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恋ひ舟2011年12月27日 11時36分50秒

昨日は新宿で気が置けない人達だけで忘年会。楽しかった・・・という話は置いといて、

戴き物の柿の種。庭に蒔いて、「早く芽を出せ柿の種」・・・
ではなくて、京都・宇治の式部郷というお店の「恋ひ舟」というお菓子。
京都・宇治 式部郷の「恋ひ舟」
柿の種の形をしたあられにチョコレートとブルーマウンテンや抹茶をコーティングしたショコラあられ。
美味しいの一言に尽きる。
特に、抹茶は凄い!柿の種の薄い醤油味とチョコレート、甘みが絶妙なバランスで、美味しい抹茶の味を強く引き出している。さすが京都・宇治のお店。

パッケージデザインも味によって変えていて、とても綺麗。
袋に書かれた記号の様なデザインは「源氏香」。
源氏香」は、源氏物語の巻の名前が付いた組香で、江戸時代に流行したという。
(「源氏香」解説のリンクは「浮船絵巻」より引用させていただきました)
コーヒーは「行幸」、抹茶は「初音」。


ところで、「あられ」と「おかき」、「せんべい」の違いって、何でしょう?

せんべいは原料が「うるち米」。ごはんのお米ですね。
うるち米を粉にして、水でこねて板状に延ばして生地を作ります。
あられ生地より堅くて日持ちもするそうです。

あられとおかきは原料が「もち米」です。
お餅をついて数日乾かし堅くした物を、焼いたり揚げたりして作ります。

では、「あられ」と「おかき」の違いは?
明確な分け方は無いようですが、「あられ」はお餅を砕いて大鍋で炒る音が「霰」(あられ)に似ている事から付けられたようです。
天から降ってきてもおかしくないような小粒な物が「あられ」で、大き目のものは「おかき」と区別してもいいんではないでしょうか・・・・勝手な解釈ですけど。

私は今、ストーブをガンガンに焚いてあられもない格好をして、ブログをお書きになってますわ・・・・恋ひ舟をつまみながら。

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