世界の果てまでイッテQ!クリスマスツリー ― 2014年12月08日 22時17分05秒
日本テレビ系で放送している人気バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」の「イッテQ!カレンダープロジェクト」の一環で、汐留の日本テレビ・ゼロスタ広場に巨大クリスマスツリーが登場しました。
2011年に日本テレビにクリスマスツリー(高さ10m)を展示して以来、3年ぶりに汐留に飾られるクリスマスツリーです。
2012年は、横浜・赤レンガ倉庫に高さ12mのクリスマスツリーを展示しています。
今回のツリーの高さは13m。
使われているLEDの数はなんと、3万球のイッテQ!・・・です。
鳴らせば幸せが訪れるといわれている「イッテQ!ベル」も設置されています。
イルミネーションは、主に4つのタイプのカラーに変化します。
《ブルーホワイト》
《シャンパンゴールド》
《ピンクバージョン》
《レインボーカラー》
係の人が手持ちのカメラで写真を撮ってくれるサービスも行っています。
「イッテQ!」のポーズです。「シェー!」ではありません。
点灯時間は16:00~21:00。12月28日まで展示されます。
六本木ヒルズのクリスマスイルミネーション ― 2014年12月06日 13時21分15秒
12月2日に森タワー52階の東京シティビューで「天空のクリスマス 2014 featuring ティム・バートンの世界」が始まり、11月4日から開催されている「けやき坂イルミネーション」を筆頭に、クリスマス色に染まった六本木ヒルズです。
六本木ヒルズの玄関口にあたる66プラザには、高さ約8mのシンボルツリーが飾られています。
レースの様な模様の隙間から放たれる、白色や赤色、虹色、琥珀色などの光が繊細に輝いて私たちを迎えてくれます。
期間は11月18日~12月25日(木)まで。点灯時間は17:00~24:00です。
毛利庭園の池の周りでは、クールなブルー系のイルミネーションと暖かい暖色系のイルミネーションが交互に輝きます。
六本木ヒルズと森美術館の10周年を記念して制作された、ジャン=ミシェル・オトニエル氏のパブリックアート「Kin no Kokoro」がイルミネーションに照らされて、ロマンティックな世界にいざなってくれます。
「Kin no Kokoro」が包み込んでいるのは東京タワー。右側のビルはテレビ朝日です。
開催期間は11月21日~12月25日。イルミネーション点灯時間は17:00~23:00です。
大屋根プラザには、毎年多くの人で賑わう六本木ヒルズのクリスマスマーケットが今年もオープンしました。本場ドイツからやってきたクリスマスオーナメントや雑貨などを購入することが出来、ワインやソーセージなどドイツの味も楽しめます。
開催日は11月29日~12月25日。開催時間は11:00~21:00です。
森タワーの中、ウェストウォークには、無数のきらめく羽根を持つシャンデリアが上昇気流によってクルクルと回転して光をとらえながら美しく輝くクリスマスデコレーション、「Snowy Air Chandelier」が幻想的な光を放っています。
期間は11月21日~12月25日まで。森タワーの開館時間内であればいつでも見ることが出来ます。
始まる日にちはバラバラでしたが、六本木ヒルズのクリスマスイルミネーションが出揃いました。
これからクリスマスの12月25日にかけてが、六本木ヒルズでのデートに、家族サービスに、一番おすすめの期間です。
ペリエ presents 表参道イルミネーション 2014 ― 2014年12月05日 20時01分00秒
12月1日から表参道のケヤキ並木にイルミネーションが点灯して、ブランドショップが立ち並ぶ表参道をさらに華やかに彩っています。
表参道イルミネーションは六本木ヒルズの けやき坂イルミネーションとは趣が違い、シャンパンゴールドの落ち着いた色合いの光が大人の雰囲気を醸し出しています。
神宮前交差点・イベントスペース(ラフォーレ原宿のある交差点、表参道を挟んで渋谷側)には、フォトスポットや待ち合わせに使える「ペリエ特設パネル」が設置され、ネスカフェのポップアップカフェも特設されています。(この場所でのポップアップカフェは、6日を除く12日まで、平日15:00~20:00、休日12:00~21:00です)
約50万球のLED電球を使ったイルミネーションに使われるケヤキの木は約100本。
その中に、グリーンのペリエカラーに光るケヤキが3本だけあります。
「ペリエ」のグリーンの瓶が照明に映えます。
「ペリエ・イルミネーション」の場所は、表参道ヒルズ青山エントランス、表参道ヒルズ向かいの日本看護協会前、神宮前交番横のまちかど庭園の3ヶ所です。
※開催期間 : 2014年12月1日(月)~12月25日(木)
※点灯時間 : 17:00~21:00
※展開場所 : 明治神宮入口~青山通りまでの表参道 約1kmの植栽帯(低木)と、神宮前交差点~神宮前第二歩道橋までのケヤキ並木
※点灯時間 : 17:00~21:00
※展開場所 : 明治神宮入口~青山通りまでの表参道 約1kmの植栽帯(低木)と、神宮前交差点~神宮前第二歩道橋までのケヤキ並木
六本木ヒルズ クリスマスツリー 「Guru Guru Tree by THE WORLD OF TIM BURTON」 ― 2014年12月03日 00時31分12秒
