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神代植物公園で梅が見頃です2023年03月02日 11時27分09秒

神代植物公園で梅の花が見頃になっています。
神代植物公園
神代植物公園では次の日曜日まで「梅まつり」を開催しています。

一の谷(いちのたに)
一の谷(いちのたに)

一の谷(いちのたに)

雲の曙(くものあけぼの)
雲の曙(くものあけぼの)

鴛鴦(えんおう) 
鴛鴦(えんおう)
鴛鴦は「おしどり」のことです。この鴛鴦という梅は一花に二つの実をつける珍しい花であることから、夫婦仲の良い「おしどり」に例えてこの名が付きました。
鴛鴦(えんおう)

花香実(はなかみ)
花香実(はなかみ)
梅干や梅酒として人気のある、大きな実を付けます。
花香実(はなかみ)

玉牡丹(たまぼたん)
玉牡丹(たまぼたん)

玉垣枝垂(たまがきしだれ)
玉垣枝垂(たまがきしだれ)
玉垣とは、神社や皇居の周囲にめぐらした垣をいいます。
玉垣枝垂(たまがきしだれ)

大盃(おおさかずき)
大盃(おおさかずき)

月の桂(つきのかつら)
月の桂(つきのかつら)

月の桂(つきのかつら)

鹿児島紅(かごしまこう)
鹿児島紅(かごしまこう)


月影(つきかげ)
月影(つきかげ)

月影(つきかげ)

月宮殿(げっきゅうでん)
シジュウカラ
シジュウカラがこの木にとまって「ツーピッ ツーピッ」と、よく通る声で鳴いていました。

見驚(けんきょう)
見驚(けんきょう)
見るものを驚かせるほど美しい花を咲かせることから、「見驚」と名付けられたとか。
見驚(けんきょう)

故郷の錦(こきょうのにしき)
故郷の錦(こきょうのにしき)

紅千鳥(べにちどり)
紅千鳥(べにちどり)
緋赤色で中輪の一重咲きです。これぞ「梅」、という形の花を咲かせます。
紅千鳥(べにちどり)

大輪緑萼(たいりんりょくがく)
大輪緑萼(たいりんりょくがく)
萼が鮮やかな緑色なので、花色が薄いグリーンに見えます。


紅鶴(べにつる)
紅鶴(べにつる)

森の関(もりのせき)
森の関(もりのせき)

淡路(あわじ)
淡路(あわじ)

淡路(あわじ)

雛曇り(ひなぐもり)
雛曇り(ひなぐもり)

冬至(とうじ)
冬至(とうじ)
冬至の頃に咲き始める、早咲きの梅です。まだ咲いていました。


神代植物公園の"うめ園"には約70品種、160本以上のウメが植えられています。
きれいに咲いている品種の花だけを撮影してきましたが、60を超える枚数になってしまいました。

ブログサービスのアップロード枚数制限があるので、続きはまた明日。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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