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海上保安庁の巡視艇「CL129 やまゆり」2020年05月21日 10時52分47秒

新型コロナウィルスによる感染拡大を防止するため、横浜港には大型クルーズ客船の入港が3月、4月、5月と3カ月続けてゼロになっています。

緊急事態宣言が発令されて外出自粛が続いている中、大阪・兵庫・京都の近畿3府県の解除が今日にも決定しそうですが、北海道・埼玉・千葉・東京・神奈川については継続されます。

私も外出を自粛しているので、以前横浜港で撮影して放置されていた写真から、米軍や海上保安庁、神奈川県警横浜水上警察署の船の写真を選んで5月14日から時々アップしています。
今日は海上保安庁の巡視艇「CL129 やまゆり」です。
海上保安庁の巡視艇「CL129 やまゆり」

海上保安庁に所属する船艇の内、巡視船、巡視艇には以下のような区分があります。  
ヘリコプター2機搭載型巡視船 PLH (Patrol Vessel Large With 2 Helicopter)   
ヘリコプター1機搭載型巡視船 PLH (Patrol Vessel Large With 1 Helicopter)   
大型巡視船 PL (Patrol Vessel Large)   
中型巡視船 PM (Patrol Vessel Medium)   
小型巡視船 PS (Patrol Vessel Small)   
高速特殊警備船 PS (Hight Speed Special Patrol Vessel)   
巡視艇(大型) PC (Patrol Craft)   
汎用巡視艇(小型) CL (Craft Large)   
高速巡視艇 CL (Craft Large)

海上保安庁の船舶の区分については「海上保安庁の船舶の番号及び標識」という告示で定義されていて、「主として法令の海上における励行、海難救助、海洋の汚染及び海上災害の防止、海上における犯罪の予防及び鎮圧、海上における犯人の捜査及び逮捕その他海上の安全の確保に関する事務に従事するもの」が『巡視船』、「主として、基地周辺海域における上記(巡視船)の事務に従事するもの」が『巡視艇』と規定されています。 
簡単に解釈すれば、比較的大型で航洋性も持つ船舶を「巡視船」、基地周辺海域のみで活動する小型の船舶を「巡視艇」というようです。

海上保安庁の巡視艇「CL129 やまゆり」

「CL129 やまゆり」は「巡視艇」の中でも「20メートル型」以下の小型の部類に入り、全長20m、総トン数は26トンです。
2002年(平成14年)3月に海上保安庁第三管区海上保安本部横浜海上保安部に配属されました。 小型船舶なので、小回りの利いた活動が可能です。

海上保安庁の巡視艇「CL129 やまゆり」

海上保安庁の巡視艇「CL129 やまゆり」

みなとみらい21地区にある海上保安庁施設(横浜海上防災基地)に帰ってきました。
向こうにいるのは「PL10 ぶこう」です。
海上保安庁の巡視艇「CL129 やまゆり」

海上保安庁の巡視艇「CL129 やまゆり」



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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