「よみがえる樹々のいのち」展 ― 2013年10月21日 19時16分50秒
立川市の昭和記念公園に行くと、何やら不思議なオブジェが・・・カタツムリでしょうか?
これは国営昭和記念公園で行われている第17回「よみがえる樹々のいのち」展の作品です。
草月会東京西支部が、公園内で剪定、伐採された樹木(廃材)を利用し、再び芸術作品として甦らせました。
タイトルは「del' escargot」。「かたつむりの殻を家に見立て、参加者それぞれが作った窓で構成。ひらけた個の集合体を表現する。」って、よく分からんなぁ。
「ステーション」
草月会東京西支部が、公園内で剪定、伐採された樹木(廃材)を利用し、再び芸術作品として甦らせました。
タイトルは「del' escargot」。「かたつむりの殻を家に見立て、参加者それぞれが作った窓で構成。ひらけた個の集合体を表現する。」って、よく分からんなぁ。
「ステーション」
「ちょうちん」 たしかに。
「まつり」。「公園の30周年を祝って、まつり 歌って、踊って、花火で乾杯。」
「躍動」
「地上の花火」
「Imagination」。「創造あふれる情熱を泉から溢れ出る水にみたて、躍動感ある竹の曲線で表現。」だそうです。 巨大な蜘蛛かと思いました。
「通り抜け祈願」。「来年もきっと、いいことありますよ。」
って、この前の台風で飛ばされて、肝心の建物が倒壊してるじゃん・・・
「よみがえる樹々のいのち」展は10月15日から11月9日までの開催です。
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