今日(すでに昨日になりましたが)12月2日(火)から25日(木)まで、「ティム・バートンの世界」展とコラボした「天空のクリスマス 2014 featuring ティム・バートンの世界」が六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催されています。
ティム・バートン監修の、高さ約5メートルの光り輝く不思議なクリスマスツリー『Guru Guru Tree by THE WORLD OF TIM BURTON』が登場しました。
ティム・バートンの代表的な2つの作品「無題(雪の中のトナカイ)」と「絶滅寸前」をモチーフに制作。多数の作品に登場する「グルグル」をモチーフにした装飾が特徴です。
セカイノオワリの楽曲「スノーマジックファンタジー」にのせて、目まぐるしく変化する極彩色の光がファンタスティックな世界観を演出しています。
グルグルやバルーンボーイがオーナメントとしてツリーに飾られています。
かまくらの様な雪の中に置かれたクリスマスプレゼントにも、グルグルとバルーンボーイが。
場所:東京シティビュー(森タワー52F)
開催期間:12月2日(火)~12月25日(木)
点灯時間:展望台(東京シティビュー)の営業時間に準ずる
点灯時間:展望台(東京シティビュー)の営業時間に準ずる
東京シティビュー営業時間:10:00~23:00(最終入館 22:30)
※金・土・休前日及び、23、24、25日は25:00まで(最終入館 24:00)
毎時0分から、5分に1回光の演出があり、毎時0分、15分、30分、45分の15分毎に「SEKAI NO OWARI」の楽曲が流れます。
※金・土・休前日及び、23、24、25日は25:00まで(最終入館 24:00)
毎時0分から、5分に1回光の演出があり、毎時0分、15分、30分、45分の15分毎に「SEKAI NO OWARI」の楽曲が流れます。
MARK IS みなとみらい Bright Christmas ― 2014年11月28日 18時39分39秒
11月13日(木)から12月25日(木)までの期間、東京丸の内・横浜ランドマークタワー・マークイズみなとみらいがコラボして、ディズニーをテーマとしたクリスマス・プロモーション「Bright Christmas 2014 Marunouchi&Yokohama Landmark Tower&MARK IS minatomirai 〜Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。〜」が開催されています。
みなとみらい駅と直結する大型商業施設「MARK IS みなとみらい」では、みなとみらい駅改札前の「えきまえ広場」で、「モンスターズ・ユニバーシティ」のサリーとマイクがお出迎えしてくれます。
1階のグランドガレリアにはウッディやバズをはじめ、「トイ・ストーリー」に登場するキャラクターのオーナメントがが散りばめられた、楽しいクリスマスツリーが登場!
バズとエイリアンの等身大フィギュアも待っています。
観覧時間は7:00~24:00です。
中島みゆき 夜会 「橋の下のアルカディア」 ― 2014年11月26日 18時25分02秒
年末恒例、そう、高齢になるに従って、恒例の回数も増えていきます。
今回がVOL.18を迎える中島みゆきの「夜会」に行ってきました。
夜会はなかなかチケットが取れなくて、たまたま先行販売などを見つけて抽選に当たった時くらいしか行かないので、私が見に行くのは18回の内今回が3回目です。
初期の頃の作品はレーザーディスクを買って見たので持っていますが・・・過去の遺産です。
昨日はあいにくの雨。
でも、赤坂サカスのイルミネーションが迎えてくれて、明るい気持ちにさせてくれます。
12月5日からは「音と光のパフォーマンス」が始まります。
食事をした赤坂Bizタワーから赤坂ACTシアターへの階段にもイルミネーションが光って、上階へと導いてくれます。
会場の赤坂ACTシアターです。
雨は小降りだったので、持っていた折り畳み傘は使わずに済みました。
会場内は当然撮影禁止ですが、入口でカメラは取り上げられてしまいます。(もちろん、後で返してくれますが)
今回の夜会のタイトルは「橋の下のアルカディア」。
「アルカディア」はギリシャの行政区の一つの地名でもありますが、「楽園」「理想郷」という意味も持ちます。
朝日新聞10月2日号の「指定席(広告特集)」欄の音楽評論家・ノンフィクション作家、田家秀樹氏の記事によると、中島みゆきさんの言葉として、
「日本人ならきっと橋の下の記憶はあると思うんです。橋の下。子供の頃に言われた覚えは無いですか。『お前は橋の下で拾ったの』『お兄ちゃんは?』『橋の上』みたいな。なぜか捨て子は橋の下だった。『捨て子のアルカディア』ですね。」
「今回はテーマが『捨てる』なんです。『捨てる』『捨てられる』その両方ですね」-----。
内容については、
「ごく単純に言ってしまえば、引き離された猫と女とその夫がもう一度出会うまでの話ですね。引き離す側に加わったのが多数の人間の力。人間が多数派になっていく時に個を犠牲にして自分も意志を失って狂ってゆく。そうやって引き離された3人をもう一度一緒になる時に解決できるのが、集団から離れた人間、もしくは集団を捨てた人間。集団が個を捨て、個が集団を捨てる。そんなお話しかな(笑)」
う~~ん。観てもよく分からん!
