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NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 試し撮り2023年12月19日 08時31分02秒

11月の初めにニコンのマイクロレンズ NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S を買ったのですが、使っていないので近所に生えている「すすき」で試し撮りをしてみました。

被写体に近づくと、肉眼では見えない細かい部分が見えてきました。イネ科の植物だということがよく分かります。

更に近づこうとしましたが、風があるのでこれ以上近づくと被写体がブレてしまいます。その上被写体が風で動くので焦点が定められません。
マクロでの撮影は風のない室内じゃないとちょっと難しいようです。
普通に105ミリの単焦点レンズとしては使えますが・・・・

普通に中望遠の単焦点レンズとして使うのならニコンからは「NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena」という素晴らしいレンズが発売されています。
ただ、このレンズは最短撮影距離が0.82mと長いので、花などをアップで撮影するには難があります。



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王林人気?2023年12月20日 17時01分49秒

今日、東京駅の飲料自動販売機に「王林」が入っていました。
「王林」は、JR東日本のエキナカを中心に展開している「acure(アキュア)」のオリジナル飲料、「青森リンゴシリーズ」のひとつで、冬になると見かける品種です。
リンゴの王林は10月ごろから出荷が始まり、貯蔵性が良いので冬をピークに翌年の夏の終わり頃まで出回るといいます。
自動販売機の「ふじ」は販売しているのに、「王林」は売り切れになっていました。やっぱりタレントの「王林人気」で買う人が多いのでしょうか。
私はホームの自販機で「王林」を見つけた時、電車の待ち時間が5分以上あれば、ほぼ100%買って飲みます。

帰りがけに家の近くの小型食品スーパー「まいばすけっと」に寄ったら、王林の訳アリ格安品を売っていたので、ついつい買ってしまいました。袋の外まで良い香りが漂ってきます。3個で税抜399円です。
王林は“ふじ”のように濃厚な味ではなく、酸味が少なく甘みを強く感じる、子供にも人気のある美味しいリンゴです。



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イルミーヌ・ヨコハマ2023~横浜の未来が輝く~2023年12月21日 09時42分38秒

先日、照明デザイナーの石井幹子さんと石井リーサ明理さん(母娘)がコラボしたイルミネーション「イルミーヌ・ヨコハマ2023~横浜の未来が輝く~」をアップしました(こちら)が、昨夜山下公園を通った時にあまりにも綺麗だったので、また写真を撮ってしまいました。
35ミリサイズのカメラを持っていなかったので、コンデジ(Canon G7X MkII)で撮影しました。以外ときれいに写ります。

今回の写真は前回と反対側からで、ランドマークタワーなど みなとみらいのビル群を画面に入れてみました。
イルミーヌ・ヨコハマ2023~横浜の未来が輝く~

左に老舗ホテル「HOTEL NEW GRAND」があります。
イルミーヌ・ヨコハマ2023~横浜の未来が輝く~
コンデジでもちゃんと撮れますね。全てオートで撮ったので後でデータを見たら、ISO250、絞りf:1.8、シャッタースピード0.3秒でした。

31日まで。「イルミーヌ・ヨコハマ2023~横浜の未来が輝く~」の公式サイトはこちら



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KIHACHI(キハチ)のパイ付ディナーコース2023年12月21日 17時33分19秒

KIHACHI(キハチ)高島屋横浜店のマロンパイ付コースをいただきました。
KIHACHIのマロンパイは青山本店以外では限られた店でしか提供されず、数量限定なので予約をしないとなかなか食べられません。
なので、確実にいただく為にデザートにマロンパイが付いたコースを予約しました。

