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今日は「半夏生(はんげしょう)」2022年07月02日 09時40分49秒

今日は「半夏生(はんげしょう)」です。

「半夏生(はんげしょう)」は、「雑節」の一つで、「半夏(はんげ)」という生薬のもとになるサトイモ科のカラスビシャク(烏柄杓)が生える頃をいいます。
又、ハンゲショウ(カタシログサ)というドクダミ科の草の葉が、名前の通り半分白く化粧をしているようになる頃とも言われています。

七十二候の一つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日で、かつては「夏至」から数えて11日目とされていましたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっています。
2022年は7月2日が「半夏生」になります。
半夏生は農家にとっては大切な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安とされています。


国営昭和記念公園の「ハンゲショウ」です。
ハンゲショウ(カタシログサ)
ハンゲショウ (半夏生、半化粧) は、コショウ目、ドクダミ科、ハンゲショウ属に分類される多年草の1種で、雑節の「半夏生」の頃(7月2日頃)に白い葉をつけることから「半夏生」といいます。葉の片方(表面)だけ白くなるので、カタシログサ (片白草) ともよばれます。
ハンゲショウ(カタシログサ)
夏に小さな花が集まった細長い総状花序をつけ、その周囲の葉が白く変色します。葉が半分化粧をしたように見えることから「半化粧」とも書きます。
東アジアから東南アジアに分布し、日本では本州以南で、低地の水辺や湿地に群生します。
ハンゲショウ(カタシログサ)
花期は6~8月で、香りがある小さな花が多数集まり、長さ10~15cm の総状花序を形成します。
ハンゲショウ(カタシログサ)


スーパーのチラシを見ると「半夏生には豊作を願い、たこ(蛸)を食べる習慣があります。」と、各社でタコの宣伝が目立ちます。
これは、古くから関西地方で夏バテ防止や田んぼの苗が蛸(タコ)の足のようにしっかりと根付くことを願いタコを食べる風習があったことから、それが関東地方にも広がってきたようです。
節分の「恵方巻」など、関西地方の習慣が商魂たくましいコンビニやスーパーによって全国に繰り広げられる例が多いですね。



今日もご覧いただき、ありがとうございます。

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