私は頭が悪いのか?・・・
そう思っていると、終演後に中島みゆき自身が説明してくれました (言葉は正確に再現できていないと思いますが)。
「(かなり省略) 観ていただいた皆さん、何が何だかチンプンカンプンだと思いますが、1週間後、1年後くらいに『あ~、そうだったのか』と思うことがあるかもしれません。この後いろいろと思い出していただいて、今だけではない楽しみを持ち続けていただけるなら嬉しく思います。 (後半も省略)」
私は1年後という言葉に引っかかりました。来年の夜会は今回の続編かな?・・・・・って。
帰宅してからパンフレットを隈なく読んで、なんとなく分かったような分からないような。
中島みゆきの「罠」に嵌ってしまったかな?
演じられた曲「問題集」の歌詞にあるように、人はそれぞれ内容の違った「問題集」を持っているのでしょうね。
そして、今回の演目自体が私たちに対する中島みゆきからの「問題集」だったのかもしれません。
写真はパンフレットと、11月12日に発売されたNEWアルバム「問題集」と、会場で販売しているキーホルダーです。
アルバム「問題集」には今回の夜会で歌われる楽曲が5曲収録されています。
キーホルダーには、中村中が演じる猫の「すあま」と、中島みゆきが演じる「占い師・橋元人見」が使っている水晶玉が付いています。
今回のテーマは『捨てる』『捨てられる』。国家の関係、人間関係、親子、ペット、物品、男女の関係・・・何にでも共通するテーマです。
私はいつも捨てられてばかりですけどね・・・・・(*^-^*)
公演は、赤坂ACTシアターで12月16日(火)まで。(休演日あり)
19:15開場、20:00開演。
今日、中島みゆきのNHK紅白歌合戦12年ぶりの出場が決まりました。
NHK連続テレビ小説「マッサン」の主題歌「麦の唄」を歌うんでしょうね。
これをきっかけに、オリコンで5つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得して、記録を更新して欲しいものです。
1970年代 わかれうた(1977年)
1980年代 悪女(1981年)
1990年代 空と君のあいだに/ファイト(1994年)
旅人の歌(1995年)
2000年代 地上の星/ヘッドライト・テールライト(2000年リリース、2003年第1位)
そして、2010年代 麦の歌/泣いてもいいんだよ(2014年)となればいいですね。
因みに、他のアーティストへの提供曲では、すでに5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得しています。
1970年代 あばよ(研ナオコ・1976年)
1980年代 FU-JI-TSU(工藤静香・1988年)
MUGO・ん・・・色っぽい(工藤静香・1988年)
黄砂に吹かれて(工藤静香・1989年)
1990年代 私について(工藤静香・1990年)
慟哭(工藤静香・1993年)
2000年代 宙船《そらふね》TOKIO・2006年)
2010年代 泣いてもいいんだよ(ももいろクローバーZ・2014年)
です。
ドックヤード・プロジェクションマッピング「STAR WARS 果てしなき銀河の旅」 ― 2014年11月25日 13時10分29秒
「BRIGHT CHRISTMAS 2014 Marunouchi&Yokohama Landmark Tower&MARK IS minatomirai 〜Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。〜」の一環として、横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデンで、「ドックヤード・プロジェクションマッピング《STAR WARS 果てしなき銀河の旅》」が開催されて好評を博しています。
2015年12月に最新作「Star Wars : The Force Awakens(原題)」の公開が決定している、映画「スター・ウォーズ」の期間限定映像を180度体感型プロジェクションマッピングで上映しています。
プロジェクションマッピングが上映されるのは、ランドマークタワーの足元、国重要文化財にも指定されている「旧横浜船渠株式会社第二号船渠(後の三菱重工業横浜造船所第二号ドック)」。現在の名称は「ドックヤードガーデン」です。
かつて造船所のドックだったドックヤードガーデンの、高さ約10メートル、横幅約29メートルの船型の石壁に沿って180度のプロジェクションマッピング映像を投影することにより、映像の世界に入り込んだような感覚が味わえます。
投影されるのは、同映画の「エピソード4/新たなる希望」「エピソード5/帝国の逆襲」の名シーンの数々を織り交ぜた約6分間のオリジナル映像です。
救援を求めるレイヤ姫の映像を映し出すR2-D2と、C-3PO。
ハン・ソロとチューバッカの飛行船「ミレミアム・ファルコン」で帝国軍の追跡を払いのけるルーク・スカイウォーカー。
地下3階に相当する位置から地上まで投影される映像はドックの壁面に沿って観客を包み込みます。
ヨーダ様登場!