食前にスパークリングワインか ノンアルコールカクテルが出ますが、私は逆流性食道炎で治療中なのでアルコールは控えてノンアルコールカクテルにしました。

クランベリーと何か(忘れました)を使ったカクテルです。酸味があって美味しい。

《前菜3種盛り合わせ》です。
前菜3種盛り合わせ
上:《茸と牛蒡のスープ カプチーノ風 トリュフの香り》
濃厚なスープです。トリュフが香ります。でも、もしかしたら牛蒡(ごぼう)の香りかもしれません・・・
左:《スモークチキンと和梨、水菜のサラダ ゴルゴンゾーラドレッシング》
白いものはスライスしたチーズです。シャキシャキの江戸っ子みたいな梨が下に隠れていました。ゴルゴンゾーラのアオカビ風味がスモークチキンの味を引き立てます。
右:《マグロと豆腐、赤海苔のサラダ 韓国風ドレッシング》
下に隠れていたのは豆腐! 豆腐にしてはちょっと固めで良い食感です。ドレッシングは確かに韓国風ですが辛味を抑えた上品な味で、フランス料理のような感覚が味わえます。

パスタは2種類から選べます。
《網焼きした鰤と彩り大根のペペロンチーノ 柚子胡椒の香り》です。
網焼きした鰤と彩り大根のペペロンチーノ 柚子胡椒の香り
鰤と大根といえば“ブリ大根”ですが、パスタの食材にもなるんですね。
ブリと柚子胡椒はとてもよく合います。美味しい。

《ズワイ蟹とワタリ蟹、高糖度トマトのスパゲッティ バジル風味》です。
ズワイ蟹とワタリ蟹、高糖度トマトのスパゲッティ バジル風味
他の人が頼んだものをシェアしていただきました。ワタリ蟹は身を食べられます。 トマト、甘いです。

《真鱈のロースト 香味野菜のサフラン風味 スープ仕立て》
真鱈のロースト 香味野菜のサフラン風味 スープ仕立て
魚料理は真鱈でした。タラはムニエルにすることが多いのですが、ローストしたものをスープ仕立てにしています。サフランの独特の香りがインド風です。下にマッシュポテトが敷いてあって、スープに絡めて食べると美味しい。
フォカッチャをお代わりしてスープを付けて食べ、洗ったかの様にお皿を綺麗にしてしまいました。

《牛ロース肉の網焼き 紫蘇の実アンチョビソース》
牛ロース肉の網焼き 紫蘇の実アンチョビソース
アンチョビとシソの実が相性良くて、めちゃくちゃ美味しい。お肉も美味しいけど、このソースがたまりません。フォカッチャ少し残しておいてよかった。

お目当ての《KIHACHIのマロンパイ》です。
KIHACHIのマロンパイ
青山のイチョウ並木沿いにある青山本店で人気の商品です。
甘味は少し強めです。粗めに刻んだ栗の渋皮煮がシャンティ(ホイップクリーム)と、カスタードクリームが入ったディプロマットクリームに包まれています。サクサクのパイは香ばしく焼きあがっています。2つあるマロンクリームは、ほんのりとラム酒が香って大人の味になっています。大きな栗の渋皮煮は濃厚な味です。
コーヒーもおかわりができます。

お腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした。
一人前税込8,300円、ズワイ蟹とワタリ蟹のパスタは+660円です。

スタッフの人たちもよく気が付いて、ちょうど良いタイミングで声をかけてくれます。
また行ってみたくなるお店です。
KIHACHIの公式ホームページはこちら



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ユリカモメ(百合鴎)2023年12月22日 07時53分03秒

夏の間はウミネコが多かった横浜港に、ユリカモメが戻ってきました。

ユリカモメ(百合鴎)

ユリカモメ(百合鴎)はチドリ目、カモメ科の鳥で、日本では冬鳥にあたる渡り鳥です。
丸くて可愛らしい目の後ろ側にある、黒い模様がユリカモメの特徴です。



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みなとみらい全館点灯「TOWERS Milight “UP”」2023年12月23日 14時59分13秒

昨夜、みなとみらい21地区の冬の風物詩、オフィスビル全館点灯「TOWERS Milight “UP”(タワーズミライト アップ)」が開催されました。
みなとみらいのオフィスビル群が一斉に点灯し、街全体をひとつのイルミネーションに創りあげる一夜限りの光のイベントです。オフィスビル全体が点灯するので“全館点灯”の愛称で親しまれています。

