友禅(Yuzen) バラ ― 2022年07月01日 06時25分32秒
国立競技場スタジアムツアー ― 2022年07月01日 18時02分20秒
国立競技場で不定期に開催されている「国立競技場スタジアムツアー」に行ってきました。
これは、選手ロッカールームや競技トラックなど、通常は見ることのできないエリアを巡るスタジアムツアーです。
無料で見られる場所については昨日アップしたので、今日は有料で通常は入れない場所をアップします。
入場後は指定区域内なら行動は自由になります。一度入れば開催時間内であれば最後迄いても大丈夫です。
観客席です。
国立競技場の観客席は、森の木漏れ日をイメージして5つの色(白、黄緑、グレー、深緑、濃茶)が使用されています。 フィールドに近い部分は土に近い濃茶色を多く、屋根に近い部分は光に近い明るい色を多く使用して、ランダムに配置しています。遠目には、観客がいなくても、多くの席が人で埋まっているように見えます。
競技トラックに降りてみました。
トラックは全天候型400m×9レーンで、合成ゴムで造られています。 フィールドには天然芝が敷かれています。
ハードル選手のふりをして記念撮影をすることもできます。
記念撮影ができる場所は数ヶ所ありますが、それぞれにスマホ台が置かれているので、セルフタイマーを使って仲間全員が画面に収まることができます。(もちろん、おひとりさまでもOK)
これは良い記念になります。自分が「ビクトリーサイン(優勝した選手がテレビカメラに向かってサインをするやつです)」をする姿をテレビカメラ側から撮影してくれて、動画を無料でダウンロードできます。
赤い矢印のカメラにサインをします。時間は最大30秒。
基本一人ずつなので時間がかかります。列が出来るので、入場したらすぐに行くことをお勧めします。白い服を着ていくと自分のサインが見やすくなるので、いいと思います。
本来ならチーム関係者しか入れない、選手ロッカールームです。鍵の付いた扉とかは無いんですね。
木の部分は強度の強い国産材のCLTを使っています。
※CLT(Cross Laminated Timber)とは、板を交差させながら何層も接着した⼤判パネルです。
選手や監督への取材のために使用されたフラッシュインタビューゾーンに入ってみました。この場所は、選手が入場前に待機するエリアとしても使用されます。
壁面に描かれた書は、書道家・アーティストの青柳美扇(あおやぎびせん)氏によるものです。
天井には建築家 隈研吾氏デザインの行燈(あんどん)をイメージした照明が設置されており、ANDONホールとも呼ばれています。
東京2020大会聖火リレートーチも展示されています。
手を触れることは禁止されていますが、ケースなどはないので、手に持つポーズなどしながら記念撮影することができます。もちろん、ここにもスマホ台が用意されています。
サインウォールです。
サインウォールは大会時の陸上競技に出場したアスリート達が、競技後の張り詰めた気持ちも解け、リラックスした気持ちで残していったサインです。
大会出場に対しての意気込みや、祖国や日本への想いを込めたアスリートからのメッセージが、サインと共に書かれています。
表彰台に乗って写真を撮ることもできます。
表彰台は、再生プラスチックを使用し、最先端の3Ⅾプリント技術を活用してして制作されました。
側面のデザインは、大会エンブレムを手掛けた野老朝雄氏によるものです。
選手ベンチです。
選手ベンチのシートは冬季にはヒーターで温かくなる仕様で、競技場と同じく木のぬくもりを感じることができるデザインになっています。自由に座れます。
4階の展望エリアから見たスタジアムです。屋根・青空と、観客席・フィールドが上下対象になった、圧巻の景色が広がります。 焦点距離14ミリ(35ミリフルサイズ)のワイドレンズで撮影しています。
大屋根には⽊材と鉄⾻を組み合わせた部材を採⽤し、全ての観客席から⽊のぬくもりが感じられるスタジアムになっています。
トラスの⽊材にはカラマツ(下弦材)とスギ(ラチス材)の2種類の集成材を⽤いています。
※トラス:三角形を基本単位としてその集合体で構成する構造形式
パンフレットと久光製薬の超特大リフレッシュボディシート、アンケートに答えて特製ポストカード(すたじろうシール付)を貰いました。
「国立競技場 スタジアムツアー」開催概要
開催場所:国立競技場
開催時間:【夏季】11:00~18:00 【冬季】11:00~16:30
料金:大人 1,400円(税込) / 高校生以下 800円(税込) / 未就学児は2名まで同伴可能(無料)
チケットはWebサイト又はEゲート(外苑門)チケットカウンターにて購入。
基本的に日時指定予約制ですが、空いていれば当日チケット購入もできます。
開催日は不定期です。公式サイトにて確認してください。
1,400円(大人・税込)でこれだけ楽しめるなら安いと思います。スタッフも、とても親切でした。
3,000円(大人・税込)で、「VIPエリア&展望デッキツアー」というツアーもあります。こちらはオリジナルエコバッグの特典付きですが、どちらか一つだけ行くなら、「スタジアムツアー」が確信を持ってお勧めです。
