三溪園の蓮(ハス) ― 2025年08月02日 18時01分37秒
17.5haの敷地に、国の重要文化財建造物10件12棟を含む17棟の日本建築が配置されている庭園、三溪園。
山の上に建つのは、室町時代1457年(康正3年)の建築物、旧燈明寺三重塔です。 1914年に京都から移築されました。
ハスの花の咲く時期、三溪園では金・土・日の週末と祝日に、「早朝観蓮会」を開催しています。
「早朝観蓮会」の日は朝7時に開園し、「蓮の体験コーナー」やワークショップ「蓮の葉を使ったうちわ作り」などのイベントも開催されます。茶店の限定朝食メニューも人気で、列を作っていました。
今朝は雨が降っていましたがだんだん小雨になり、開園時間の7時には止んでくれました。
園内を散策して9時頃になると、うっすらと青空も見えてきました。
花托の平らな面でポツポツしているのは雌蕊(めしべ)で、その一つひとつが実になります。その周りの線香花火のようなものが雄蕊(おしべ)です。雄蕊が短くて花粉が雌蕊に届かないので、昆虫などを介して受粉をします。花托の中で実が生ってくると、果托と呼ばれるようになります。どちらも「かたく」です。
実が育って膨らんでくると、生でも食べられるそうです。体験コーナーで食べさせてもらいました。甘みがあって美味しい。
「蓮の葉シャワー」です。蓮の葉の葉脈の中を水が通って、シャワーのように出てきます。
通常9時開園が、7時開園になります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。









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