港にて ― 2019年10月11日 09時51分31秒
ホテル雅叙園東京(旧 目黒雅叙園) ― 2019年10月12日 14時02分42秒
超大型台風19号の接近により、首都圏の公共交通機関は計画運休でほとんど動かない状態です。
車を使っても道路冠水や飛散物の危険が考えられるので、今日は外出することが出来ません。
そこで、今日は先日撮影した「ホテル雅叙園東京(旧 目黒雅叙園)」の写真をまとめてみることにしました。
目黒雅叙園は、石川県出身の創業者・細川力蔵が1928年(昭和3年)に東京・芝浦にある自邸を改築し、純日本式の料亭「芝浦雅叙園」を経営したのが始まりになります。
1931年(昭和6年)に目黒に「目黒雅叙園」と名付けた、日本国内最初の総合結婚式場といわれる料亭を開業しました。
90年の伝統と経験から積み上げられた、食・婚礼・祭事、 創業者の究極的なホスピタリティの追求から育まれた絢爛豪華な美術・工芸品、更に時を経て昇華した文化財。それら日本美が詰まった唯一無二のミュージアムホテルとして、国内だけではなく海外にも広く知ってもらおうということから、2018年4月に「ホテル雅叙園東京」としてリブランドオープンしました。
絢爛たる装飾を施された目黒雅叙園(旧館)は「昭和の竜宮城」とも呼ばれ、ケヤキの板材で作られた園内唯一の木造建築「百段階段」は、2009年(平成21年)に東京都指定の有形文化財(建造物)に指定されました。
「百段階段」とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935年(昭和10年)に建てられた当館に現存する唯一の木造建築です。
「百段階段」では、日本文化に触れられる多彩な企画展を定期的に開催しています。
今回は以前アップした「百段階段」以外の写真をアップします。
「招きの大門」です。
回廊では煌びやかな天井画や壁面彫刻(彩色木彫板)が来館者を迎えてくれます。
庭園では緑の中に白い糸のような滝が流れ、池の中には錦鯉が泳いでいます。
見事に落ちる滝は、内側から見下ろすこともできます。
「百段階段」に向かうエレベーターは螺鈿細工で装飾されています。
エレベーターの内部も見事な螺鈿の美術品で四方を囲まれています。
8階のフロントに向かうエレベーターです。
螺鈿細工の蝶貝がキラキラと輝きます。
俗に「一億円トイレ」と言われている「再現トイレ」です。
トイレの入り口です。 えっ、これがトイレ?と思わず尻込みしてしまいます。
トイレの中に小川が流れ、朱塗りの橋の上には天井画が煌めいています。
個室です。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
台風一過の多摩川(二子玉川) ― 2019年10月13日 13時03分03秒
台風19号も過ぎ去り、台風一過の青空が広がる多摩川です。
昨夜は手前の道を越えて濁流が流れていたそうですが、今朝はかなり引いていました。
水の引いた中州は鳥たちの楽園になっています。 ここはいつもは陸つながりになっている場所です。
ホームレスさん達は橋の下の土手の上に避難していたようですが、濡れた荷物を広げて乾かしていました。
どこから流れてきたんでしょうか? 何故かポツンと取り残されたプラスチックケースです。
二子橋から、丹沢山地の向こうに富士山がくっきりと見えました。
昨夜はこの先辺りから水が住宅街に流れ込んで一部浸水してしまいました。
土手があるような感じではなく、土嚢を積んだようなもの(右側の緑色の物)があるだけです。
水際まで楽に近付くことが出来ます。
東急田園都市線と大井町線の鉄橋と、その向こうに人と車が通る二子橋があります。
遊歩道はまだ泥だらけで、水たまりが出来ています。
水たまりには逃げ遅れた魚がいっぱい泳いでいます。
柵の柱に絡みついたゴミから判断すると、この上の方まで水の流れが来ていたようです。
小枝が絡みついた柵の下では、魚を捕まえている人がいました。
川に逃がそうとしているのでしょうか?それとも自宅で飼育するつもりでしょうか?