「VIPエリア&展望デッキツアー」については又次回に。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今日は「半夏生(はんげしょう)」 ― 2022年07月02日 09時40分49秒
今日は「半夏生(はんげしょう)」です。
「半夏生(はんげしょう)」は、「雑節」の一つで、「半夏(はんげ)」という生薬のもとになるサトイモ科のカラスビシャク(烏柄杓)が生える頃をいいます。
又、ハンゲショウ(カタシログサ)というドクダミ科の草の葉が、名前の通り半分白く化粧をしているようになる頃とも言われています。
七十二候の一つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日で、かつては「夏至」から数えて11日目とされていましたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっています。
2022年は7月2日が「半夏生」になります。
半夏生は農家にとっては大切な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安とされています。
国営昭和記念公園の「ハンゲショウ」です。
ハンゲショウ (半夏生、半化粧) は、コショウ目、ドクダミ科、ハンゲショウ属に分類される多年草の1種で、雑節の「半夏生」の頃(7月2日頃)に白い葉をつけることから「半夏生」といいます。葉の片方(表面)だけ白くなるので、カタシログサ (片白草) ともよばれます。
夏に小さな花が集まった細長い総状花序をつけ、その周囲の葉が白く変色します。葉が半分化粧をしたように見えることから「半化粧」とも書きます。
東アジアから東南アジアに分布し、日本では本州以南で、低地の水辺や湿地に群生します。
花期は6~8月で、香りがある小さな花が多数集まり、長さ10~15cm の総状花序を形成します。
スーパーのチラシを見ると「半夏生には豊作を願い、たこ(蛸)を食べる習慣があります。」と、各社でタコの宣伝が目立ちます。
これは、古くから関西地方で夏バテ防止や田んぼの苗が蛸(タコ)の足のようにしっかりと根付くことを願いタコを食べる風習があったことから、それが関東地方にも広がってきたようです。
節分の「恵方巻」など、関西地方の習慣が商魂たくましいコンビニやスーパーによって全国に繰り広げられる例が多いですね。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
国立競技場「VIPエリア&展望デッキツアー」 ― 2022年07月02日 15時23分48秒
2021年に開催された東京2020オリンピック・パラリンピック大会においてメイン会場として使用された国立競技場。
(上の写真は渋谷スクランブルスクエア屋上から撮影)
その国立競技場の各施設を巡るスタジアムツアーに行ってきました。
6月30日には無料で立入りできる場所を、
7月1日には「国立競技場スタジアムツアー」に参加しないと入れない施設やイベントをアップしてきたので、今日は「VIPエリア&展望デッキツアー」について記載します。
「国立競技場スタジアムツアー」は入場後は自由行動で、施設の観覧や記念撮影、イベントをマイペースで楽しむことが出来ましたが、「VIPエリア&展望デッキツアー」は約45分間のガイドツアーになっています。
1階の「VIPエントランス」です。
折り紙をイメージした特徴的な天井のデザイン が VIPを迎え入れます。別名「ORIGAMIホール」とも言われます。
エントランス内のエスカレーターで2階の「VIPラウンジ」へアクセスできます。
「VIPラウンジ」です。
最大1,500人を収容するスタジアム内最大のラウンジになります。
展望窓の上の障子と木の天井が、和の温かみを感じさせます。
「VIP席」から見たフィールドです。
VIP席は約1,500席あり、座席は背面、座面にクッション性を持たせたVIP専用 シート が使われています。
エレベーターを使って3階に上がります。
エレベーターを出ると目の前に、青柳美扇(あおやぎびせん)氏による「聖地」という書が飾られています。
「貴賓室」に入りました。
200㎡の広さに、35~40名収容の貴賓スペースです。
観戦席も貴賓席になると豪華です。ドリンクホルダーが左右に配置されています。
貴賓室、観戦BOXそれぞれに飲食提供ができるパントリーも併設されていて、専用エレベーター により2階の大型厨房との連携ができるということです。
「国立競技場スタジアムツアー」でも入れた「4階展望デッキ」へ行って、「VIPエリア&展望デッキツアー」は終了になります。
エレベーターで全員1階まで下りて解散です。
「VIPエリア&展望デッキツアー」に参加すると、スタジアムツアーのエコバッグが貰えます。
アンケートに答えると、久光製薬の超特大リフレッシュボディシートを5本くれました。
このリフレッシュボディシートは前回「国立競技場スタジアムツアー」に参加した時に1本貰ったのと同じものです。49cm×25cmという特大サイズで、冷感も強くスウ~ッとするので気に入ってました。又貰えてよかった!