全館点灯は18時から。 日没が16時34分なので完全に暗くなってからの点灯になります。
17時頃、クイーンズスクエアなど一部のビルは、すでに全館点灯状態になっていました。
横浜港内観光レストラン船「マリーン・ルージュ」が出航していきます。
みなとみらいオフィスビル全館点灯「TOWERS Milight “UP”」

18時に全館点灯が始まりました。横浜の臨海部を明るく照らす光のイベント「ヨルノヨ」の、光の祭典「ハイライト・オブ・ヨコハマ」を全館点灯が盛り上げます。
みなとみらいオフィスビル全館点灯「TOWERS Milight “UP”」

撮影をしていた大さん橋(横浜港大さん橋国際客船ターミナル)では、「ヨルノヨ」のイベントのひとつであるプロジェクションマッピング「Yターミナル」が開催されていました。
大さん橋プロジェクションマッピング「Y-Terminal(Yターミナル)」
プロジェクションマッピングの向こうに、全館点灯したみなとみらい21エリアの高層ビル群が見えます。
大さん橋プロジェクションマッピング「Y-Terminal(Yターミナル)」

全館点灯は昨日一夜限りですが、「ヨルノヨ」は来年1月4日(木)まで開催されます。



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マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼2023年12月24日 17時57分31秒

パリで生まれた画家であり、彫刻家でもあるマリー・ローランサンの魅力に迫る展覧会、「マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼」が東京・京橋のアーティゾン美術館で開催されています。


本展ではアーティゾン美術館が所有する石橋財団コレクションや国内外の美術館から、ローランサンの作品約40点、挿絵本等の資料約25点に加えて、ローランサンと同時代に活躍した画家たちの作品約25点、合計約90点を展示しています。

マリー・ローランサン(Marie Laurencin, 1883年10月31日 - 1956年6月8日)は、フランスのパリで生まれ、画家を志してパリのモンマルトルにある美術学校「アカデミー・アンベール」で絵画を勉強しました。ジョルジュ・ブラックやパブロ・ピカソらと同時代に影響し合い活躍し、キュビズムの画家とも言われますが、彼らの様式を模倣することなく、パステルカラーの独自の画風を生み出しています。
女性画家が活躍することが容易ではなかった20世紀前半に、「前衛的な芸術運動」や「流派(イズム)」を中心に語る美術史の中にうまく収まらない存在として、独特で確かな足跡を残しました。
展覧会は、
序章:  マリー・ローランサンと出会う  
第1章: マリー・ローランサンとキュビスム 
第2章: マリー・ローランサンと文学 
第3章: マリー・ローランサンと人物画  
第4章: マリー・ローランサンと舞台芸術  
第5章: マリー・ローランサンと静物画  
終章:  マリー・ローランサンと芸術
の7つの章で構成され、ピカソやブラックなどと交流した初期の作品から72歳で亡くなる3年前 までの作品に、ピカソやブラック、モディリアーニ、藤田嗣治ら同時代の画家の作品などを交えて、第一次世界大戦や第二次世界大戦をはさみ激動の時代に生きたローランサンの「時代をうつす眼」を追っていきます。

 [ 序章:  マリー・ローランサンと出会う ]
序章では、1904年から1927年までの自画像4点が並べられています。
自画像を通して、多くの画家の影響を受けつつも、独自の作風を確立していく様子をうかがうことができます。
展示風景

マリー・ローランサン  《自画像》 1904年 油彩・板 40.0×30.0cm マリー・ローランサン美術館蔵

マリー・ローランサン 《帽子をかぶった自画像》 1927年頃 油彩・カンヴァス 41.4×33.5cm マリー・ローランサン美術館蔵

  [ 第1章: マリー・ローランサンとキュビスム ] 
第1章では、ピカソやブラックと交流を深め、キュビズムの画家たちの影響を受けた初期の作品に並んで、キュビズムの画家たちの作品が展示されています。
マリー・ローランサン 《パブロ・ピカソ》 1908年頃 油彩・カンヴァス 41.0×32.9cm マリー・ローランサン美術館蔵