道路に土嚢が積まれ、マンションの入り口には水の流入を防ぐための柵が設置されています。
地下に入り口がある歯医者さんです。残念なことに浸水してしまったようです。
二子橋の袂から見ると、ガード下のような場所に見えます。上は二子玉川駅のホームです。
この自転車屋さんも、床の辺りまで水が来ていました。
水が引いても泥だらけです。
えっ! どうして僕だけこんな目に・・・・・
(河川敷のバーベキュー広場に設置された簡易公衆トイレです)
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
俺のフレンチ横浜10月の特別企画 ― 2019年10月14日 08時52分10秒
俺のフレンチ横浜、10月のメルマガ読者限定特別メニューは「ムールフリットと丸ごとオマール海老」にボトルワイン(白)が付いて1,580円(税抜)です。
アミューズの「黒トリュフとキノコのフラン」です。
テーブルチャージとミュージックチャージを合わせて一人500円(税抜)です。
以降、価格は全て税抜きです。10%の消費税が加算されます。
この日のライブ演奏はブギ・ウギ・ピアニストの高瀬 啓伍さんです。
ボトルワインは「フルール ・ド・シャルロット シャルドネ」というフランスワイン(白)。
このお店のボトルワインの中では一番安いコスパワインですが、普通にこのワインを注文すると、ワインだけで税抜1,980円です。
「贅沢キャビア乗せ タラのふわふわムース」はこの店へ来るとほぼ毎回注文します。380円。
俺のフレンチ横浜店の藤井シェフがフランス修行時代に三ツ星レストランからレシピを貰ったスペシャリテで、タラのすり身にクリームとガスを加えてふわふわに仕上げた魚介のムース『ブランダード』にキャビアをたっぷりとあしらって、ガラスの小鉢の中にはイタリアンパセリのオイルでマリネした海老とホタテとジャガイモがたっぷりと詰まっています。
「チーズ盛り合わせ」780円。
カマンベール(白かび)フルムダンベール(青かび)ミモレット(6ヶ月熟成、ハードタイプ)の盛り合わせです。レーズン&クルミのバケットとハチミツが添えられています。
「秋刀魚と茄子のテリーヌ」680円。
秋刀魚、ドライトマト、ナス、大葉の4層になったテリーヌ。秋刀魚と茄子の絶妙なバランスに、大葉のアクセントがきいています。サンマは脂がたっぷりのってすごく美味しい。
バルサミコ酢とバジルのソースが添えられています。
特別メニューの「ムールフリットと丸ごとオマール海老」です。これにボトルワイン1本が付いて1,580円です。
ムールフリット(Moules-frites)はフランス語で、ムール貝とフライドポテトのセットをメインとする代表的なベルギー料理です。フランスを中心に北欧の国々で多く食べられているといいます。
オマール海老は丸ごと一匹で、ミソも食べられます。ムール貝のスープが美味しいので、全部飲んでしまいました。
デザートは「モンブラン」580円。
底の方から、カシスシロップ、チーズムース、刻んだ栗、マロンムース、バシュラン(メレンゲ)、バニラアイス、最後にチュイールが乗せてあります。
チュイール(Tuile)は薄いクッキーのようなもので、フランス語でタイルを意味します。フランスの屋根タイルに形が似ているところから名付けられたといいます。
写真左上に見えるように、この店はオープンキッチンになっています。
「洋梨のコンポート」480円。
洋梨(ラフランス)を1個まるごとコンポートにしたものです。半分に切ると、種まで残っています。
洋梨のソルベ、濃厚な洋梨のムースケーキが添えられた、贅沢な三種盛り合わせです。
これ全部で480円は安い!
10月のメルマガ読者限定特別メニューは前半と後半、2回実施されます。
後半は、「牛肉の三種盛り(リブ、ハツ、タン)」合計400gにボトルワイン(赤)1本が付いて1,680円です。
スマホやPCで俺のフレンチに予約をする時にメルマガ配信希望欄にチェックを入れると、俺のシリーズ各店からメールが届くようになります。全店含めて月に4~5件ですので、そんなにウザイ回数ではありません。
予約をしてから来店しこのメール画面を見せるか、PCの場合はプリントアウトしたものを見せると、特別メニューが食べられます。
店内にはメニューを含めて一切掲示されていないので、メルマガ読者のみの特典になります。
近くにお住まいの方は是非ご利用ください。コストパフォーマンス抜群です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
横濱三塔物語 ― 2019年10月15日 11時17分48秒
JR横浜駅の中央通路を東口に向かうと、「YOKOHAMA PORTA(横浜ポルタ)」があります。
その入り口、大階段エントランスにある見事なグラスアート。よく通る場所なのですが、グラスアートの美しさに目がいって上の方を見逃していました。
上をよく見ると、「横濱三塔」のデザインになっています。
左からジャックの塔(横浜市開港記念会館)、キングの塔(神奈川県庁本庁舎)、クイーンの塔(横浜税関)を表しています。
見下ろすと塔の形がよく分かります。
横濱三塔のモニュメント、大階段上部スクリーン、大階段上部ステンドグラスは「PORTA横濱三塔物語」というグラスアートで、野口真理さんの作品です。
通路に銘板が設置されていますがその上を人々が何気なく歩いていました。