帝国軍のストーム・トルーパーを率いて登場するダース・ベイダー。態度だけなく、顔もデカい!
ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの戦いです。
初代デス・スター破壊を目指してXウィングが前後左右、縦横無尽に飛び回ります。
Xウィングに搭乗したルーク・スカイウォーカーが、ダース・ベイダーの追跡をかいくぐりながら、デス・スター表面の溝を飛行し、ハン・ソロの助けを受けてハイパーマター反応炉に通じる換気ダクトにプロトン魚雷を打ち込む、名シーンも再現されました。
喜び合うルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナ姫とハン・ソロ。
ドックヤード・プロジェクションマッピング「STAR WARS 果てしなき銀河の旅」は
開催場所:横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン
開催期間:11月13日(木)~12月25日(木)
開催時間:18:30より一日5回実施予定(18:30~/19:10~/19:50~/20:30~/21:10~)
※上映時間は1回につき約6分間
※天候や定期点検等により実施できない場合があります。
※無料ですが、観覧には整理券が必要です。
・発券場所:横浜ランドマークタワー3F スカイガーデン入口
・発券時間:10:00~ 各上映開始の40分前まで
(各回500人、無くなり次第終了、当日分のみの発券です)
開催時間:18:30より一日5回実施予定(18:30~/19:10~/19:50~/20:30~/21:10~)
※上映時間は1回につき約6分間
※天候や定期点検等により実施できない場合があります。
※無料ですが、観覧には整理券が必要です。
・発券場所:横浜ランドマークタワー3F スカイガーデン入口
・発券時間:10:00~ 各上映開始の40分前まで
(各回500人、無くなり次第終了、当日分のみの発券です)
入場方法の詳細はこちらをご覧ください。
混雑時は、朝に発券して夕方になってから見に行かなければなりません。
発券機はランドマークタワー・スカイガーデン(展望台)の入り口(3階)にあります。
みなとみらい駅よりもJR桜木町駅のほうが近いです。桜木町駅から動く歩道を渡っていくと、同じフロアのランドマークタワー入り口すぐ右側に設置されています。
11月24日(祝日)午前10時に到着。約30分列に並んで発券しましたが、初回からの全ての回が発券可能でした。1つの回で500人が入場出来ます。
発券機はセルフ方式です。一人で何枚も発券することが出来ます。鑑賞する人数分全員の整理券が必要ですので、必ず人数分の整理券を発券して下さい。
クイーンズスクエア横浜「ミラクル☆ツリー」 ― 2014年11月23日 12時05分35秒
映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の11月22日公開を記念して、クイーンズスクエア横浜に映画とコラボした「ミラクル☆ツリー」が登場しました。
ショータイムには、生木を使った高さ約12mの「ミラクル☆ツリー」が、山下達郎の「クリスマス・イブ」など名曲の数々に乗せて色鮮やかにきらめきます。
使われているLED電球は約14,000球。
赤、青、緑、黄など、ツリーや天井の色がメロディーに合わせて変化します。
展示期間:2014年11月17日(月)~12月25日(木)
展示場所:クイーンモール2階
点灯時間:11:00~23:00
ショータイム:各回約7分間 17:30/18:30/19:30/20:30/21:30/22:00
展示場所:クイーンモール2階
点灯時間:11:00~23:00
ショータイム:各回約7分間 17:30/18:30/19:30/20:30/21:30/22:00
横浜ランドマークタワー ディズニープリンセス「シンデレラ」ツリー ― 2014年11月20日 19時52分33秒
11月13日(木)から12月25日(木)までの期間、東京丸の内・横浜ランドマークタワー・マークイズみなとみらいの3ヶ所で、ディズニーをテーマとしたクリスマス・プロモーション
「Bright Christmas 2014 Marunouchi&Yokohama Landmark Tower&MARK IS minatomirai 〜Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。〜」