マリー・ローランサン 《ブルドッグを抱いた女》 1914年 油彩・カンヴァス 92.0×73.0cm 群馬県立近代美術館蔵

  [ 第2章: マリー・ローランサンと文学 ]

ローランサンは多くの詩人との交流があり、自身も詩を書きました。1920年以降、ローランサンは挿絵の仕事にも力を入れ始めます。
展示風景

  [ 第3章: マリー・ローランサンと人物画 ]

ローランサンは生涯にわたって人物画を多数描きましたが、その作風は時代によって変化しています。
同じく1920年代のパリの社交界で人気のあったドンゲンやモディリアーニ、藤田嗣治らの作品も並びます。
展示風景

パリの上流婦人の間ではローランサンに肖像画を注文することが流行となったといい、当時成功していたココ・シャネルも、ローランサンに肖像画を依頼しました。シャネルはこの絵を気に入らず、現在はパリのオランジュリー美術館が所蔵しています。
下のシャネルを描いた作品は「Bunkamura ザ・ミュージアム」で開催された「マリー・ローランサンとモード」展で撮影したものです。本展には出品されていません。
マリー・ローランサン 《マドモアゼル・シャネルの肖像》 1923年 油彩、カンヴァス 92.0×73.0cm オランジュリー美術館蔵

マリー・ローランサン 《女優たち》 1927年頃 油彩・カンヴァス 91.9×72.6cm ポーラ美術館蔵

  [ 第4章: マリー・ローランサンと舞台芸術 ] 

ローランサンは舞台衣装や舞台装置も多く手掛けています。
ジャン・コクトーが台本を書いたバレー『牡鹿』でもローランサンが舞台衣装や舞台装置を担当しました。
マリー・ローランサン 《牝鹿と二人の女》 1923年 油彩・カンヴァス 73.0×54.0cm ひろしま美術館蔵

マリー・ローランサン 《舞台装置》 1928年 水彩・紙 44.3×98.8cm マリー・ローランサン美術館蔵

  [ 第5章: マリー・ローランサンと静物画 ]

キュビズムの画家たちは静物画を描くことで多くの絵画的実験を行いました。
人物画で知られるローランサンですが、生涯を通じて静物画も制作しました。1906年から08年にかけて、花を生けた花瓶を数多く描いています。
マリー・ローランサン 《花を生けた花瓶》 1950年頃 油彩・カンヴァス 49.5×35.5cm マリー・ローランサン美術館蔵

アンドレ・グルー(デザイン)、 マリー・ローランサン(絵付)、 アドルフ・シャノー(制作)  《椅子》(2脚) 1924年 黒檀、鼈甲、 ファブリック(ボーヴェ 織物工房)、真鍮 H91.0×W54.0× D46.0cm 東京都庭園美術館蔵

  [ 終章:  マリー・ローランサンと芸術 ]

ローランサンは同時代の芸術家たちと交流を持っていたものの、ある特定の流派に属するのではなく、パステルカラーの色彩を用いた独自の作風を創り上げました。
このコーナーでは同時期に活躍し、影響を受けたたピカソ、ブラック、セザンヌ、ドランなどの作品も展示されています。
展示風景

マリー・ローランサン 《五人の奏者》 1935年 油彩・カンヴァス 81.0×100.0cm 吉野石膏コレクション(山形美術館寄託)

晩年のローランサンは養女シュザンヌ・モローと二人で世間から離れ、静かな日々を送り、72歳で亡くなるまで絵を描き続けました。この作品は、10年近い年月をかけて完成させた晩年の大作で、赤や黄色などの鮮やかな色も使われ、画家の愛したモティーフや色彩が盛り込まれています。
マリー・ローランサン 《三人の若い女》 1953年頃 油彩・カンヴァス 97.3×131.0cm マリー・ローランサン美術館蔵