2011年。東日本大震災の年に創られました。
左からジャックの塔(高さ5.145m)、キングの塔(5.265m)、クイーンの塔(5.165m)になります。
「横浜三塔」とは、横浜港から見える(ビルが林立する前には見えた)、キングの塔(神奈川県庁本庁舎=1928年竣工)・クイーンの塔(横浜税関=1934年竣工)・ジャックの塔(横浜市開港記念会館=1917年竣工)をいいます。
これらの建物が建った当時は他に目立つものはなく、横浜港に入港してくる船から見える目印になっていました。
「横濱三塔」の愛称は、昭和初期に外国船員がトランプのカードに見立てて呼んだことが由来と言われています。
塔の高さはキングの塔=約49m、クイーンの塔=約51m、ジャックの塔=約36mです。
現在では多くの建造物が建ってしまい、この三塔を陸地から見ることが出来る場所は限られてしまっています。
日本大通り、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(大さん橋)、赤レンガパークという、「横濱三塔」を一望出来る3ヶ所のスポットを全て回ると願いが叶うという都市伝説があります。これが「横浜三塔物語」です。カップルで巡ると結ばれるという噂もあります。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルから見た「横浜三塔」です。
左からキングの塔、ジャックの塔、クイーンの塔が見えます。
この3つのスポットには目印が設けられています。
日本大通りの神奈川県庁分庁舎前の歩道。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの屋上(くじらのせなか)。
↓下の写真の場所から覗き込むと、↑上の写真の様なマークが見えます。
赤レンガ倉庫1号館のそば。岸壁に近い所にあります。
キングの塔(神奈川県庁本庁舎)です。
1923年(大正12年)の関東大震災で焼失した前県庁舎を再建する為、1928年(昭和3年)に完成。歴史的建造物として、1996年に登録有形文化財(建造物)に登録されています。
クイーンの塔(横浜税関)です。
現在の建物は横浜税関庁舎としては三代目になります。1885年(明治18年)11月に竣工した二代目税関庁舎は、1923年(大正12年)9月の関東大震災により崩壊してしまいました。
現庁舎は1934年(昭和9年)3月に竣工し、2003年(平成15年)10月に増改築工事が行われました。
現庁舎は1934年(昭和9年)3月に竣工し、2003年(平成15年)10月に増改築工事が行われました。
ジャックの塔(横浜市開港記念会館)です。
横浜港開港50周年を記念して、開港記念横浜会館の名称で1917年(大正6年)6月30日に竣工、7月1日に開館しました。
1923年(大正12年)9月の関東大震災では、外壁を残して屋根と内部を焼失し、1927年(昭和2年)に再建されましたがドーム屋根は再現されませんでした。その後、開港130周年(市制100周年)に当たる1989年(平成元年)に建設当時の姿のようにドーム屋根が復元されました。
1923年(大正12年)9月の関東大震災では、外壁を残して屋根と内部を焼失し、1927年(昭和2年)に再建されましたがドーム屋根は再現されませんでした。その後、開港130周年(市制100周年)に当たる1989年(平成元年)に建設当時の姿のようにドーム屋根が復元されました。
「横濱三塔」を一望できる場所は、象の鼻防波堤など他にもあります。探して幸せをいっぱいつかんで下さい。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
「ニューヨークに銭湯」松本倫子展 ― 2019年10月16日 12時19分06秒
「ニューヨークに銭湯」というダジャレのようなタイトルの展覧会をやっていたので入ってみました。
作者は「松本倫子(まつもとみちこ)」さん。
『東南アジアみたいなカラフルな色が好きだと云う。緻密な筆致、ゆらぎのない線、明快でにごりのない領域。完全な塗の技法。絵を構成している要素は、明晰であいまいさがない。これらは一体どこからくるのだろうか。細胞分裂のように、領域が次の領域へデジタルにうつっていく。夢はニューヨークに銭湯を作ること。湯船や手桶、猫の手のシャワーヘッドなど細部に至るまで絵を描く。妄想と現実は限りなく続く。
松本氏はいわゆる美術教育を受けた美術を専門としたプロの作家ではありません。2000年に統合失調症を発症。2010年、施設内でスタートした絵を描く習慣、そして自身に課した一日一枚のノルマは8年間継続され、数千点に及ぶ作品群を生み出しました。こうした試みは、施設を退所してからも続き、絵を描くことを中心にした日常生活が本格的に始まり、海外の施設や国内の美術展にも招待されるようになりました。これは少なからず、夫の現代美術作家、松本秋則氏の影響があるといえましょう。
2019年秋、遅ればせながらBankART1929でも、彼女の個展を開催したいと思います。生活の中で描かれた作品を切り取り、ギャラリー内で提示することが、はたして真実の姿を伝えることになるのかはわかりませんが、素直に喜びに満ちた松本氏の作品を皆さんにも見ていただきたいと感じたからです。襖絵、キャンバス、シェイプドキャンパス、レリーフ、小物等約80点を展示します。』
注) 『 』内は展覧会パンフレットより引用しました。
