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ブラフ18番館2015年01月20日 22時03分56秒

今日の話は昨日の続き

山手イタリア山庭園内に建っている、横浜市指定歴史的建造物「ブラフ18番館」です。
横浜市指定歴史的建造物 ブラフ18番館
横浜開港後に山手地区が外国人居住地だった頃、この高台は「BLUFF(ブラフ)=切り立った岬」と呼ばれていたそうです。「ブラフ18番館」はそれを館名にしています。
「18番」というのは「おはこ」ではなくそのまま「じゅうはちばん」です。現在の住所は山手町16ですが、この場所の旧地名が「山手居留地18番」だったことに由来しているようです。
横浜市指定歴史的建造物 ブラフ18番館
ブラフ18番館は関東大震災後に山手町45番地に建てられた建物ですが、竣工日や設計者、施工者などは分かっていません。
外国人住宅として造られましたが、戦後は天主公教横浜地区(現・カトリック横浜司教区)の所有となり、1991年(平成3年)までカトリック山手教会の司祭館として使用されてきました。
1991年に解体調査の後、横浜市が部材の寄付を受け、山手イタリア山庭園内に移築復元したということです。この時の解体調査により、震災前に建築された山手45番地住宅の一部が震災による倒壊と火災を免れ、部材として利用されていることが判明したということです。
横浜市指定歴史的建造物 ブラフ18番館
1993年から一般公開されているのですが、今年の1月1日から3月31日迄、改修工事の為休館となっています。
館内は震災復興期(大正末期~昭和初期)の外国人住宅の暮らしを再現し、元町で製作されていた当時の横浜家具を復元展示しています。

住所:神奈川県横浜市中区山手町16
開館時間:9:30~17:00 (7.8月は18:00)
休館日:第2水曜日(祝日の場合は開館し翌日休) 年末年始(12月29日~1月3日)
現在改修工事中の為3月31日まで休館しています。
入館は無料です。

今日の続きはまた明日・・・

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