ハクモクレン(白木蓮)の蕾 ― 2014年01月25日 18時37分51秒
ウォシュレットが壊れました。 ― 2014年01月27日 19時06分19秒
去年から温水が出たり出なかったりしていたTOTOウォシュレットくんがTOTO使えなくなってしまいました。
購入してから少なくとも15年以上経っているし、以前にも1度壊れて修理しているのでもう買い換えた方がいいのか、修理してもらった方がいいのか、3ヶ月迷った挙句やっと買い換える決心がつきました。
貯湯式は安いけれど、1日1回しか使わないのだから瞬間式の方が電気代が節約できるのでちょっと高めでも瞬間式の方がいいかな?
オート開閉はいらないな・・・
今日・明日仕事が休みだから、明日買いに行こうかな?
などと思いながらヨドバシ.comで値段を調べていたら、「おっ、安い!」
TCF712が38,800円。 ワンランク下のTCF702が39,800円です。
やわらか洗浄・洗浄位置調節・ノズルきれいなどの機能が追加されて省エネ達成率も高いTCF712の方が安いなんて、なんか得した気分で即、買い!です。
お昼頃注文したので明日届くかな・・・と思っていたら今日の夕方届きました。早っ!
早速取り付けです。
水道の分岐金具へ繋ぐ給水ホースだけ付け替えればいいと思っていたら、なんと、サイズが合いません。
分岐金具もロータンク接続ホースも全部取り替えです。
今まで使っていた便座の取り外しも含めて1時間以上かかってしまいました。
でも、今度はリモコン式なのでトイレスッキリ!です。
何より、おしりスッキリ!が嬉しい!!
「モネ 風景を見る眼」展 ― 2014年01月28日 19時58分30秒
国立西洋美術館で「モネ、風景を見る眼」展を観てきました。
国立西洋美術館とポーラ美術館が所蔵する、初期から晩年までのモネの作品30数点に加えて、セザンヌ、マネ、ゴッホ、ルノワール、ゴーガン、ピカソ、ロダンなど他の作家との比較を通して、約100点の作品を展示して風景に注がれたモネの「眼」の軌跡をたどっています。
モネと言えば有名なのは「睡蓮」ですが、1893年(53歳)から自宅に隣接した「水の庭」造りに着手し、そこから「睡蓮」の連作など数々の代表作を生み出しています。
水面に映る光で、水の中の様子やまわりの風景をも想像させるモネならではの作品だと思います。
3月9日まで。月曜日休館です。
国営昭和記念公園「珍樹ハンター」 ― 2014年01月29日 07時24分33秒
立川にある国営昭和記念公園で「あなたも珍樹ハンター 珍樹フォトコンテスト」というイベントを行なっています。
珍樹ハンター小山さんが発見した10点程の珍樹にはA4サイズ位の案内ポスターが貼ってあるので簡単に見つける事が出来ます。
以下4点はその中から。
タイトルは小山さんが付けたタイトルそのままです。
「ジョーカー」 (ミズキ)
「のらくろ」 (ヤマモモ)
「忍者」
「ゾウ(全身)」 (スダジイ)
結構面白いので、自分でもハントしてみることにしました。
「亀んライダー」
「面食らった恐竜」 (コナラ)
「悲しい牛」
「のんびり岩鬼」 (キンモクセイ)
ドカベンの岩鬼です。葉っぱの岩鬼。くわえた葉っぱが多過ぎ?
「スローロリス」 (ヤマモモ)
スローロリスはサル目ロリス科の、夜行性のサルです。
「チューしようぜ!」 (キンモクセイ)
「チューしようぜ!」は、AKB48とアイドリング!!!のコラボユニット「AKBアイドリング!!!」が2009年4月に発売したシングルのタイトルです。
「ふなっしーのウインク」 (ヤマモモ)
「ふっふっふっ」 (ヤマモモ)
全て昭和記念公園内をのんびり歩きながらハントしたものです。
意外と沢山見つかります。
珍樹フォトコンテストの締め切りは2月25日(火)必着です。
撮影した場所(例:渓流広場付近)の記入が必須ですので、応募する方は入口に置いてある園内地図を貰って撮影場所を記入しておくことをお勧めします。
私、撮影場所を覚えていないので応募出来ませ~ん。
ゴリラの鼻くそ ― 2014年01月30日 16時18分09秒
上野動物園のゴリラの鼻くそです。
2001年4月に発売して以来約13年を経て、この大ヒット商品は北海道から沖縄まで全国の動物園を中心としたレジャー施設で販売されています。
ゴリラの鼻くそ・赤バージョン、黄バージョン共に110g入り525円(税込)です。
上野動物園では、この2袋に40g入りの「プチ・ゴリラの鼻くそ」(157円)がおまけに付いて1,050円で販売していました。もちろん、バラ売りもあります。
鼻くそだと思うと食べられないのですが、これは国内産大豆黒大豆を使用した黒豆薄甘納豆です。
甘さ控えめなので、110g入り1袋くらいは一度に平らげることが出来ます。
でも、100g当たり糖質52.7gと聞くと、血糖値高めの私としては2袋目に手を出すのはじっと我慢しなければいけません。
パンダの鼻くそ、ペンギンの鼻くそ、ラッコの鼻くそなど、中身は同じで色々発売されていますが、「ゴリラの鼻くそ」がイメージとしてはピッタリですね。
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