「VIPエリア&展望デッキツアー」開催概要
開催場所:国立競技場
開催日・開催時間:不定期なので公式サイトにて確認してください
料金:大人 3,000円(税込) / 高校生以下 1,500円(税込) ※未就学児もチケットの購入が必要です。
来場者特典(オリジナルエコバッグ)付きの特別なツアーです。
チケットはWebサイト又はEゲート(外苑門)チケットカウンターにて購入。
空いていれば当日チケット購入もできますが、開催日が非常に少ないのでWebサイトで日時指定チケットを購入しておいた方が確実です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
シモツケ(下野) ― 2022年07月03日 08時43分40秒
暑い! ― 2022年07月03日 15時42分22秒
モンテスキュー(Montesquieu) バラ ― 2022年07月04日 08時41分23秒
小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ ― 2022年07月04日 21時01分00秒
川崎市岡本太郎美術館で、「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」が開催されています。
小松 美羽(こまつ みわ)は、長野県出身の現代アーティストです。
女子美術大学短期大学部卒業後、同大学の版画研究室の研究生として、同校に計4年間在籍しました。学位は学士で、女子美術大学特別招聘教授、東京藝術大学非常勤講師でもあります。
2020年、日本テレビ系列・24時間テレビ43「愛は地球を救う」のチャリTシャツをデザインし、放送内でもチャリティー・ライブペイントを行ったことでご存じの方も多いと思います。
余談ですが、完成させた作品は2,054万円で落札されたようです。
「小松美羽展」会場入口
長野県の豊かな自然の中で 生き物 の生と死を間近に見てきた経験から、 独自の死生観を形作ってきた小松は、次第に日本の神々の使いや神獣、人々の祈りといった 「見えない何か」からインスピレーションを得たモチーフを描くようになります。
「アートは魂を癒す薬である」と考える小松にとって、作品制作は祈りと共にあり、「神事」なのです。
「土地の神話や民話、伝承をその場で学び、作品に落とし込む制作方法に岡本太郎との共通項を感じる。」と小松自身が言うように、「霊性とマンダラ」をキーワードに、小松美羽が岡本太郎に挑みます。
本展では、銅版画から絵画や立体物へと表現の幅を広げた小松美羽の、学生時代から最近作までの作品90点余りで、小松美羽という稀有な魂の、純粋な祈りを通した創作活動の軌跡をたどります。
©Keiichi Tahara
第1章 線描との出会い : 死、自画像、エロティシズム
展示風景
小松美羽 《ちょんこづいてた頃》 2004年 銅版画 54.5×79.7cm 作家蔵
『ちょんこづく』は長野地方の方言で、「調子に乗る」とか「いい気になる」といった意味になります。
2004年度女子美術大学優秀作品賞受賞、2006年度日本版画協会 版画展入賞作品。
小松美羽 《四十九日》 2005年 銅版画 50.0×80.0cm 作家蔵
当時の小松の代表作とも言われた本作ですが、「認められた喜びが、私を停滞させていたのだ」と、この作品を超える覚悟から、銅板の原版を切断してしまいます。本展には切断された銅版も展示されています。
第2章 色彩の獲得 : 大いなる「目」との邂逅(かいこう)
展示風景
小松美羽 《真田獣勇士の想い》 2014年 アクリル、キャンバス 116.7×364.0cm 個人蔵
絵画は皆そうですが、実際の作品を観ないとその細かい描写や表現が分かりません。
この子は上の絵のどこにいるでしょうか?
