだに/ファイト(1994年)
旅人の歌(1995年)
2000年代 地上の星/ヘッドライト・テールライト(2000年リリース、2003年第1位)
そして、2010年代 麦の歌/泣いてもいいんだよ(2014年)となればいいですね。
因みに、他のアーティストへの提供曲では、すでに5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得しています。
1970年代 あばよ(研ナオコ・1976年)
1980年代 FU-JI-TSU(工藤静香・1988年)
MUGO・ん・・・色っぽい(工藤静香・1988年)
黄砂に吹かれて(工藤静香・1989年)
1990年代 私について(工藤静香・1990年)
慟哭(工藤静香・1993年)
2000年代 宙船《そらふね》TOKIO・2006年)
2010年代 泣いてもいいんだよ(ももいろクローバーZ・2014年)
です。
BANDAI スター・ウォーズ プラモデル ― 2014年11月27日 12時25分13秒
「BRIGHT CHRISTMAS 2014 Marunouchi&Yokohama Landmark Tower&MARK IS minatomirai 〜Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。〜」の一環として開催されている「ドックヤード・プロジェクションマッピング《STAR WARS 果てしなき銀河の旅》」を見た後に是非立ち寄っていただきたいのがここ。
ドックヤードガーデンの飲食店街「みらい横丁」の一角に展示されているBANDAIの「STAR WARSプラモデル」コーナーです。
11月22日に発売されたプラモデル「/12 ダース・ベイダー」「1/72 Xウイング・スターファイター」
「1/72 タイ・アドバンスト」や、12月に発売予定のフィギュア「名将MOVIE REALIZATION 侍大将ダース・ベイダー」、来年3月発売予定の食玩「FW スター・ウォーズ コンバージ」など、スター・ウォーズのコレクションアイテムを多数展示しています。
「1/72 タイ・アドバンスト」や、12月に発売予定のフィギュア「名将MOVIE REALIZATION 侍大将ダース・ベイダー」、来年3月発売予定の食玩「FW スター・ウォーズ コンバージ」など、スター・ウォーズのコレクションアイテムを多数展示しています。
1/12ダース・ベイダーと1/12ストームトルーパー
1/72 Xウイング・スターファイター。
12月中旬に発売される予定の「3Dウォールフィギュア R2-D2」も展示されています。
来年3月発売予定の食玩(食品玩具=お菓子などのおまけ玩具)「FW スター・ウォーズ コンバージ」です。
全高約55ミリと小柄ながら細かいディテールが入っていて「かわいい」と、若い女性に人気があります。
左から、ストームトルーパー、ダース・ベイダー、ヨーダ、R2-D2です。
展示期間は、たぶん「ドックヤード・プロジェクションマッピング《STAR WARS 果てしなき銀河の旅》」に準じて、12月25日までだと思います。
みらい横丁の営業時間は11:00~23:00。
バンダイの宣伝のようなものなので、お代は観てのお帰り・・・いや、無料です。
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