が開催されています。
長ったらしいネーミングです。まったく、「終わらない物語」です。
横浜ランドマークタワーのランドマークプラザ「ガーデンスクエア」には、「シンデレラ」の世界をイメージした、スワロフスキー社製のクリスタルを散りばめたツリーが登場しました。
ブルー、グリーン、パープルと、パステルカラーの淡い色合いが変化していきます。
ツリーの中には「シンデレラ」のシルエットが。
足元には「ガラスの靴」が飾られています。
見上げると、魔法使いのおばあちゃん、「フェアリー・ゴッドマザー」が飛んでれら。
場所 : ランドマークプラザ1F ガーデンスクエア
観覧期間 : 11月13日(木)~12月25日(木)
観覧時間 : 7:00~24:00
観覧期間 : 11月13日(木)~12月25日(木)
観覧時間 : 7:00~24:00
MIDTOWN CHRISTMAS(ミッドタウン・クリスマス)2014 ― 2014年11月19日 15時44分34秒
東京ミッドタウンの「MIDTOWN CHRISTMAS(ミッドタウン・クリスマス)2014」では、様々なイルミネーションやデコレーションが来館者を楽しませてくれます。
エリアマップ(表示される画面の「イベントエリアマップ」をクリック)に記された道順で歩けば、イルミネーションを効果的に楽しむことが出来ます。
イルミネーションやデコレーションを見た後は、館内でディナーでもいかがでしょうか?
《 Welcome Illumination(ウェルカム・イルミネーション)》
外苑東通り沿いやプラザでは、フルカラーLEDで彩られた木々が迎え入れてくれます。
プラザエリアでは「自然現象」をイメージしたオーロラやサンライズ、レインボー、ブルースカイをイルミネーションで表現。赤、ピンク、紫、グリーン、ブルーなど、ゆっくりとした色の変化がワクワクした期待感を高めます。
《 Welcome Tree(ウェルカム・ツリー)》
プラザには、赤、白、ピンクなどのお花のツリーがあり、ウェルカムツリーとして来館者を迎えてくれます。
《 Miracle Tree(奇跡の木)》
東京ミッドタウン開発前の旧防衛庁時代から、この土地を見守ってきた樹齢約60年のクスノキ、通称「奇跡の木」です。
約1万300個の黄色やピンクのLEDで装飾し、ひときわ目立つ華やかさでライトアップされています。
《Enya Tree(エンヤツリー)》
2008年11月27日に歌手のエンヤさんが植樹したモミの木です。
知らないと見逃してしまいそうな木ですが、人と自然の共生の願いが込められた特別な木になっています。
《 Champagne Illumination(シャンパン・イルミネーション)》
9本の木々に約2万個のホワイトLEDでシャンパングラスの形を表現し、スノーフォールで演出された舞い降りる雪がロマンチックな雰囲気を演出します。
《Starlight Road(スターライト・ロード)》
「スターライトガーデン 2014」へ続く光の道です。ホワイトとブルーを基調に演出され、「スターライトガーデン 2014」へ導くように流れ星のような光が走ります。
《Sterlight Garden(スターライト・ガーデン)2014》
昨日アップした「スターライト・ガーデン2014」です。日本初のイルミネーション演出装置“スティックイルミネーション”が話題を呼んでいます。
《 Diamond Dust(ダイヤモンド・ダスト)》
限られた厳冬の地域だけに出現する光の奇跡“ダイヤモンド・ダスト”をテーマにした装飾です。
雲間や山の稜線から太陽が差し込んだ時に、氷の粒が光を受けて輝く、『サンピラー(太陽柱)』と呼ばれる現象を表現しています。
ダイヤモンド・ダストの下、地下1階では《マルシェ・ド・ノエル》が開かれています。
オーナメントや陶器の小物、プレゼントに最適なアイテムなどをそろえた期間限定のクリスマスショップです。
《 Santa Tree(サンタ・ツリー)》
ガレリアの入り口、4層吹き抜けの大空間に高さ約4mの「サンタ・ツリー」が登場しました。
約1,800体の小さなサンタクロースを積み上げた、かわいいツリーです。
中には七福神が紛れ込むという遊び心も楽しめます。
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