描かれている猫のモデルは「ほっぺ」という、松本氏の愛猫だそうです。
スタッフの方の許可を得て、写真を撮らせてもらいました。
iphone X で撮りましたが、最近のスマホはすごくきれいに写真や動画が撮れます。ちょっと派手目な色になりますが、ホワイトバランスの調整も的確です。私の持っているコンデジより綺麗に撮れるんじゃないでしょうか。
以下、展示作品のほんの一部ですが、松本倫子さんの作品を楽しんで下さい。
《 ニューヨーク銭湯 》展示風景
《 ニューヨーク銭湯の外観 》 2013
《2013年当時のニューヨーク銭湯のバスタブのアイデア 猫型風呂》 2013
《2013年当時のニューヨーク銭湯内のトイレ(猫型)水を流すときは猫の頭をPUSH 》 2013
《 2013年当時のニューヨーク銭湯の蛇口 》 2013
《 2013年当時のニューヨーク銭湯のロッカー 鍵は日本式 猫型のロッカー 》 2013
《 hoppe柄ウクレレ 》 2017-2018 《 hoppe柄エッフェル塔 》 2016-2017 《 hoppe柄London 》 2015-2016
《 左手をあげてる招き猫 》 2013
左《 hoppe招き猫(赤)》2017-2018 右《 ころがるのhoppe 》 2016 後ろ《 hoppe柄New York 》 2015-2016
《 hoppe noスニーカー(黄色)(オレンジ) 》 2015-2016
上左から《 hoppeのとら yellow/green/pink・hoppeのうさぎ blue/pink 》2016-2017
下左 《 これから向かいますのhoppe 》 2012
《 100年の竹のhoppe 》 2018
松・竹・梅があります。その中の「竹」です。
《 たたかうhoppe 》2019 部分
《 7匹のhoppe 》 2019
《 22匹のhoppe 》 2019 部分
《 22匹のhoppe 》 2019 より部分 アップにしてみました。細かい部分まで繊細に描かれています。
《 13匹のhoppe 》 2019 より部分
松本倫子展「ニューヨークに銭湯」開催概要
開催場所:BankART SILK(シルクセンター1F)
開催期間:2019年9月27日(金)~10月27日(日)
休館日:会期中無休
開館時間:11:00~19:00
入場料金:無料
一部作品は販売もしているようです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
海上保安庁の消防船「FL01 ひりゅう」 ― 2019年10月17日 11時00分00秒
横浜港大さん橋国際客船ターミナルに停泊する「飛鳥Ⅱ」の向こうに海上保安庁の消防船「FL01 ひりゅう」が帰ってきました。
「FL」は、「Fire Fighting Boat Large」の略になります。
その「ひりゅう」が横浜海上防災基地に帰ってきました。
下の写真、「ひりゅう」の前にいるグレーの船は、「USNS ABLE(エイブル) T-AGOS-20」 という、アメリカ海軍の音響測定艦です。
「ひりゅう」は総トン数約280トン、全長35mの消防船で、放水能力は日本最大級の毎分46,000リットルの放水が可能です。
伸縮式放水塔(毎分5,000リットル; 泡消火液・水兼用)×2基
放水甲板(毎分7,000リットル; 泡消火液・水兼用)×2基
上部船橋甲板(毎分20,000リットル; 水専用)×1基
上甲板船首部(毎分1,000リットル; 泡消火液・水兼用)×2基
の放水銃を備えています。
船体は放水時の安定性と回頭能力に優れた操縦性を重視した双胴船型を採用し、2つの船体の上に放水塔を設けた独特のフォルムになっています。この伸縮式放水塔は最大伸張時には海面上約27メートルまで伸びます。
横浜海上防災基地に停泊する「ひりゅう」です。
後ろに見えるレンガ造りの建物は横浜の観光名所「横浜赤レンガ倉庫」です。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
みなとみらい ― 2019年10月18日 09時25分44秒
夕暮れのダイアモンド・プリンセス ― 2019年10月18日 11時06分32秒
マリーンルージュ ― 2019年10月19日 11時03分40秒
♪マ~リンルージュで 愛されて
大黒ふ頭で 虹を見て・・・・・
サザンオールスターズの1998年のヒット曲「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜」でお馴染みの「マリーンルージュ」。
横浜港を拠点として港内クルーズを行なっているレストラン船です。
横浜ベイブリッジの前を行く「マリーンルージュ」。 ベイブリッジの先に見えるのが大黒ふ頭です。
向こうに見えるのは「瑞穂埠頭」です。在日アメリカ陸軍・海軍の港湾施設があります。
みなとみらい21地区の、横濱を代表する観光名所です。
向こうに係留されている船は「氷川丸」です。
海上保安庁施設の前を行きます。海上保安庁の巡視船が停泊しています。
「マリーンルージュ」はディナークルーズが人気です。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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