2014年に小松美羽が出雲大社へ奉納した 《新・風土記》 を出雲大社の協力で特別公開しています。
通常、奉納作品は一般公開されることはありませんが、作家たっての希望により、今回特別に借用・公開が実現したということです。
小松美羽 《新・風土記》 2014年 アクリル、墨、ペン、ダイヤモンド、紙 91.0×116.7cm 出雲大社
第3章 開かれた「第三の目」 : 存在の律動(リズム)
2015年、タイ南部の洞窟で瞑想修行に入った小松は、アチャンと呼ばれる高僧の手ほどきによって、深い霊性的な体験に導かれます。小松の「別の世界が開かれたかのようだった」という体験は、アチャンによれば、こめかみに位置する「第三の目」が開かれたことによるといいます。
小松美羽 《河口湖の民話》 2013-2018年 130.0×324.0cm アクリル、墨、板 個人蔵
小松美羽 《シーライオン 川辺に咲く黄金の風》 2019年 アクリル、博多織、パネル 91.0×72.7cm
個人蔵
第4章 霊性とマンダラ : 「大調和」の宇宙(コスモロジー)
中心に置かれた岡本太郎作品《混沌》と、地球やマンダラ、生命などを表現した小松作品が響きあい、聖なる空間を創り出しています。
岡本太郎 《混沌》 1963年 ブロンズ 167.0×67.0×67.0cm 川崎市岡本太郎美術館蔵
小松美羽 《黒曜石―透明なる混沌》 2022年 黒曜石 作家蔵
左下の黒曜石をアップにしてみました。楽しいですね。
小松美羽 《山犬様 守護》 2018年 アクリル、金箔、FRP 24.6×64.7×50.0cm(バイコーン)、221.×64.7×50.6cm(ユニコーン)2点組 作家蔵
真言宗立教開宗1,200年を記念して、小松美羽が奉納画 《ネクストマンダラ ― 大調和》 を制作しました。
本作品は京都の真言宗総本山・東寺にて制作されたもので、掛軸に表装後、2023年に東寺に奉納されます。
本展では、掛軸として表装される前の、縦横約4メートルの超大作2点を初披露しています。
岡本太郎《混沌》を包み込む形で、両壁面に向かい合って2点の作品が展示されています。
小松美羽 《ネクストマンダラ ― 大調和》 2022年 アクリル、箔、本紙 2点組 各410.0×379.0cm 作家蔵(2023年10月8日東寺奉納予定)
展示は向かい合った形でしたが、別々に撮って左右に並べてみました。
小松美羽 《Area21-Whole Earth》 2022年 ミクストメディア 424.5×920.5cm
小松美羽 《NEXT MANDALA ― 魂の故郷》 2021年 アクリル、箔、キャンバス 3点組 180φ/各231.5×145.0cm 個人蔵
第5章 未来形の神話たち : 抽象と象徴の冒険
展示風景
小松美羽 《仁王狛犬》 2022年 アクリル、キャンバス 2点組 各162.0×130.0cm 作家蔵
展示風景
小松美羽 《双の星の宿命を持つ神獣、そして門は開かれる》 2019年 アクリル、キャンバス 227.3×181.8cm 個人蔵
展示風景
今回新たに書き下ろされた横6.5メートルを超える作品《神話は未来形》には、抽象的なシンボルが多数描かれています。小松はかつてから瞑想中に降りてきたシンボルをスケッチしていました。
本展にも展示されている「エンテレヒー・シリーズ」にはその一つひとつがクローズアップされて描かれています。
小松美羽 《神話は未来形》 2022年 アクリル、キャンバス 162.1×651.5cm 作家蔵
小松美羽 《悪を聞くな―山犬―》 2018年 アクリル、金箔、FRP 2点組 49.4×22.3×53.1cm(バイコーン)、35.0×37.2×72.0cm(ユニコーン) 作家蔵
図録はA4変型215ページ、税込3,300円です。最近は図録も高くなっています (T_T )
でも、この展覧会の一般1,000円はめちゃくちゃ安いと思います。
「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」開催概要
開催会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
開催期間:2022年6月25日(土)~2022年8月28日(日)
休館日:月曜日(7月18日を除く)、7月19日(火)、8月12日(金)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
観覧料:一般1,000円、高・大学生・65歳以上800円、中学生以下無料
本展の観覧(会期中の常設展も含む)には、事前予約が必要となります。
日時指定の予約はこちら。
本展の入館料で常設展も観覧できます。
小松美羽 オフィシャルサイトはこちら。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
桃香(Momoka)バラ ― 2022年07月05日 06時23分05秒
上野動物園のパンダ親子 ― 2022年07月05日 17時40分18秒
上野動物園のシャンシャンの公開が今日から休止になっていました。あれっ?
空調機器の老朽化の為、新たに空調機器を追加設置する工事をするそうです。
昨日(休園日)シャンシャンは西園「パンダのもり」の非公開エリアに移されたということです。
非公開期間は19日までの予定です。
今日も暑いからか、お母さんパンダのシンシンと双子パンダのシャオシャオ、レイレイは室内にいました。
3頭でじゃれあっています。
噛みつかれているのはシャオシャオで、噛みついている方はお母さんのシンシンです。レイレイは2頭の間に挟まれて埋もれています。
シンシンは本音は動きたくないんでしょうけど、子育ては大変ですね。
でも、お母さんもマジで戦っています。シャオシャオを張り飛ばしてしまいました。
レイレイがお母さんのお腹の下から這い出してきました。
お父さんパンダのリーリーは母子3頭とは別の展示室で、部屋の中を歩き回っています。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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