図録はB5判、本文174頁、税込2,200円で、出品作品の図版に加え、論考、年譜、参考文献、展覧会歴など、資料としても充実しています。
左:《二人の少女》1923年 右:《プリンセス達》1928年

開催会場:アーティゾン美術館 6階展示室
開催期間:2023年12月9日[土]− 2024年3月3日[日]
休館日: 月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月28日−1月3日、1月9日、2月13日
開館時間:10:00 ー 18:00(2月23日を除く金曜日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
観覧料金:一般    WEB予約=1,800円*クレジット決済のみ    窓口販売=2,000円
  大学生 / 専門学校生 / 高校生 無料 要ウェブ予約 ※要学生証か生徒手帳提示
  中学生以下 無料 予約不要
  障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料 予約不要 ※要障がい者手帳提示 
この料金で同時開催の展覧会を全て観覧できます。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

Eggs 'n Things のクリスマス限定ロコ・モコ2023年12月25日 05時46分50秒

Eggs 'n Things (エッグスンシングス)のクリスマス限定「ビーフシチュー ロコ・モコ」です。(税込1,870円)
Eggs 'n Things のクリスマス限定ビーフシチューロコ・モコ
ビーフパティに、ごろっとした牛肉を使ったビーフシチューがかけられています。ハンバーグに目玉焼きはロコ・モコの定番ですが、芳醇な香りのビーフシチューが食欲をそそります。
レタスの緑色、目玉焼きの黄色に添えて、ピンクペッパーの赤い色がクリスマス気分を盛り上げます。
Eggs 'n Things
席から山下公園通りの華やかなワイングラス・イルミネーションが見えます。

このイルミネーションは「イルミーヌ・ヨコハマ2023」の一環として行われているもので、世界的な照明デザイナー石井幹子さんと石井リーサ明理さんの企画デザインによるものです。12月31日のカウントダウンイベントまで開催されます。
イルミーヌ・ヨコハマ

Eggs 'n Things のクリスマス限定「ビーフシチュー ロコ・モコ」は12月25日で終了になります。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。 Merry Christmas❣

「プレバト 水彩画展」に行ってきました2023年12月26日 09時02分00秒

TBS系列で毎週木曜日の午後7時から放送されている毎日放送制作のバラエティ番組「プレバト !!」。
アートや俳句などの才能査定ランキング番組で、芸能人・著名人がさまざまな分野での才能を競います。
プレバト 水彩画展
東急プラザ渋谷では、31日(日曜日)まで当番組初の「プレバト!!水彩画展」を開催しており、「歴代名画TOP7」に選ばれた7点をはじめ、370点を超える「認定作品」から70点以上の作品を展示しています。
プレバト 水彩画展

芸能人などの力作が並びます。
プレバト 水彩画展
プレバト 水彩画展

会場内は大混雑。入場を待つ人が会場外の通路まで並びます。昨日迄で入場者が35,000人を突破したそうです。
プレバト 水彩画展

「歴代名画TOP7」の作品も並びます。
プレバト 水彩画展
先週(12月21日)オンエアされた作品から、光宗 薫さんの《みんなに会えてぼくら幸せ》が6位に入り、差し替えられていました。
光宗 薫《みんなに会えてぼくら幸せ》
光宗 薫(みつむね かおる) 《みんなに会えてぼくら幸せ》 2023・12・21 O.A.作品


プレバト!!水彩画展」開催概要
開催会場:東急プラザ渋谷 3階-ICHI ICHI ICHI-
開催期間:2023年12月4日(月)~31日(日)
開場時間:11:00~20:00(※最終日のみ18:00まで)
休館日:会期内無休
観覧料金:無料
「プレバト !!」公式ホームページはこちら



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横浜・山下公園のイチョウ2023年12月26日 20時56分56秒

山下公園通りのイチョウの木は全て落葉してしまっているのに、山下公園内にあるこのイチョウは今日もとても元気に黄葉していました。
山下公園のイチョウ

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