すずめの兄妹 ― 2018年01月24日 08時10分03秒
♪すずめの兄妹がゆ~きの中
大きくなったら何になる・・・・・・
だけど大~きくなっても
すずめはすず~め チュンチュン♪
1982年12月発売の「めだかの兄妹」。
「欽ちゃんのどこまでやるの!?」挿入歌で、わらべ(高部知子・倉沢淳美・高橋真美)が歌いました。
1番が「すずめのきょうだいが電線で 大きくなったら何になる・・・」という歌詞で始まるので、題名を「すずめの兄弟」と覚えている人も多いと思いますが、題名は3番の歌詞に出てくる「めだかの兄妹」です。
しかも、「兄弟」ではなく「兄妹」。ちょっとややこしい題名ですね。
35年位前の歌です。知らない人の方が多いかもしれませんが・・・
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
コメント
_ モモタロウ ― 2018年01月24日 15時11分40秒
_ ☆☆☆ ― 2018年01月25日 08時59分14秒
モモタロウさん、いつも有難うございます。
そういえば、公園の小さな水路などで水浴びをしているスズメをよく見かけます。
かわいいですね。
そういえば、公園の小さな水路などで水浴びをしているスズメをよく見かけます。
かわいいですね。
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スズメは砂浴びを良くいたします。そのあとがすごくきれいなのです。雪の上ではできないでしょうが。水浴びも致しますね。屋根の上に並んでいる光景も趣があります。