御岳山のレンゲショウマ(蓮華升麻) ― 2025年08月22日 17時23分22秒
東京都青梅市にある御岳山の富士峰園地北側斜面には、約5万株のレンゲショウマが群生しています。レンゲショウマの群生地としては、日本一といわれています。
淡い赤紫色の可憐な花がたくさん咲いています。御岳山商店組合による開花情報では15日の段階で「見頃」になっていましたが、20日に行った時はまだまだ蕾の方が多い状態でした。
レンゲショウマ(蓮華升麻)はキンポウゲ目、キンポウゲ科、レンゲショウマ属の多年草で、日本固有の1属1種の植物です。
薄紫色の花をうつむき加減に咲かせるレンゲショウマは「森の妖精」とも称され、夏の花の風物詩としてマスコミなどでも毎年取り上げられています。
ツリガネニンジン(釣鐘人参)属のかわいい花も一緒に咲いていました。根の形が朝鮮人参に似ているということでこの名が付きましたが、ニンジンではありません。キキョウ目、キキョウ科の多年草です。ソバナという花かもしれません。
花弁が2段になっているように見えますが、花弁状に大きく開いているのは萼(がく)で、その中で抱えるように咲いているのが花弁です。
ハチが花の蜜を吸いに来ていました。
御岳山では9月7日(日)迄「みたけさんレンゲショウマまつり」が開催されています。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。













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