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成城石井プロデュースのワイン・バー[Le Bar à Vin 52」2017年03月08日 14時22分11秒

この店は成城石井がプロデュースしているワイン・バーで、「52」は「1年52週、極上フードと選りすぐりワインをデイリーに楽しんでほしい」という意味が込められているとのことです。
サンカンドゥは52のフランス語読みです。サンカント(cinquante)=50 とドゥ(deux)=2 の組み合わせで、52=サンカンドゥ(cinquante deux)と読みます。

成城石井は1927年に食品店として東京都世田谷区成城で創業し、高級食材が揃うスーパーマーケットとして有名なお店です。現在の本社は横浜駅西口近くにあります。

成城石井プロデュースだけあって食材の質が良く、食材の特徴を生かした料理がとても美味しく作られています。
海に面した「横浜ベイクォーター」というショッピングモール3階にある横浜ベイクォーター店は、潮風を感じながら食事をすることが出来ます。
お客さんは殆どが女性のグループで、日によっては予約で満席になってしまいます。

テーブルチャージで「成城石井パンの盛り合わせ」です。税込324円。2種類のオリーブオイルで頂きます。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
これは、注文しなくても突き出される「突き出し」です。「お通し」とも言いますね。
何も出さずにテーブルチャージ(席料)だけ取る店もあるので、良心的ではあります。パン、美味しいし。

このお店は週替わりで一部メニューが変わります。
3月6日からの新メニュー「長崎県産“ゆめのか”イチゴとフォアグラ入りパテドカンパーニュのアミューズ」です。税込518円。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO

サラダは「まるごとロメインレタスの焼きシーザーサラダ 16ヶ月熟成グラバタダーノを削って」。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
ロメインレタスを縦半分に切って丸ごと使って焼いています。自家製のシーザードレッシングと挽き立ての黒胡椒、グラナパダーノを重ね、生ハムをのせてオーブンで焼き上げたホットサラダです。ナイフで切ってから上に乗った半熟玉子を絡めて頂きます。
他のレタスとは違って熱に耐性のあるロメインレタスの特徴を生かした料理です。
「チーズはお好きですか?」と聞かれたので「大好きです」と答えたら、降り積もる白雪の様にたっぷりと削ってくれました。生ハムとか、玉子とか、何も見えなくなってしまいました。

「フランス産カマンベールチーズの丸ごと焼きチーズフォンデュ 三浦野菜と季節野菜添」です。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
カマンベールチーズを豪快に丸ごと焼き上げています。三浦半島の青木農園から直送してもらう三浦野菜と季節野菜にチーズを絡めて頂きます。税込1,814円。
チーズが冷えてしまったら温めなおしてくれます。

「スペイン産フォアグラとリンゴのソテー イタリアモデナ産バルサミコソース」。税込1,058円。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
フォアグラは成城石井がスペインから直輸入しているものだそうです。
リンゴとバルサミコソースの絡みも絶品!

「Le Bar à Vin 52特製お肉料理3種グリル盛り合わせ」。税込3,218円。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
国内産黒毛和牛のランイチ肉(下左)、下田さん家の豚(上)、徳島県産すだち鶏(右)の盛り合わせです。ワンプレートで牛肉、豚肉、鶏肉が楽しめます。
ランイチは牛の部位、ランプとイチボの総称です。脂が少なく柔らかくて肉の旨みが楽しめる希少部位です。
下田さん家の豚。下田さんって誰?
鶏肉は柔らかくてびっくりするくらい美味しい。

スタッフの対応も、丁寧な中にフランクな感じもあって、聞けば料理についてしっかりと説明してくれます。
「Le Bar à Vin 52 AZABU TOKYO」。女性に人気のある理由が分かるお店です。


【雲竹斎の今日の薀蓄】

久し振りじゃのう・・・雲竹斎じゃ。
少しの間眠っておったので名前を忘れてしまった人も多いと思うのじゃが、ウンチクサイじゃ。
今日のウンチクは「下田さん家の豚(しもださんちのぶた)」についてじゃな。
「下田さん家の豚」は、群馬県産の三元交配豚を、豚肉作りに携わり80年の下田畜産(武蔵村山市)が育て上げた三元豚なんじゃ。

豚種としては一般的な三元交配であるLWD(ランドレース・大ヨークシャー・デュロック)じゃが、麦、芋、マイロと100%植物性の飼料を与えて育てているとの事で、脂質が良い、獣臭がしない、柔らかい、などの特長があるそうじゃ。
過去に農林水産大臣賞6回、東京都知事賞5回受賞という輝かしい経歴も持っているんじゃな。 

2012年11月07日付の「西多摩経済新聞」の記事も参考になるぞよ。