「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト」会場入口の前に大きな岩があり、赤い帽子が置いてあります。
これは、サイモン・フジワラ(1982年イギリス生まれ・ドイツ在住)の「岩について考える」という一連の作品です。
会場内の所々に不可思議な岩が配置されています。
これは、太宰府天満宮でのリサーチから触発された、「岩」にまつわるプロジェクトということです。
考えても私にはよく理解できないんですが・・・
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