Google
WWW を検索 ほしのつぶやき を検索

パンダ橋とパンダ石2020年07月09日 17時30分46秒

JR上野駅・公園口を出て左側、上野恩賜公園(上野公園)の中に「パンダ橋」という橋があります。
上野公園公式サイトの中にある「公園マップ」の中央下に表示されている、JR上野駅の線路をまたぐ跨線橋です。
↑地図は、東京都建設局 上野恩賜公園公式サイトより引用

パンダ石
パンダ橋というのは愛称で、正式名称は「上野駅東西自由通路」といいます。
でも、上野公園に置かれた大きな石碑に「パンダ橋」と彫られているので、「パンダ橋」が正式名称のようになっています。
この石碑、おもしろいですね。ジャイアントパンダのように白と黒の模様になっています。
この石は茨城県笠間市で採れた「稲田石」という白御影石ですが、花崗岩マグマが上昇中に砂岩や頁岩(けつがん)などを取り込んで出来た、「接触変成岩」のひとつだそうです。
この石碑は「パンダ石」と呼ばれています。

「上野駅東西自由通路」の完成は2000年10月で、東京都台東区が愛称を募り、2001年春に「パンダ橋」と決まりました。
この石碑が出来たのは2002年ですが、パンダのような黒白の石をよく見つけてきましたね。幅2.5mもある大きな石です。
パンダ石

「パンダ橋」は、JR上野駅の東西を結ぶ連絡通路になっていて、全長220m、幅は20mあり、かなり広い通路になっています。
ビルが密集して避難スペースが少ない駅の東側から、西側の上野公園に避難しやすいようにと造られた橋だそうです。
階段の横にはスロープも造られ、バリアフリーになっています。
パンダ橋(上野駅東西自由通路)
上野公園から見て橋の向こう側(東側)はJRの「パンダ橋口」になっていて、「入谷改札」という改札口があります。

「パンダ橋口」では、親子のパンダが行きかう人達を見守っています。
大きいパンダは座っていても頭が天井に閊(つか)えるくらいの大きさがあり、窮屈そうにガラスケースの中に納まっています。
JR上野駅の構内案内図には「パンダの像」と書かれているので、上野公園の西郷隆盛像や渋谷駅の忠犬ハチ公像のような銅像かと思ったら、ぬいぐるみでした!
ガラスケースに入っていないと、汚れて真っ黒パンダになってしまいますね。





最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
スパム対策の為よろしくお願いします。

日本語50音の最初の文字は? 答えは「 あ 」です。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://hoshino.asablo.jp/blog/2020/07/09/9266363/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

Copyright © 2005-2020 M-Hoshino All Rights Reserved.